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キャラクター4 - (2008/11/23 (日) 20:19:40) のソース

ここは創造されし戦士達が集う場所…… 
来るもの全てを受け入れるが、去るものはただでは還さないぞ……ククク 



創造主は生み出した戦士のために新たな魔導書を遺せ…… 
たった一人のためでもいいし、壮大な世界の住人達をまとめるでもいい。 
遺すことで初めて物語は始まる…… 
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**&color(red,#cccccc){バナナな人 ◆Ap8aQWhlek }
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遠馬 竜司(エンマ リュウジ)
16歳 男

家族は父、母と4歳年下の弟がいる。5歳のとき家が火事になり逃げ遅れてしまい
もうだめだとあきらめたが、突然目の前に炎の竜? が現れ遠馬の体に飛び込んだ。
遠馬はそのまま気絶し、次に目覚めたのは病院のベッドで家族から聞くところによると
家の火がどんどん酷くなっても遠馬は一向に発見されず誰もが死を覚悟する状況だったが
消防団の消火活動で家がなんとか鎮火。崩れた家の中を調べると、あれだけの火にも拘わらず
無傷の遠馬がいたという。この出来事以来、自分の手から炎を出せるようになる。
しかし、火事が原因で火を見るのが嫌いになり自分の能力を使わないようにしている。
自分の能力を弟に見られ、仕方なく説明した。
なるべく人と仲良くなろうと心掛けているが自分の異質な能力を気にして行動にあまり移さない。
滅多に怒ったりはしないが一度怒るとそれを止めるのは難しい。
ちなみに知能や運動レベルは平均的。

能力(仮)自分の手から自由に炎を出し操ることができる。
 この炎は普通に水をかけたり風が吹いたりしても消えることはない。
 ただし他のものに燃え移った火は普通に消える。
 欠点は出した炎が1分で消えることと自分の半径40メートル以内にしか出せないこと。

「俺は……こんな力で誰かを同じ目に遭わせたくない……例えそいつが最低な人間でも……」



遠馬 光 (エンマ ヒカル)
12歳 男

竜司の弟。兄の能力を家族の中で唯一知っている。
今までこれといって特にトラブルに巻き込まれることはなく幸せに生きている。
運動音痴で足が遅く本人はそれを気にしている。
純真で兄のことを慕っていて自分より兄を優先する。
ちなみに物語の後半で暗子に誘拐されるが能力が使えるようになる。

能力(仮)自分の体を発光させることができる。やりすぎるとム〇カみたいになるので注意しよう!

「兄さんのことを傷つける奴は……僕が許さない!!」

水野 康子(ミズノ ヤスコ)
16歳 女

遠馬が通う学校のクラスメイトで委員長。よく水族館やプール等に行く。
5歳のとき水族館で天からの言葉が聞こえその日から能力が使えるようになる。
一度自分の不注意で人を能力で傷付けてしまいそのことを同じクラスの氷室 徹に脅され嫌々命令に従っている。
誰にも相談することもできず一人悩む。
少し男勝りな性格で卑怯な奴と自分の意見をはっきり言わない奴が嫌い。……まぁ、この人に面と向かって言える人はいな(ry
自分が現在そうなっているので自己嫌悪に陥っている。


能力(仮)自分の半径60メートル以内の水を操ることができる。
ただし、操った水は一度壁や地面等にぶつかるとただの水に戻る。また、操った水はどんな形にもできる。

「……沈めばいいのよ……みんな沈んじゃえばいいのよ!!」

氷室 徹(ヒムロ トオル)
16歳 男

遠馬が通う学校の(ry 冷たいものが好きで冬でもかき氷を食べるほど。
一番嫌いな季節は夏。5歳のとき家族と雪山に行きそこで分厚い氷に包まれた大木を発見し、謎の白い狼に出会う。
それ以来時々自分の手の中にある物が凍ることがあった。でも誰かに言うと目立つと思ったので隠していたが
黒井と名乗る人物が現れ自分の手先になるよう洗脳されてしまう。
洗脳される前は冷静で他人や物事に興味がないだけだったが、人を貶め、利用し、人を壊すよう洗脳されてしまう。

能力(仮)自分の半径50メートル以内の物を凍らせることができる。凍らせる範囲は本人が定めた通りの範囲になる。
凍らせるには念じるかもしくは手で直接対象に触れるかことでできる。念じるより手で直接すると早く凍らせられる。
また、凍らせる範囲が広ければ広いほど時間がかかる。ちなみに水などの物は普通の物より早く凍らせられる。

「僕は君みたいな馬鹿じゃない。 ただ賢く生きてるだけさ」

風間 明美(カザマ アケミ)
16歳 女

遠馬が通う学校に転校してきたいわゆる転校生。遠馬の敵でもあったり味方でもあったりするようなしないような。
突然起こったり変な行動をしたりと気分屋なところがある。
遠馬の性格に興味を持ち色々とちょっかいを出したりしている。
 
能力(仮)半径60メートル以内に風を起こすことができる。台風レベルまではいかないが強風を吹かせることはできる。


「知ってる? 風ってあちこちに吹いてるように見えて実は決まった方向に吹いてるのよ? ……なんてね!」

黒井 暗子(クロイ アンコ)
12歳 女
遠馬 光と同じ学校に通っているが、時々サボっている。委員会などには属しておらず、いつも一人で過ごしている。
小さいときに母から虐待を受けていたが母が怖いのか父は何もしてくれない。何の抵抗もできない自分を憎み、次に両親を憎み、
最後に世界を憎んだ。 ある日、いつも通り学校へ行こうとすると全身を黒い服で包んだ謎の男に出会い能力を貰う。


能力(仮)自分の周囲の闇や影を操ることができる。ただし、光と闇の両方がなければ使えない能力もある。
自分の周りの影を使って幻を作り出すことができる。ただし幻は30分しか持たない。強烈な幻で相手の脳に影響を与えることも可能。
闇から光へ、闇を飛ばすことができる。(形は好きに決められる。ナイフもできる)
自らを闇に包み、隠れることも可能。また、光が強ければ強いほど闇もまた強くなる。

「こんなにも無意味な世界なんて……私には必要無い……」



謎の男
?歳 ?

外見は20代後半の男に見えるが、実は元々自身の『形』を持っていない。
その正体は隕石に住み着いた高等精神生命体『メイシス』である。
メイシスは自分の住んでいた隕石のエネルギーを吸い取って活動していたがそのエネルギーも残り僅かになってしまい
他のエネルギー源を求めてたまたま近くにあった地球に降りてきた。
しかし地球のエネルギーを吸い取るには時間が掛かってしまう。そこで人間の感情をエネルギーとして吸い取ることにした。
波長を調べてみると負の感情、特に怒りや憎しみといった感情がエネルギーになりやすいことが分かった。
人間を利用しゆくゆくは世界中のエネルギーを吸い取るつもりでいる。
(人間の怒りや憎しみは相手に伝わりやすい=エネルギーとして伝わりやすい、つまり吸い取ろうとしなくても吸収してしまう。)
ちなみに日本語はテレパシー能力で学んだらしい。

能力(仮)テレパシー能力。人間の怒りや憎しみといった感情をエネルギーとして吸収できる。
そのため怒りや憎しみなどの感情を込めた攻撃はエネルギーとして変換できる。また、精神生命体なので打撃などの攻撃は無意味。
自身に溜まったエネルギーは外へ放出することもでき、それを相手にぶつけることも可能。(エネルギーの形は自由)

「……私は人間等、ただの食料としか思っていない。 ……何故、食料に哀れみをくれてやらねばならぬのだ?」

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**暴風回帰(リボルバー)』
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主人公 
菅野 協也 
現実世界の中学生。 
特技無し、体力知力ともに十人並、ルックスは二枚目と呼べなくもない程度。 
ある朝、起きると異世界『ゲオルギウス』にいた。 
戦争の気配のするゲオルギウスでは非力な存在。 
国王、万楼の依頼によりオルフェウスの異常の調査を行う事になった。 
条件式を込めた装備、式装『カンターツァ』(通訳能力)、『アクセルドライバ』(加速能力)を装備している。 

ヒロイン? 
鏡歌・F・ルーベンス 
11歳(!) 
東華泉王国随一にして王室付きの式者。 
若くして大地母神、水・風の精霊の洗礼を受けている。 
協也を召喚した張本人。 
協也の事を勇者様と言って慕う。 
大人びた雰囲気を持つが箱入りに育ったので好奇心が強く、時折、実年齢よりも幼く見える。 
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**メカまっしぐら ◆2AUSteVV.k
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【機甲兵装インザード】 

カイ・レゾナンス(24/男)CV/辻谷耕史(CVとかw) 

火星統合星府軍・パイロット候補生の准尉。 
生真面目な性格だが意外と甘党。腕は中の上レベル。 
星歴131に勃発した地球と火星の戦争でたった一人の妹を失った経験を持ち 
終戦から10年後、「守れない思いを誰かに味合わせない為に」 
テストパイロットとして火星オリンポス基地に配属。 
訓練中にたまたま発見した救命ポッドから出てきた少女に亡き妹の面影を重ねる。 
彼女に「リーズ」と名付け、心通わせるカイだったが 
地球独立派活動団体「プロメテウス」の襲撃により 
半ばなりゆきで研究所に隠されていた第4世代AF「インザード」に搭乗。 
SS級特務であった機体に接触してしまったことで 
基地の生き残りと新造戦艦クルーの混合部隊「アルトリアレイド」に所属して 
奪われたもう一つの第四世代AF「ザフィールド」を奪還する任務に就く。 
そんな中、リーズがインザードの操作用に人工培養された「生体パーツ」であったと知り・・・ 

リーズ(外見年齢16歳/女)CV/水谷優子 

衛星軌道上でのデブリ模擬戦中にカイが発見した 
コールドスリープカプセルの中で眠っていた少女。 
青いロングヘアーと瑠璃色の瞳、梳けるような白い肌と 
どこか人間離れした芸術品のような美しさを想起させる外見。 
性格は無口だが温厚で心を開いたものや動物には優しい微笑みを浮かべる。 
火星の人間なら誰でもインプラントしているはずの 
市民データコード(ナデシコのあれみたいなの)がどこにも存在しないことから 
当初より所属・戸籍不明として扱われていて「ジェーン」との名前を借りに与えられていたが 
カイが彼女を見て呟いた「リーズ」(妹がリゼットって名前)を聞き、そちらを自分の名前と認識。 

その正体は前大戦末期に「画期的なマンマシーンインターフェース」を提唱した 
一部の暴走したマッドサイエンティストによって生み出された生体パーツ。 
AFのメインコンピュータに脳髄を組み込むことで従来機の数倍の反応速度を得ることが出来る、と 
期待された狂ったプランの賜物だった。 

ディーン・エゼキエル(28/男)CV/伊藤健太郎 

「プロメテウス」のAF隊行動隊長。金属製の無骨な仮面を常に付けていて 
その下の素顔などは誰も知らない。 
一説にはかつての戦争で重傷を負った為、 
生命維持機能を持った仮面の着用が必須となるからと言われている。 
性格は非常に冷静にして冷酷、常に作戦の一歩先を読むことを得意とし 
停戦に同意できない過激派有志のテロ活動を 
やがては地球政府に対するクーデターにまで発展させようとする。 
火星星府内のマッドサイエンティストとパイプを持ち 
「自分たちの研究が黙殺されない為に」第四世代AFを火星基地から強奪する契約を交わす。 
既に第六世代AFまでロールアウトされた現在、 
科学者が第四世代に固執する事に裏を感じたからである。 
襲撃は成功、無事キングクラス高汎用AF「ザフィールド」の強奪に成功するが 
「生体キーが存在しない為起動は不可能」と聞かされていた 
もう一機のAF、クイーンクラス強襲用AF「インザード」が突如として動き出し、 
交戦状態に。それが彼とカイとの運命の交差の始まりだった・・・ 

アレクセイ・リュヴィーズ(36/男)CV/大塚明夫 

火星統合星府軍大尉にして、実験部隊「アルトリアレイド」のAF部隊長。 
過去の事故で隻眼となっている、金髪無精髭の伊達男。 
性格は常に女と酒の事ばかり口にするが、実は確固たる信念と戦況を見通す力も隠している。 
人事司令部のマリナ中佐とはかつての恋人同士であった。 
本来は「流星」の二つ名を持つエースパイロットだったが 
どういう理由か辺境のオリンポス基地でパイロット候補生の教官役を勤めている。 
それは10年前、制式ロールアウト直前のインザードのテストパイロットとして機体を運用。 
だが、寮機のザフィールドの暴走事故で親友と左目を失ったことによって前線への復帰は断たれ 
機密保持の為に監視が効きやすい基地勤務へ、と上層部が下した措置でもあった。 
唯一インザードの運用経験がある、ということで特務部隊アルトリアレイドへと転属した。 
(これには部下であるカイ達が拷問などを受けない為の監視役として志願したとも言われている) 
既に骨董品と化している第三世代AFを駆ってカイをサポートしながら戦う。 
#endregion
**8(^ω^)8 ◆76R6PXR/DE 
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無限に広がる白紙
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**ユルドゥルム
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役者はまだ楽屋にも、姿を見せていない…
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