大体三人絡み

蠍冥嘆+その他

3強設定資料

蠍→時に優しく時に激しく
嘆き→発狂してる。精神病院池
冥→何かズゴンズゴンいってる

蠍→ツッコミ
嘆→天然
冥→ょぅι゛ょ

蠍→惑
嘆→罠
冥→ょぅι゛ょ ゅぅヵぃ ιょぅょ 

SS

冥「・・・そしたら彼女の友達が言ったの・・・『ベットの下にカマをもった歪がいた』って!」
嘆「あわわわわわ・・・・*1))」
雪「ポ・・・ポコ・・・」
蠍「(∩゚Д゚)アーアーーアーーー聴こえな~い、聴こえない」

冥「ちょっと、もうちょっと静かに聴けないの!」
蠍「うるさいわね、私はそういう噂話とか好きじゃないの、そもそも霊やら妖怪やら科学で証明されてないものなんて信じないわ!」
冥「怖いんだったら一人で先に寝てればいいじゃない。あ、一人になるのも怖いのか(・∀・)」
蠍「な、だ、だれが怖いですって?私は嘆きや雪月花が怖がってるから付いてあげてるんであって・・・」




白壁「なぁ、蠍火ってたしか葬送歌とか鎮魂歌とかってジャンルじゃなかったか?」
クエ「あー・・・」

SS 二段ベットでねる兄弟の運命

蠍火:「ひゃはははは!!燃えろ!燃えろぉぉぉおお!!」
嘆き:「いやぁぁぁぁぁあ!!おやめください!あああああぁぁあっ!!」
蠍火:そろそろ、寝ますか…?
嘆き:…うん、そう…だね。
蠍火:二段ベッド……?
嘆き:絶対下がいい。
蠍火:え?あ……はい。
嘆き:アリガト…。
蠍火:(…結構こだわるんですね

戦闘シーン

さそりびの こうげき
なげきのきは もえつきた!

めいの こうげき
ハードつきの 2000ノーツが さそりびに おそいかかる!

ぎがでりが みをていして さそりびを かばった
ぎがでりは しょうめつしてしまった!

さそりび「ぎがでりっく・・・!あなたにたすけてもらった このいのちだけど つかわせてもらうわ」
さそりびは みずからのいのちをつかって れきだいのワンモアをしょうかんしようとしている

さそりびの しょうかんまほう
ぜのんが あらわれた

さそりび「わたし くじうん わるかったんだ・・・ぐはっ」
さそりびは しんでしまった

めいの つうじょうこうげき
ぜのんは しんでしまった

さそりびたちは ぜんめつした

SS 四強争い

FAKE:おう嘆き、てめえ最近調子こいてるらしいなぁ?
嘆き:そ…そんなこと…
FAKE:あぁ?聞こえねんだよもっとでけえ声でしゃべれや!!(どかっ)
嘆き:い…いたいですよぅ…

モア:FAKE、なんだか最近嘆きに辛く当たってるな…
 冥:嘆きが新しく4強に入ったら、はずされるのは彼だからねぇ…
 蠍:まあ、僕には一生関係のないことだね。君らも自分の身を案じといたほうがいいんじゃない?ハハハハ
モア&冥:やな奴…

FAKE:なんだぁ?言いたいことがあんなら言ってみろやおら!
嘆き:わっ…
(むにゅっ)
FAKE:…!?
嘆き:……
FAKE:お…お前…女!?

(省略されました・・全てを読むには銀に復活宣言させてください)

SS

蠍「…そろそろ若い方どうしにお任せしましょうか」
嘆「そうですね私どもはこのあたりで…」
蠍「(囁く様に)いい?うまくやるのよ?」
嘆「どうかなさいましたか?」
蠍「いえ。では参りましょうか。お二人ともごきげんよう…」

冥「あの…これからどうしましょうか」
「・・・・・」
冥「あの…これから」
「・・・」
冥「あの…」
「…ッバイ」
冥「え?」
サウンド「ザサーウンドオブグッバーーーーイ」
冥「!!!!!」
サウンド「ザサーウンドオブグッバーーーーイ」
冥「そんな…私何か失礼なことでも」
サウンド「ザサーウンドオブグッバーーーーイザサーウンドオブグッバーーーーイ」
冥「ひどい…グッバーーーーイだなんて…ウワァァァァァァン!!!!」


蠍「・・・でどうだった?」
サウンド「ザサーウンドオブグッバーーーーイ・・・」
蠍「嫌われたって?…元気出しなさいよ。次があるじゃない。
  じゃあ今日は二人で美味しいもの食べにいこっか!」
サウンド「ザサーウンドオブグッバーーーーイ…」
蠍「ほら、元気出して…泣くのはもう終わり!わかった?」
サウンド「ザサーウンドオブグッバーーーーイ!!」
蠍「うん!それでよし!じゃあ行こっか!」
サウンド「グッバーーーーイ!!!!」

SS

冥「嘆きお姉ちゃん!蠍火お姉ちゃんがいないのは何で?」
嘆きの樹「私が燃えてしまうからですわ」
冥「木だから萌えるって事?」
嘆きの樹「上手い事言ってる様で面白くないですわよ、冥」

SS 難クリア

冥 :蠍火先輩おつかれーッス。
蠍火:ああ。今日もバカみたいにHARDで挑んで来る奴を何人も閉店させてやったぜ。
冥 :オレもっすよ。まじウザイっすよね。
嘆き:………。
冥 :あれ?どうかしたの嘆き。なんかあった?
嘆き:………された。
冥 :え?
嘆き:HARDクリアされちまったよクソがアアアアアアア!!!!!
蠍火:うっせーな!冥あいつ何とかしろ!
冥 :んなこといったって…あっ!どっか行っちゃいました。


その後各地では謎のバグが多発したという…。

SS 不良は負ければ丸くなる、ノート2000はまけるとスゲスゲヴォー

嘆「うふ、うふふふふ…はじめまして。ようこそ、カーディナルゲート最深部へ。
 あーあ、四天王とか名乗ってるけど、大したことないじゃない…結局やられちゃって。
 ん?ああ、あの人達のことはなんとも思ってないから。
 あの人達は勝手に私の前に立って、そして勝手にやられただけ。
 私は嘆きが手に入りさえすれば、それでよかったの。その点献身的なあの人達は好都合だったかな。
 …あはは、なに?もしかして、私が悲しむとでも思った?馬鹿じゃないの?
 まあいいや。これで嘆きも満ちたし、思う存分暴れられるかな。
 さあ、はじめよう。そして苦しみ、悶え、平伏し、私に嘆きを捧げて。
 …その嘆きこそが、私の糧なの」


冥「とか言ってたのが最近じゃ随分と丸くなったよね」
蠍「やっぱりHARDクリアがショックだったのかしら?」
ポンポン
蠍「ん?」

嘆「うふ、うふふふふ…スゲスゲヴォー…スゲスゲヴォー…」

蠍「……ひぃっ!」
冥「ア、アワワワワワワ……」
嘆「うふふ…スゲスゲヴォー…スゲスゲヴォー…ふふふふ、ふふふあははははは」
蠍「いやぁあああぁあ!」
冥「あ!ちょっ、私を置いてかな」

嘆「スゲスゲヴォーーーーーー!!!」
冥「きゃあああああくぁwせdrftgyふじこlp」



白壁「…おぉ、恐い恐い。やっぱり女ってのは恐ろしいもんだな…」
雪「ヴォ?」
白壁「ん?やっぱ幼いお前にはわからな……ちょっと待て今のもう一回」
雪「スゲスゲスゲスゲスゲスゲヴォー?」
白壁「…とりあえず、返してこい」
雪「スゲスゲヴォー!」
たったったっ


蠍「ふぅ、ここまでくればもう追ってこな」

たったったっ…どしん!
蠍「きゃあっ!」
雪「ヴォー!?」
蠍「いたた…あ、ごめんね?痛かった?」
雪「(ふるふる)スゲスゲヴォー!」
蠍「…………」
雪「…………」


蠍「いやああああああああもうかんべんしてえええええ!!!!!!!111」
雪「スゲスゲヴォー!?」


SS えろげまにあつーでらっくす

蠍「冥、父さんは再婚することになった、この人がおまえの新しい母さんだ」

嘆「こんにちは」

冥「オヤジ…」

嘆「あなたたちもちゃんと挨拶しなさい」

冥「え…」

雪「長女の雪です」
月「次女です」
花「さんじょです」

蠍「妹ということになるな、仲良くしろよ」

冥「これなんてエロゲ?」


SS I C Q 糞譜面なんて言わないで

冥「今日、穴蠍火やってる人みたよっ!でね…」
蠍火「やん…あんまり激しくすると…私発狂しちゃう」
冥「…。あ、嘆きの樹もやってたよ!難しいこのやろーっていってたの!それでね…」
嘆きの樹「蠍火のあとにやったら燃えてしまいますわっ」
冥「…。トイズマーチでも選ばれないし、弐寺もみんなDD曲ばっかりだし…冥すねちゃうもん」

冥「蠍火のお姉ちゃん…また色々なお兄ちゃん達に糞譜面って言われたの…」
蠍火「ひどい事言うのね…。私もREDの時何度言われた事か…」
冥「ちょっと譜面が詰まってるだけなのにぃー!」
蠍火「何だかんだで選曲して楽しんでるんだから、気にしないでおきなさい」
冥「うん…」
嘆きの樹「この部屋寒いわね…冥、あんた表面温度何度ですの?」
冥「-230くらいーっ」
嘆きの樹「…」

SS 似ている

コンチェ「お前に似てるって言われた」
蠍火「しっ知らないわよあんたなんか!」
コンチェ「☆11最強だって」
冥「雑魚め」
コンチェ「…」
蠍火「…」
嘆き「…」

冥「お前ら軟弱だよなー。☆12の癖にAAA出されるなんて」
GAMBOL「( ´_ゝ`)」

SS 飴

蠍「さて今日は何人ガシャンされにくるのかしら」
冥「うぉぉぉぉアメ食べたいよぉぉぉぉ」
嘆き「…」
冥「うんめぇぇぇぇぇぇぺろぺろんめぇぇぇぇ」
嘆き「あんたは気楽でいいよね…」
冥「ん?めぇぇぇぇぇ」
嘆き「…」

SS 仲良しこよし

蠍火「私達に何が足りないのかしら……?」
嘆き「個性的な音じゃ無い?」

コンテェ「ヤーイ糞譜面!」
冥「ラわーん」
蠍「どっちもどっちでしょ」
コンチェ「お前が言うなやクリアレート5%」
嘆「でしゃばるな移植曲」
コンチェ「(´・ω・`)」

嘆「べ、別に仲が良いんじゃないんだからねっ!
何と言うか、その…冥まだ幼いからほっとけないって言うか…
AAのこと知ってるからこの子に同じ思いはさせたくないって言うか…
と、とにかくその程度なの!勘違いしないでもらえる?」
蠍「……仲良いんじゃない」

SS

冥「なんかシグちゃん、さっきから走り回りっぱなしだね。あ、またこけた」
蠍「まあ走るので生計立ててるようなもんだしね…っと」
冥「ラジオ…また少年ラジオ聞くの?」
蠍「テクスチャさんのMC、かっこよくてハマっちゃったのよ」
冥「ふーん…わたしはクラウディさんの方がよかったなー…もう引退しちゃったけど」
蠍「"無期限活動停止"、よ。日本語は正しく使いなさい。
 バッドルーチンさんだって、同じこと言っててまた活動再開してるしね。
 あ、そうそう。たしか今日のゲストはクラウディさんだったはずよ」
冥「ほんと!?」


SS

嘆きの樹「わたくしの登場ですでに冥も霞んでいますわ」
冥「う、うるさいっ!まだまだ人気だもんっ」
嘆きの樹「蠍火なんて見る影もありませんわ」
蠍火「うーん、難しいだけが全てじゃないと思うよ?私自分の譜面好きだもん」
嘆きの樹「なっ、何わかったような口を聞いてますの…」
蠍火「みんなが楽しめる、それでいいです」
嘆きの樹「……」
冥「私は結局何を伝えたかったの?……誰かプレイしないかなぁーあなざー。お腹すいた」
最終更新:2009年03月10日 22:00

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