ss 無理矢理
嘆き:…何?
蠍火:…譜面って無理矢理詰め込まれた?
嘆き:…うん、多分
蠍火:そうか……
嘆き:うん…
蠍火:…
嘆き:…
SS
蠍火:「ひゃはははは!!燃えろ!燃えろぉぉぉおお!!」
嘆き:「いやぁぁぁぁぁあ!!おやめください!あああああぁぁあっ!!」
SS
蠍火「ネタなんて無視…」
冥「蠍火のお姉ちゃん目が紅い子に似て(ry」
嘆きの樹「しーーっ!それは禁句ですわ冥」
SS 先にいわれますた
冥「・・・」
嘆「どうしたの?」
冥「ポコポンポンが・・・」
蠍「あまなっとうに聞こえるの私だけ?」
冥「;A;」
嘆「蠍火・・・空気読みなさいよ」
SS お嬢様
蠍 「へぇ、じゃあ樹ちゃんってお金持ちのお嬢様なんだ」
樹 「うん、それでパパがお付きのメイドさんを4人もつけてくれて・・・。
過保護だよね、ホント」
蠍 「え、四人? ・・・他の三人は?」
樹 「あー・・・えっとね、今日は蠍ちゃんの家に行くだけだから一人でいいって言ったんだけど、
パパが一人は絶対ダメだって言うから仕方なく朱雀さんだけについてきてもらったの」
朱 「・・・・・・私は不要ですか?」
樹 「う、ううん、そんなことないよ! 朱雀さんがいてくれると私すっごく安心できるから。
だから泣かないで、ね?」
朱 「・・・・・・はい」
蠍 「・・・色々と苦労してるんだね(ひそひそ)」
樹 「・・・うん(ため息)」
SS
冥「嘆きお姉ちゃん、冥に青龍お兄ちゃん頂戴!」
蠍「じゃあ白虎を弟として私に…」
青龍「よーし冥ちゃん、お医者さんごっこしようか!お兄ちゃん診察しまくるぞー、フヒヒッ!」
玄武「わたし…もしかして…いらない…子なの…?」
とか呟きながら涙ぐんでるおっとりで泣き虫な
玄武の中の人が思い浮かんだのは俺だけでいい
青 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒひぐぉゎっ!?」
朱 「お嬢様、見苦しいところをお見せして申し訳ありません」
樹 「ううん、それより青龍さんの後始末お願いね」
朱 「かしこまりました」
蠍 「・・・あんなのでもお金持ちのお嬢様のお付きって務まるんだ・・・・・・」
雪 「ポコポンポン」
SS
蠍「雑魚」
冥「ザコ」
嘆「ざ…」
蠍「Hardクリアされた身で雑魚呼ばわりとは…」
嘆「(´・ω・`)」
SS
蠍「今回も十段は私が行くわね」
冥「えぇ!?前回も蠍ちゃんだったじゃない?今回は私が行くよ!」
嘆き「そ、それなら・・あの・・わ、私も行きたいです・・」
蠍「あんたは黙ってなさい!」
冥「今回ワンモアのくせに!」
嘆き「うぅ・・・」
⇒「あのー、みなさん一緒にでたらどうですか?」
蠍「!」
冥「!」
嘆き「!」
SS
雪月花「ポコポコポコポコ」
冥「どしたのあれ」
嘆「えっ…と、穴譜面の練習らしいですぅ」
蠍「最後のあれかしら。三連地帯」
雪月花「ポコポコポコポコ」
冥「でもあれだと、間断なく16分でふってきてるわよねぇ」
蠍「見てておもしろいしいいんじゃない?」
SS
嘆きタソと蠍火の秘密
嘆き「また蠍火お姉ちゃんにいじめられた…」
??「蠍火の弱点…知りたいか?」
嘆き「だ、誰?」
??「名乗るほどの者じゃあない。いいか、一度しか言わんぞ」
嘆き「…(コクッ)」
―そして―
嘆き「今日こそ…今日こそ蠍火お姉ちゃんにぎゃふんって言わせられる!」
朱雀「…
嘆きお嬢様が、いつも以上に気合いが入っていらっしゃる!」
白虎「何か有るのかしらね」
玄武「どうなんでしょうねぇ~」
青龍「アヒャヒャヒャヒャ!ナゲキオジョウサマカッコイー!」
嘆き「蠍火お姉ちゃん!嘆きのシュークリーム食べたでしょ!」
蠍火「食べられたくなかったら、名前書けば良いじゃない?それにあなたハードクリアされてるし?」
嘆き「むっ…お姉ちゃん!」
蠍火「な、何よ、怒ったの?」
嘆き「…スゲスゲヴォー!!」
蠍火「くぁwせdrftgyふじこlp!?
嘆き「…蠍火お姉ちゃん?」
蠍火「イヤァァァァ!お願い、それだけは言わないでぇぇぇ!」
嘆き「…勝った…!」
SS
冥「うぇ~ん、迷子になっちゃったよぉ……」
?「…………」
冥(あ……! あの二重階段とスクラッチの複合、それに三連符縦連打は……!)
冥「おかーさーん!」
コンチェ「え……わ、私?」
冥「うぇ~ん! おかあさーん!」
コンチェ「え、えっと……迷子、なのかな?」
蠍「ちょっとアンタ! うちのたかしに何してるのよ!」
コンチェ「え? 今度は何? 何なのぉ?」
蠍「まさか……誘拐!」
コンチェ「ち、違いますってば! 私はただ……」
嘆「おーい母さん、たかしは……って、ひぃっ!」
蠍「うちの子を誘拐しようなんて……」
嘆「か、母さん、落ち着いて……」
蠍「うるさい!」
嘆「ひぇ~っ!」
蠍「燃え尽きろぉーっ!」
コンチェ「なんでこうなるのーっ!?」
最終更新:2009年03月10日 22:01