サウル宅うちのこまとめ
クトゥグア
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設定
一人称 | ボク、オレ | 二人称 | キミ | 年齢 | 身長 | cm |
常ににまぁっとした怪しい笑みを浮かべ、
間延びした話し方をする。
何でも直ぐに燃やそうとするし相手の種族によっては焼いた後に食べようとする危険人物。
間延びした話し方をする。
何でも直ぐに燃やそうとするし相手の種族によっては焼いた後に食べようとする危険人物。
背中辺りから足首程までであれば身体の至る所から色んな角度で黒い腕が生えて来る。
自身でも操作は可能だが基本あまり気にしていないので大体腕は勝手に動いている事が多い。
自身でも操作は可能だが基本あまり気にしていないので大体腕は勝手に動いている事が多い。
身体がとても柔らかく戦闘中の動きが気持ち悪い。
その昔、傭兵時代の ハルバード と戦い彼の目を潰し焼いた本人。
トドメに焼き殺して食らおうと言う所で スドラ に邪魔をされ、にまぁとした笑顔のまま残念そうに去って行った。
今までに何人もの相手を焼き殺しては食う行為を繰り返していた為、本人は二人の事を覚えていない。
トドメに焼き殺して食らおうと言う所で スドラ に邪魔をされ、にまぁとした笑顔のまま残念そうに去って行った。
今までに何人もの相手を焼き殺しては食う行為を繰り返していた為、本人は二人の事を覚えていない。
大罪性質【暴食】
関係
匕イラギさん宅 ヘルガー♂ 不知火さん【昔食べた母子の家族】
昔、人が死んでも構わない争い事を求めてふらふらと色んな場所を渡り歩いて居た。
そんな時に一軒の火事現場に居合わせる。
綺麗な炎だなぁ~と思い燃え盛る炎の中を散歩して居た所、中でまだ生きて居た母子を発見
助けを求められたがそのままほおって置いてもどうせ死ぬならと更に焼き止めを刺した。
十分に焼けた事を確認した後、母子共に食らうが味があまり気に入らなかった為に
手足の1本のみで食べる事を止める。
その場を離れようとした所足元に落ちていた綺麗なネクタイピンを見つけ、キラキラして綺麗だなぁ
と言う理由でそれを拾って持ち帰った。
昔、人が死んでも構わない争い事を求めてふらふらと色んな場所を渡り歩いて居た。
そんな時に一軒の火事現場に居合わせる。
綺麗な炎だなぁ~と思い燃え盛る炎の中を散歩して居た所、中でまだ生きて居た母子を発見
助けを求められたがそのままほおって置いてもどうせ死ぬならと更に焼き止めを刺した。
十分に焼けた事を確認した後、母子共に食らうが味があまり気に入らなかった為に
手足の1本のみで食べる事を止める。
その場を離れようとした所足元に落ちていた綺麗なネクタイピンを見つけ、キラキラして綺麗だなぁ
と言う理由でそれを拾って持ち帰った。
歳月が流れ、あの時食べた母子の夫である不知火さんと彼と親密な関係の猫田くん(ひとみ様宅)と出会う。
クトゥグアは気に入った物を拾い集めて持ち歩く所があり、昔拾ったネクタイピンを落としたのを見られ
それを何故持っているのか?と尋ねられ、拾ったピンを咥えながら考えてようやく思い出す。
ピンを拾った経緯を話し、不知火さんにとって復讐の対象で有ると判断されたが
そんな事よりも一緒に居た猫田くんが美味しそうだなと気に入ったので焼き殺して食べようとする。
復讐心よりも猫田くんを守りたい気持ちで繰り出した決死の「ほうふく」により深手を負わされた。
ヘルガーである不知火さんは燃やせないし猫田くんも守られて食べれない事に残念そうではあるが
血に塗れたにまぁ…とした笑いのまま彼等を見逃し撤退した。
クトゥグアは気に入った物を拾い集めて持ち歩く所があり、昔拾ったネクタイピンを落としたのを見られ
それを何故持っているのか?と尋ねられ、拾ったピンを咥えながら考えてようやく思い出す。
ピンを拾った経緯を話し、不知火さんにとって復讐の対象で有ると判断されたが
そんな事よりも一緒に居た猫田くんが美味しそうだなと気に入ったので焼き殺して食べようとする。
復讐心よりも猫田くんを守りたい気持ちで繰り出した決死の「ほうふく」により深手を負わされた。
ヘルガーである不知火さんは燃やせないし猫田くんも守られて食べれない事に残念そうではあるが
血に塗れたにまぁ…とした笑いのまま彼等を見逃し撤退した。
ひとみ様宅 ★マスカーニャ♂ 猫田くん【美味しそうな緑くん】
草タイプで弱そうで柔らかそうで美味しそう。
第一印象からとても食欲をそそられたので焼き殺して食べようとした所、一緒に居た不知火さんに阻止された。
この子は食べれないと感じれば案外深追いはしないタイプのクトゥグアは名残惜しいが食べる事をあきらめる。
不知火さんとの戦闘での動きが気持ち悪過ぎるのと、どう見てもホラー要素満載な為に物凄い嫌悪感と
拒絶心を植え付け怖がられ嫌われて居る。
草タイプで弱そうで柔らかそうで美味しそう。
第一印象からとても食欲をそそられたので焼き殺して食べようとした所、一緒に居た不知火さんに阻止された。
この子は食べれないと感じれば案外深追いはしないタイプのクトゥグアは名残惜しいが食べる事をあきらめる。
不知火さんとの戦闘での動きが気持ち悪過ぎるのと、どう見てもホラー要素満載な為に物凄い嫌悪感と
拒絶心を植え付け怖がられ嫌われて居る。