Adjudicating Areas of Effect(DMG p.249)
多くの呪文や他のゲーム効果が、円錐や球形といった効果範囲を作り出す。もし君がミニチュアやその他の視覚的補助物を使用していないなら、ときにだれがこの効果範囲の中におり、誰がいないのかを決めることが困難になることがある。そのような不確定な状況に対処する最も簡単な方法は、君が勇気を持ってはっきり宣言することである。
もし君がより詳細なガイダンスを欲するのであれば、「表:効果範囲内の目標」の使用を検討すること。この表を使用する際には、戦闘参加者がお互いにどの相手と近いかを想像し、この表を効果範囲に収まる戦闘参加者の数を決定する手引きとすること。目標となりうる者たちがどの程度集まっているかに応じて、目標の数を加えたり、減らしたりすること。増減させる数を決定するために1d3をロールすることを検討すること。
| 表:効果範囲内の目標 |
| 効果範囲 |
目標の数 |
| 円錐 |
サイズ÷10(端数切り上げ) |
| 立方体あるいは四方 |
サイズ÷5(端数切り上げ) |
| 円筒 |
半径÷5(端数切り上げ) |
| 直線 |
長さ÷30(端数切り上げ) |
| 球形あるいは円 |
半径÷5(端数切り上げ) |
たとえば、ウィザードがバーニング・ハンズ(15フィート円錐)を近くにいるオークの集団に向けたとすると、君はこの表を使って2体のオークが目標に入ったと告げる(15÷10=1.5、端数切り上げで2)。同様に、ソーサラーがライトニング・ボルト(100フィート直線)を幾人かのオーガとホブゴブリンに発射したなら、君はこの表を使って4体のモンスターが目標に入ったと告げる(100÷30=3.33、端数切り上げで4)。
この方法は空間的な正確さよりも簡易性を目指したものである。もし君がもっと戦術的な微妙な差異を好むのであれば、ミニチュアの使用を検討すること。
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効果範囲の例 |
効果範囲の例
| 表:効果範囲の例 |
| 効果範囲 |
目標の数 |
その効果範囲を持つ呪文の例 |
| 15フィート円錐 |
2体 |
バーニング・ハンズ |
| 30フィート円錐 |
3体 |
フィアー |
| 60フィート円錐 |
6体 |
コーン・オヴ・コールド、コンジュア・バレッジ、プリズマティック・スプレー |
| 5フィート立方体 |
1体 |
クラウド・オヴ・ダガーズ |
| 15フィート立方体 |
3体 |
サンダーウェイヴ |
| 10フィート立方体 |
2体 |
ファイアー・ストーム(立方体10個)、フォースケージ(箱型) |
| 20フィート立方体 |
4体 |
ウェブ、フェアリー・ファイアー、フォースケージ(檻型) |
| 30フィート立方体 |
6体 |
クリエイト・オア・デストロイ・ウォーター、ヒプノティック・パターン |
| 40フィート立方体 |
8体 |
スロー(6体まで)、 |
| 100フィート立方 |
20体 |
コントロール・ウォーター、モルデンカイネンズ・プライヴェート・サンクタム |
| 半径5フィート円筒 |
1体 |
ムーンビーム |
| 半径10フィート円筒 |
2体 |
フレイム・ストライク、マジック・サークル |
| 半径20フィート円筒 |
4体 |
アイス・ストーム |
| 半径40フィート円筒 |
8体 |
コンジュア・ヴォレイ、スリート・ストーム |
| 半径50フィート円筒 |
10体 |
リヴァース・グラヴィティ |
| 60フィート直線 |
2体 |
ガスト・オヴ・ウィンド、サンビーム |
| 100フィート直線 |
4体 |
ライトニング・ボルト |
| 半径10フィート球形 |
2体 |
アンティマジック・フィールド、ウォール・オヴ・アイス、 ウォール・オヴ・フォース、コンフュージョン、シャター |
| 半径15フィート |
3体 |
ゾーン・オヴ・トゥルース、ダークネス |
| 半径20フィート球形 |
4体 |
インセクト・プレイグ、インセンディエリ・クラウド、カーム・エモーションズ、 クラウドキル、グリフ・オヴ・ウォーディング(エクスプローシヴ・ルーンズ)、 サイレンス、スティンキング・クラウド、ディレイド・ブラスト・ファイアーボール、 ハンガー・オヴ・ハダー、ファイアーボール、フォッグ・クラウド |
| 半径30フィート球形 |
6体 |
ウィアード、サークル・オヴ・パワー、プリズマティック・ウォール、マス・キュア・ウーンズ |
| 半径40フィート |
8体 |
メテオ・スウォーム(球形4個) |
| 半径60フィート球形 |
12体 |
オティルークス・フリージング・スフィアー、サークル・オヴ・デス、シンボル |
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最終更新:2017年03月06日 21:10