休息時間の活動:犯罪(UA)

Crime

Unearthed Arcana版

ときに、金を支払うことはばかばかしい。この活動はキャラクターに逮捕の危険を伴って、いくばくかの追加の現金を作り出すチャンスを与える。

資源

Resources
犯罪に耽るには、キャラクターは潜在的な獲物に関する情報収集と、その後実際に犯罪に従事するための1週間と最低でも25gpを消費する必要がある。

結果

Resolution
キャラクターは単一の難易度を持つ一連の判定を行なわなければならず、その難易度は犯罪から獲得される利益によって決定される判定全てに適用される。
選択される難易度は10、15、20、あるいは25のいずれかである。犯罪を成功裏に完遂すると、選択された難易度に基づいて、「表:盗品の価値」に示された通りの数量の金貨を獲得する。
犯罪を試みるために、キャラクターは3回の判定を行なう:【敏捷力】〈隠密〉、盗賊道具を使った【敏捷力】、そしてプレイヤーが選択した【知力】〈捜査〉、【判断力】〈知覚〉、あるいは【魅力】〈ペテン〉のいずれかの判定である。
どの判定にも成功しなかったなら、そのキャラクターは捕まって収監される。キャラクターは潜在的な稼ぎ額に等しい罰金を支払わなければならず、25gp相当毎に1週間を監獄で過ごさなければならない。
もし1つの判定に成功したなら、強盗は失敗に終わるが、キャラクターは逃げおおせたことになる。
もし2つの判定に成功したなら、強盗は部分的に成功し、稼ぎ額の半分をキャラクターは回収できる。
もし3つすべての判定に成功したなら、キャラクターは完全な稼ぎ額を手に入れる。
表:盗品の価値
難易度 価値
10 50gp、必死で苦労している商人からの強盗
15 100gp、繁盛している商人からの強盗
20 200gp、貴族からの強盗
25 1,000gp、町で最も裕福な人物の1人からの強盗

面倒な事態

Complications
犯罪人生には面倒な事態が山盛りである。もしキャラクターが1回だけ判定に成功したのであれば、「表:犯罪における面倒な事態」でロールすること(あるいは君が独自の面倒な事態を作りだすこと)。もしそのキャラクターの引き立て役が犯罪や法の執行者に関わっているなら、キャラクターが2回判定に成功した場合にだけロールすること。
表:犯罪における面倒な事態
d10 面倒な事態
1※ 君の犯罪に関する情報に対して、君の利益に等しい懸賞金が懸けられる。
2※ 見知らぬ人物が君に接触し、君が奉仕しなければ君の犯罪を明らかにすると脅迫してくる。
3 君の犠牲者は君の犯罪によって財政破綻に陥った。
4※ 君の犯罪を知っている何者かが無関係な犯罪で逮捕された。
5 君の略奪品は単一の、容易に見分けることができるアイテムであり、この地域では売り捌くことができない。
6 君は地元の犯罪王の庇護下にある何者かから盗みを働いてしまったため、今やその何者かは復讐を望んでいる。
7 君の犠牲者は衛兵から特別目を掛けられており、その事件解決にはいつもの二倍は力を尽くす。
8 君の犠牲者は事件解決のために君の冒険者仲間の1人に話を持ちかけた。
9※ 正義のパラディンやクレリックが君の強盗行為に対する報復を誓った。
10※ 君の犠牲者は美しい心根の持ち主である;町の誰もが君のことを、汚らわしい盗人と見なしている。
※ 引き立て役が関わるかもしれない

最終更新:2017年05月19日 14:53