Selling a Magic Item
Unearthed Arcana版
魔法のアイテムの売却は全く簡単な作業ではない。詐欺師や盗人が常に簡単な獲物をつけ狙っており、たとえ真っ当な買い手を見つけたとしても、キャラクターが良い条件を手に入れることができるという保証はどこにもない。
資源
Resources
君の魔法のアイテムの1つについて買い手を見つけるには、1週労働日数の作業と、売却についての噂を広めるために100gpの支出を必要とする。君は売却するアイテムをある一時に1つだけ選ばなければならない。
結果
Resolution
アイテムを売却したいキャラクターはどんな種類の申し入れがやってくるかを決定するために【魅力】〈説得〉判定を行なわなければならない。キャラクターはいつでも売却することをやめて、代わりにその週労働日数を無駄にし、後日再度試みることを選択することができる。売価を決定するために「表:魔法のアイテムの基本市価」と「表:魔法のアイテムの付け値」を用いること。
表:魔法のアイテムの基本市価 |
希少度 |
基本市価 |
コモン |
50gp |
アンコモン |
200gp |
レア |
2,000gp |
ヴェリー・レア |
10,000gp |
レジェンダリィ |
25,000gp |
表:魔法のアイテムの付け値 |
判定結果の合計値 |
結果 |
1~10 |
基本市価の50% |
11~20 |
基本市価の100% |
21以上 |
基本市価の150% |
面倒な事態
Complications
魔法のアイテムの売却における最大のリスクは盗人、詐欺師、その他そのアイテムを欲しいが金を支払う気のないあらゆる者たちを引き付けることにある。他にも自分たち自身のビジネスを支えるために取引を侵害しようとしたり、キャラクターたちが真っ当な売り手としては信頼がおけないと評判を落とそうとしたりする者たちもいるかもしれない。
表:魔法のアイテムの売却における面倒な事態 |
d8 |
面倒な事態 |
1※ |
キャラクターたちの敵が秘かにそのアイテムを購入し、それを彼に対して使おうと計画する。 |
2※ |
そのアイテムが盗まれる。 |
3※ |
ライバルがそのアイテムが偽物だという噂をばら撒く。 |
4 |
あるソーサラーがそのアイテムの相続権を有しており、キャラクターにそれを引き渡すよう要求する。 |
5 |
アイテムの前の所有者か、その生き残りの仲間が、力づくでもそれを取り戻すことを誓う。 |
6※ |
売却の後、その買い手が殺人事件を起こす。 |
7 |
買い手の邪悪な評判が明らかになり、そのアイテムは悪事に使われるだろう。 |
8 |
そのアイテムは聖なる教団の所有である失われた聖遺物である。 |
※ 引き立て役が関わるかもしれない |
最終更新:2017年05月19日 16:13