Unearthed Arcana版
Buying a Magic Item
魔法のアイテムの購入にはアイテムを売るつもりのある人物と接触するための時間とお金を必要とする。それでもなお、望みのアイテムが手に入るという保証はどこにもない。
資源
Resources
購入する魔法のアイテムを探すには1週動労日数の活動と最低でも100gpの支出を必要とする。それ以上の時間とお金をかけることで、より高い品質のアイテムを発見するチャンスが向上する。
結果
Resolution
魔法のアイテムを購入しようとしているキャラクターは、見つけ出した売り手の程度を決定するための【魅力】〈説得〉判定を行なう。キャラクターは売り手を探すために費やした最初の1週労働日数を超えて費やした週労働日数毎に+1ボーナス、その捜索に費やした100gp毎に+1ボーナスを得る。時間とお金を費やしたことで得るボーナスの合計は最大で+10までである。
「表:魔法のアイテムの購入」に示されているように、判定結果の合計値は、どのアイテムが市場に存在するかを決定するために『Dungeon Master’s Guide』のどの表でロールするかを指定する。
「表:魔法のアイテムの市価」を使い、それらの希少度に基づいて入手可能なアイテムの市価を割り当てること。消費型のアイテム――ポーションや巻物――の市価については、対象の市価を決定するためにこの表を使用するときに半額にする。
もしキャラクターたちが特定の魔法のアイテムを探し求めているなら、君が最初に行なうのは、そのアイテムをゲーム内で許可することを君が望むかどうかを決定することである。もしそうであれば、その結果がロールで出る表にアイテムが含まれるように、アイテムを提示する表に含めること。
表:魔法のアイテムの購入 |
判定結果の合計値 |
結果 |
1~5 |
「表:魔法のアイテムA」で1d6回ロール |
6~10 |
「表:魔法のアイテムB」で1d4回ロール |
11~15 |
「表:魔法のアイテムC」で1d4回ロール |
16~20 |
「表:魔法のアイテムD」で1d4回ロール |
21~25 |
「表:魔法のアイテムE」で1d4回ロール |
26~30 |
「表:魔法のアイテムF」で1d4回ロール |
31~35 |
「表:魔法のアイテムG」で1d4回ロール |
36~40 |
「表:魔法のアイテムH」で1d4回ロール |
40以上 |
「表:魔法のアイテムI」で1d4回ロール |
表:魔法のアイテムの市価 |
希少度 |
対象の市価 |
コモン |
(1d6+1)×10gp |
アンコモン |
1d6×100gp |
レア |
2d10×1,000gp |
ヴェリー・レア |
(1d4+1)×10,000gp |
レジェンダリィ |
2d6×25,000gp |
面倒な事態
Complications
魔法のアイテムの取引には危険が満ちている。大量の金銭が関わる事と、また魔法のアイテムがもたらすパワーとによって、盗人、詐欺師、その他の悪漢を引き寄せる。もし君がキャラクターにとってより興味深い事態を生み出したいと思うのであれば、「表:魔法のアイテムの購入における面倒な事態」でロールするか、君が自分で面倒な事態を作り出すかすること。
表:魔法のアイテムの購入における面倒な事態 |
d12 |
面倒な事態 |
1※ |
アイテムは偽物で、敵によって仕掛けられたものである。 |
2※ |
アイテムはパーティの敵によって盗まれる。 |
3 |
アイテムは神によって呪われている。 |
4※ |
アイテムの本来の持ち主は殺しを行なってでもそれを取り戻そうとする;パーティの敵がそれの売買について噂を広める。 |
5 |
アイテムは暗い予言の関心の的である。 |
6※ |
売り手は取引の後で殺害される。 |
7 |
売り手は取引を持ちかけようとするデヴィルである。 |
8 |
アイテムは邪悪な存在を開放するための鍵である。 |
9※ |
第三者がそのアイテムを競り合うため、価格が2倍になる。 |
10 |
アイテムは奴隷化された知性を持つ存在である。 |
11 |
アイテムはあるカルトと深く結びついている。 |
12※ |
パーティの敵がそのアイテムは悪のアーティファクトであるという噂を広める。 |
※ 引き立て役が関わるかもしれない |
最終更新:2017年05月19日 15:55