City Domain
都市の領域は市民、商業活動、交通、そして現代文明の建築物さえも司っている。都市のクレリックの目には、現代生活の中心は共同体の良識と性質であり、都市にとって最も重要な敵はその市民の共通福祉を外装とする者たちである。
都市の領域用に紹介されている新しい呪文にはアスタリスクが付されており、この記事の後半の「新しい呪文」のセクションで説明されている。その他の全ての呪文は『Player’s Handbook』を参照すること。
| 都市の領域呪文 |
| クレリック・レベル |
呪文 |
| 1 |
コンプリヘンド・ランゲージズ、リモート・アクセス* |
| 3 |
ヒート・メタル、ファインド・ヴィークル* |
| 5 |
プロテクション・フロム・バリスティクス*、ライトニング・ボルト |
| 7 |
シンクロニシティ*、ロケート・クリーチャー |
| 9 |
コミューン・ウィズ・シティ*、シャットダウン* |
ボーナス初級魔法
Bonus Cantrip
1レベル時にこの領域を選択したとき、君は自分で選択した初級魔法に加えて、オン/オフの初級魔法(「新しい呪文」参照)を修得する。
ボーナス習熟
Bonus Proficiencies
また1レベル以降、君はサイドアームの習熟と乗り物(陸上)の習熟を修得する。
都市の真髄
Heart of the City
1レベルから、君は都市で見られる共同体の精霊を呼び起こすことができる。君が任意の都市にいる間、君は1回の【魅力】〈威圧〉、〈ごまかし〉、あるいは〈説得〉判定に対して“優位”を得ることができ、またそれに適切な技能に習熟しているものと見なすことができる。君はこの特徴を【判断力】修正値に等しい回数(最低でも1回)使用することができる。大休憩を取り終えると、消費した使用回数すべてを回復する。
神性の利用:都市の精霊
Channel Divinity: Spirits of the City
2レベル以降、君は“神性の利用”を使って都市における助けを呼ぶことができる。アクションとして、君は聖印を掲げ、君の30フィート以内にある任意の都市設備を、1分の間、完璧に機能するようにするか、全く機能しなくするかできる(君の選択による)。
加えて、君の30フィート以内にいる敵対的な各クリーチャーは【魅力】セーヴィング・スローを行なわなければならない。セーヴに失敗すると、そのクリーチャーは、からまった電線、消火栓から噴出する高圧水流、見えない穴ぼこに舗装が崩落するなどによって、打ち倒されて伏せ状態になるか、あるいは拘束状態になる(君の選択による)。拘束状態のクリーチャーは君のセーヴ難易度に対する【筋力】〈運動能力〉か【敏捷力】〈曲芸〉判定に成功することで脱出できる。
この効果は完全に局所的なものであり、君の30フィート以内の設備に対してのみ影響を及ぼす。距離内にどんな利用可能な設備があるのか、またそれらの設備の実際の効果がどのような形で発現するのかといったことを決めるのはDMに委ねられている。
警戒遮断
Block Watch
6レベル以降、都市にいるときの君の意識は超自然的なまでに拡張される。都市環境の中にいる間、君は〈洞察〉と〈知覚〉技能に習熟しているものと見なされ、【判断力】〈洞察〉と【判断力】〈知覚〉判定には、君の通常の習熟ボーナスではなく、習熟ボーナスの2倍を加える。
信仰の打撃
Divine Strike
8レベル時、君は自分の都市の市民から借り受けたサイキック・エネルギーを武器の攻撃に吹き込む能力を得る。君の各ターンに1回、武器攻撃で1体のクリーチャーに攻撃を命中させたとき、君はその攻撃で目標に対して追加1d8[サイキック]ダメージを与えることができる。君が14レベルに達すると、この追加[サイキック]ダメージは2d8に上昇する。
速配
Express Transit
17レベル時、君は大量輸送機関ルートを使って、都市内の別の地点へ瞬間的に移送することができるようになる。都市内にある1つのバス停、鉄道駅、地下鉄駅、その他の適切な大量輸送機関の場所から開始して、その都心内の任意のほおかの同様の輸送機関の停車場所へと、あたかも君が知っている恒久的なテレポーテーション・サークルを目的地とするテレポート呪文を発動したかのように、瞬間移動することができる。いったんこの特徴を使用したなら、君は再度使用するためには小休憩か大休憩を取り終えなければならない。
最終更新:2017年05月30日 20:34