「主に非被災地の図書館での情報提供サービス事例」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
主に非被災地の図書館における地震・津波・原発関係の情報提供サービスの事例を紹介します。
直接的に上記の情報に関わるものだけでなく、たとえば、PTSDを患うことがないよう絵本の読み聞かせを充実させるといった事例も大切と思います。
震災関係展示を特設。同時に、「大震災:私達ができること」というミニパスファインダーを掲示、配布。節電、寄付、献血、ボランティアといった項目、政府情報から愛知県ローカルまで。内容は随時更新。ホームページにてダウンロード可能。#jishinlib
カウンターのiMacにて、Ustreamによる報道各社のライブ配信を表示しています。サーバの都合でNPO法人のサイトで公開しております。 #jishinlib
FAXによる調査相談サービス 0555-62-4000
調査相談内容を紙に書き、写メ等の画像で送っていただいてもOKです。
図書館所在地の避難所案内、防災、避難生活、災害ボランティア等の関連情報コーナーを特設。市が発刊した地震ハザードマップの貸出、拡大掲示を開始。災害用伝言板サービスの利用方法を紙ベースと利用者用ウェブPCで提供。
レファレンス協同データベースにて、地震・災害 関連情報を提供しています。
東北地方太平洋沖地震による震災支援のため当面の間日本からのアクセスを無料に。from CAP
参考情報: