二人の思い出
二人の『お揃い』
ここでは、さよひなのお揃いのものについて、登場時系列別に列挙する。
項目名 | 備考 |
---|---|
ギター | 2人とも各々のバンド内でのパートはギター |
マフラー | ホーム画面2019年ボイス冬 日菜「えへへ、この前おねーちゃんとお揃いのマフラー買ったんだ~!」 |
一緒に映画
エリア会話(日菜+彩)「おねーちゃんとデート~♪」
日菜が彩に「週末はー、おねーちゃんと映画デートだ、るるんっ♪」と話している。
エリア会話(紗夜+日菜)「映画行こー!」
初期の会話。日菜が紗夜に映画に一緒に行こうと誘う会話が見られる。紗夜も「いいわよ(まぁ、たまには一緒も、ね……)」と答えている。
日菜が彩に「週末はー、おねーちゃんと映画デートだ、るるんっ♪」と話している。
エリア会話(紗夜+日菜)「映画行こー!」
初期の会話。日菜が紗夜に映画に一緒に行こうと誘う会話が見られる。紗夜も「いいわよ(まぁ、たまには一緒も、ね……)」と答えている。
一緒に買い物
エリア会話(日菜+紗夜)「この服似合いそう!」
初期からある会話。
ある服を見て日菜が紗夜に「この服とか、おねーちゃんに似合いそう!」と話しているシーンあり。
初期からある会話。
ある服を見て日菜が紗夜に「この服とか、おねーちゃんに似合いそう!」と話しているシーンあり。
一緒に外食
カフェ
エリア会話(日菜+紗夜)「この前カフェに……」
日菜が彩と食べたパスタが美味しかったので、紗夜に今度一緒に食べに行こうと提案する会話あり。
(紗夜は「練習が無いときならいいわよ」と返事をしているので、その後に2人でカフェにパスタを食べに行ったようだ)
日菜が彩と食べたパスタが美味しかったので、紗夜に今度一緒に食べに行こうと提案する会話あり。
(紗夜は「練習が無いときならいいわよ」と返事をしているので、その後に2人でカフェにパスタを食べに行ったようだ)
ファーストフード店
エリア会話(紗夜+日菜)「新作が……」
ファーストフード店で新作のハンバーガー2種類をそれぞれ注文する会話あり。
日菜の「おねーちゃんの一口ちょうだい!」というお願いに、「……まったく、しょうがないわね」と紗夜はまんざらでもない様子。
エリア会話(日菜+七深)「あれー七深ちゃん!」
日菜が紗夜とファーストフード店で待ち合わせ中のシーンから始まる会話。
ファーストフード店で新作のハンバーガー2種類をそれぞれ注文する会話あり。
日菜の「おねーちゃんの一口ちょうだい!」というお願いに、「……まったく、しょうがないわね」と紗夜はまんざらでもない様子。
エリア会話(日菜+七深)「あれー七深ちゃん!」
日菜が紗夜とファーストフード店で待ち合わせ中のシーンから始まる会話。
一緒に下校
エリア会話(日菜+紗夜)「まだかなー」
紗夜と日菜は別々の学校だが、エリア会話やカードエピソードなどで度々お互いの学校へ何かしらの用事があり行き来する場面がある。
このエリア会話では日菜が「なんとなく今日はおねーちゃんと帰りたいなー」と、わざわざ花咲川まで紗夜に放課後会いに来る会話が見られる。
紗夜と日菜は別々の学校だが、エリア会話やカードエピソードなどで度々お互いの学校へ何かしらの用事があり行き来する場面がある。
このエリア会話では日菜が「なんとなく今日はおねーちゃんと帰りたいなー」と、わざわざ花咲川まで紗夜に放課後会いに来る会話が見られる。
一緒に旅行
カード『本気・ゆらゆら!』エピソード『今度は一緒に』日菜★3では、紗夜が最後に一緒に旅行に行ったのは「ここ数年は一度も無いわね」と話しているので、少なくとも高校生になってからは一緒に旅行していない様子。
一緒にお菓子作り
出典:カード『だいたい分量通り』メモリアルエピソード『おねーちゃん先生』
氷川家で二人でクッキー作りをする氷川姉妹が見られる。
特に、日菜の心の言葉から、紗夜と一緒にお菓子作りができることへの嬉しさがひしひしと伝わるので、是非カードエピソードを確認するべし。
氷川家で二人でクッキー作りをする氷川姉妹が見られる。
特に、日菜の心の言葉から、紗夜と一緒にお菓子作りができることへの嬉しさがひしひしと伝わるので、是非カードエピソードを確認するべし。
幼い頃の思い出
ここでは、さよひな二人の幼い頃のエピソードを列挙する。
日菜のくんくんエピソード
日菜が「くんくん」と紗夜の匂いを嗅ぐシーンがあるエピソードなどの一覧。
- カード『』エピソード『スーパーやけ食いセット』
思い出の公園
出典:カード『二人で過ごす七夕』メモリアルエピソード『私と日菜の関係』
昔、よく二人が一緒に遊びに行っていた公園。紗夜曰く、「商店街の近くにある」とのこと。この頃から既に「日菜を羨ましいと感じていた」とも。
昔、よく二人が一緒に遊びに行っていた公園。紗夜曰く、「商店街の近くにある」とのこと。この頃から既に「日菜を羨ましいと感じていた」とも。