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<h2>あさくらまんじゅう しりとり編[第2回ログ]</h2>
<p><br>
<br>
実際には各人の発言のあとにみんなから心のこもったツッコミがあるのですが、</p>
<p>長くなるので割愛させていただきます。</p>
<br>
<p>『免責事項』</p>
<p>敬称略</p>
<p><br></p>
<p>基本的にママ原文で記載していますが、</p>
<p>
一部、誤字や句読点の位置などは修正させていただいてたりしますので、ご了承ください。</p>
<p>
修正しないほうがおもしろい場合は修正しませんし、個別の修正点などは記載していません。</p>
<p>
また、ご依頼いただければ修正前に戻すこともします。</p>
<hr>
<p>5/22>第3回の仕様を基本にします。</p>
<p>
5/22>たぶん完成。間違っているところは教えてください。by朝倉</p>
<p><br>
<br>
--------------------<br>
<br></p>
<p style=
"FONT-SIZE: 0.9em; COLOR: #000; LINE-HEIGHT: 1.4em; LETTER-SPACING: 0.1em">
<font color=
"#000099">仁木げんじ</font>)むかしむかし、ある所沢に<br>
<font color=
"#FF0000">小林オデット</font>)人間とは思えないよな顔をしたえなりかずきが<br>
<font color=
"#FF0000">海神瀬芹</font>)がらすにほっぺたをつきつけて<br>
ま)手を上げろと脅されて<br>
い)手近な教会に逃げ込んだら<br>
あ)雷鳴とどろく<br>
ち)苦行のすえに<br>
し)にっちもさっちもいかなくなって<br>
や)天狗にお願いを<br>
をかんも連れて<br>
お)手に手をとって逃げたつもりがおかんではなくてピン子だった<br>
わ)たくましいその両手でにぎりしめていたのはなんと<br>
ま)とてつもなく輝いたナスでした<br>
い)たしかにそれはナスなんだけど、いつもと違う<br>
あ)うまくにげれるかな<br>
ち)と、思ったが<br>
し)がめついピン子に<br>
や)逃がさんと鬼の形相で<br>
げ)デーモンだったのだな。<br>
お)なるほどそれなら合点がいくというものだ<br>
わ)だがしかし、えなりには隠された秘密が<br>
ま)ガラスのようなハートかと思いきや<br>
い)やはり、腹黒の人間だったのです<br>
あ)救いはないの?<br>
ち)ののしった、デーモンは?<br>
し)はりてをくらわされ<br>
や)冷蔵庫に頭をぶつけ<br>
げ)けりを入れられて落下した閣下<br>
お)かどで頭をうった拍子にすべての記憶は失われ<br>
わ)レバニラを作っていたピン子に助けられなければ、それはそれは<br>
さ)半身不随になっていたかもしれないほど<br>
ま)どうにか、えなりに勝てないかと考えたデーモンは<br>
い)はやくえなりに勝つために、ピン子と合流した<br>
あ)頼みの綱を失った、で~もんだいぴんちい<br>
ち)イバラの戦いをいどみにゆくのだった。<br>
し)たくましい腕にだかれ、ピン子はそのとき<br>
げ)キス魔精神でADをたぶらかしているのが目撃されて<br>
お)手広くやってたら気が付けば居場所をなくし<br>
わ)しかたがないので閣下へのアプローチを再開するも<br>
さ)モアイ召還によって行く手をはばまれ<br>
や)恋愛対象じゃなかったのにえなりの嫉妬<br>
ま)と、この事実を知ったえなりと閣下は互いに<br>
い)人間と悪魔の垣根を超えた深い友情の絆で結ばれて<br>
あ)天竺にありがたい、お経を<br>
ち)教わるために、流浪の旅へと<br>
し)徒歩15分でいきなりの挫折にぶち当たり<br>
げ)りくのかみに助けを求めたまではよかったが<br>
お)がめつい神はこういうのであった<br>
わ)「タモリを仲間に加えよ、さすれば道はひらかれん。」と<br>
さ)とりあえず、15分の道のりを戻り<br>
や)りくのかみの友達ということでTVでタモリに会う<br>
ま)噂によると、タモリがピン子の倒し方を知っているらしい<br>
い)「いいとものコーナーで活躍したら教えてあげるよ」とタモリは言った<br>
あ)タンメンだよ幸楽の<br>
ち)のらり、くらりと、過ごすうちに<br>
し)逃げた女房がゲスト出演することになっているのが発覚<br>
げ)くやしいけど彼女のことは覚えていないので<br>
お)電気毛布に包まってスタジオの隅でぶるぶると濡れた子犬のように泣いていよう<br>
わ)うちひしがれたえなりをおいて、デーモンは颯爽とステージへ飛び出し<br>
さ)視界に入ったすべての人を<br>
や)驚くほどの速さで踊り魅了した<br>
ま)タモさんも閣下のふしぎなおどりに心を打たれ<br>
い)連続で踊り続ける閣下の姿に涙した<br>
あ)た~もさん、閣下が立って踊ってるよ<br>
ち)「良くぞ、ここまでやって来たなと」レギュラーへの<br>
し)のぞみをちらつかせるタモリだが<br>
げ)「ガチンコでやるか?」と強気に出てしまったら<br>
お)ラジオの全国放送で閣下のはずかしい秘密をぶちまけられて、閣下は泣いた<br>
わ)タモリこそ実はピン子の愛人だったのである<br>
さ)類は友を呼ぶのか<br>
や)かわいそうな二人、愛人問題を週刊誌に暴露される<br>
ま)ルンルン手を繋いで歩く閣下とえなり<br>
い)理由なくさらされたラブ写真を見て、閣下はその記憶を取り戻した<br>
あ)楽しかった、思い出の日々<br>
ち)美少年にうつつを抜かした閣下は<br>
し)箱につめられ得体の知れない船の中<br>
げ)かなりの時間流れ、ついた所にタモリとピン子<br>
お)「これまでのことは全て水に流さないか?」と<br>
わ)ともだちの輪を作りながらせまる閣下を見てタモリとピン子は<br>
さ)「ワタシハウチュージンダ」と正体を現し<br>
や)正体を知った閣下は恐れおののき<br>
ま)「気にするな、我輩も宇宙人だ!!」と言い放った<br>
い)たちまち正体をあらわすタモリとピン子。閣下も変身のポーズをとった<br>
あ)たのむぞ、えなり。まけるな、えなり<br>
ち)リスクは高いが、俺も1オカマとして<br>
し)手元のスイッチを押さねばならない時がきたか・・・<br>
「かしゃっ」ボタンを押すと、そこにいた閣下の中からナスが転げ落ち<br>
お)地上のすべての生き物がナスを祝福した<br>
わ)タモリとピン子はそれを見て、「これこそ我が惑星を救う<br>
さ)宇宙の意思だ...」と手を取り合って喜び<br>
や)微笑を浮かべて抱き合うのだった<br>
ま)タモさんは自分の命を狙うピン子の陰謀に気づかずに<br>
い)にやりと笑ったピン子の隠し持ったナイフに貫かれた・・・かに見えたが<br>
あ)崖から転落タモさん運命は、、、後編につづく<br>
し)リミッターをはずして全開で額を一突き<br>
げ)気絶して虫の息のタモさんを確認した後、ぞうきんダッシュで<br>
お)デリカットとの合流地点へと向かったのです<br>
わ)するとタモリのもとにえなりが現れ、フュージョンの手を差し出す<br>
さ)涼しげな風が彼らを祝福し<br>
や)静かに・・・フュージョン・・・二人でひとつの新しい力が解放される!<br>
ま)留萌市を焼け野原にするほどのパワーが溢れて<br>
い)鉄道に乗っていたピン子とデリカットにその存在を知られてしまった<br>
あ)タイム。今のところ撮り直しね<br>
ち)寝技をひとつ加えてみましょうか?<br>
し)かかとおとしも途中にまぜてみて<br>
げ)テイク2いくよ~。ユー、行っちゃいなよ!・・・アクション!と<br>
お)取り出したのは・・・な、ナスじゃないか!!<br>
わ)かぼちゃをメインにしたかった監督は怒り狂い<br>
さ)一気飲みした水に<br>
や)にんにくから作った毒が・・・ほくそ笑むピン子<br>
ま)こうして、えなりと閣下は末永く幸せに暮らしましたとさ、めでたしめでたし・・・なのかな?<br>
</p>
<h2>あさくらまんじゅう しりとり編[第2回ログ]</h2>
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実際には各人の発言のあとにみんなから心のこもったツッコミがあるのですが、</p>
<p>長くなるので割愛させていただきます。</p>
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<p>『免責事項』</p>
<p>敬称略</p>
<p><br></p>
<p>基本的にママ原文で記載していますが、</p>
<p>
一部、誤字や句読点の位置などは修正させていただいてたりしますので、ご了承ください。</p>
<p>
修正しないほうがおもしろい場合は修正しませんし、個別の修正点などは記載していません。</p>
<p>
また、ご依頼いただければ修正前に戻すこともします。</p>
<hr>
<p>5/22>第3回の仕様を基本にします。</p>
<p>
5/22>たぶん完成。間違っているところは教えてください。by朝倉</p>
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<p style=
"FONT-SIZE: 0.9em; COLOR: #000; LINE-HEIGHT: 1.4em; LETTER-SPACING: 0.1em">
<font color=
"#000099">仁木げんじ</font>)むかしむかし、ある所沢に<br>
<font color=
"#FF0000">小林オデット</font>)人間とは思えないよな顔をしたえなりかずきが<br>
<font color=
"#FF0000">海神瀬芹</font>)がらすにほっぺたをつきつけて<br>
<font color="#FF0000">朝倉真実</font>)手を上げろと脅されて</p>
<p style=
"FONT-SIZE: 0.9em; COLOR: #000; LINE-HEIGHT: 1.4em; LETTER-SPACING: 0.1em">
<font color=
"#000099">稲葉誠</font>)手近な教会に逃げ込んだら<br>
あ)雷鳴とどろく<br>
ち)苦行のすえに<br>
し)にっちもさっちもいかなくなって<br>
や)天狗にお願いを<br>
<font color="#000099">仁木げんじ</font>)をかんも連れて<br>
<font color=
"#FF0000">小林オデット</font>)手に手をとって逃げたつもりがおかんではなくてピン子だった<br>
<font color=
"#FF0000">海神瀬芹</font>)たくましいその両手でにぎりしめていたのはなんと<br>
<font color=
"#FF0000">朝倉真実</font>)とてつもなく輝いたナスでした<br>
い)たしかにそれはナスなんだけど、いつもと違う<br>
あ)うまくにげれるかな<br>
ち)と、思ったが<br>
し)がめついピン子に<br>
や)逃がさんと鬼の形相で<br>
<font color=
"#000099">仁木げんじ</font>)デーモンだったのだな。<br>
<font color=
"#FF0000">小林オデット</font>)なるほどそれなら合点がいくというものだ<br>
<font color=
"#FF0000">海神瀬芹</font>)だがしかし、えなりには隠された秘密が<br>
<font color=
"#FF0000">朝倉真実</font>)ガラスのようなハートかと思いきや<br>
い)やはり、腹黒の人間だったのです<br>
あ)救いはないの?<br>
ち)ののしった、デーモンは?<br>
し)はりてをくらわされ<br>
や)冷蔵庫に頭をぶつけ<br>
<font color=
"#000099">仁木げんじ</font>)けりを入れられて落下した閣下<br>
<font color=
"#FF0000">小林オデット</font>)かどで頭をうった拍子にすべての記憶は失われ<br>
<font color=
"#FF0000">海神瀬芹</font>)レバニラを作っていたピン子に助けられなければ、それはそれは<br>
さ)半身不随になっていたかもしれないほど<br>
<font color=
"#FF0000">朝倉真実</font>)どうにか、えなりに勝てないかと考えたデーモンは<br>
い)はやくえなりに勝つために、ピン子と合流した<br>
あ)頼みの綱を失った、で~もんだいぴんちい<br>
ち)イバラの戦いをいどみにゆくのだった。<br>
し)たくましい腕にだかれ、ピン子はそのとき<br>
<font color=
"#000099">仁木げんじ</font>)キス魔精神でADをたぶらかしているのが目撃されて<br>
<font color=
"#FF0000">小林オデット</font>)手広くやってたら気が付けば居場所をなくし<br>
<font color=
"#FF0000">海神瀬芹</font>)しかたがないので閣下へのアプローチを再開するも<br>
さ)モアイ召還によって行く手をはばまれ<br>
や)恋愛対象じゃなかったのにえなりの嫉妬<br>
<font color=
"#FF0000">朝倉真実</font>)と、この事実を知ったえなりと閣下は互いに<br>
い)人間と悪魔の垣根を超えた深い友情の絆で結ばれて<br>
あ)天竺にありがたい、お経を<br>
ち)教わるために、流浪の旅へと<br>
し)徒歩15分でいきなりの挫折にぶち当たり<br>
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"#000099">仁木げんじ</font>)りくのかみに助けを求めたまではよかったが<br>
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"#FF0000">小林オデット</font>)がめつい神はこういうのであった<br>
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"#FF0000">海神瀬芹</font>)「タモリを仲間に加えよ、さすれば道はひらかれん。」と<br>
さ)とりあえず、15分の道のりを戻り<br>
や)りくのかみの友達ということでTVでタモリに会う<br>
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"#FF0000">朝倉真実</font>)噂によると、タモリがピン子の倒し方を知っているらしい<br>
い)「いいとものコーナーで活躍したら教えてあげるよ」とタモリは言った<br>
あ)タンメンだよ幸楽の<br>
ち)のらり、くらりと、過ごすうちに<br>
し)逃げた女房がゲスト出演することになっているのが発覚<br>
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"#000099">仁木げんじ</font>)くやしいけど彼女のことは覚えていないので<br>
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"#FF0000">小林オデット</font>)電気毛布に包まってスタジオの隅でぶるぶると濡れた子犬のように泣いていよう<br>
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"#FF0000">海神瀬芹</font>)うちひしがれたえなりをおいて、デーモンは颯爽とステージへ飛び出し<br>
さ)視界に入ったすべての人を<br>
や)驚くほどの速さで踊り魅了した<br>
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"#FF0000">朝倉真実</font>)タモさんも閣下のふしぎなおどりに心を打たれ<br>
い)連続で踊り続ける閣下の姿に涙した<br>
あ)た~もさん、閣下が立って踊ってるよ<br>
ち)「良くぞ、ここまでやって来たなと」レギュラーへの<br>
し)のぞみをちらつかせるタモリだが<br>
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"#000099">仁木げんじ</font>)「ガチンコでやるか?」と強気に出てしまったら<br>
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"#FF0000">小林オデット</font>)ラジオの全国放送で閣下のはずかしい秘密をぶちまけられて、閣下は泣いた<br>
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"#FF0000">海神瀬芹</font>)タモリこそ実はピン子の愛人だったのである<br>
さ)類は友を呼ぶのか<br>
や)かわいそうな二人、愛人問題を週刊誌に暴露される<br>
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"#FF0000">朝倉真実</font>)ルンルン手を繋いで歩く閣下とえなり<br>
い)理由なくさらされたラブ写真を見て、閣下はその記憶を取り戻した<br>
あ)楽しかった、思い出の日々<br>
ち)美少年にうつつを抜かした閣下は<br>
し)箱につめられ得体の知れない船の中<br>
<font color=
"#000099">仁木げんじ</font>)かなりの時間流れ、ついた所にタモリとピン子<br>
<font color=
"#FF0000">小林オデット</font>)「これまでのことは全て水に流さないか?」と<br>
<font color=
"#FF0000">海神瀬芹</font>)ともだちの輪を作りながらせまる閣下を見てタモリとピン子は<br>
さ)「ワタシハウチュージンダ」と正体を現し<br>
や)正体を知った閣下は恐れおののき<br>
<font color=
"#FF0000">朝倉真実</font>)「気にするな、我輩も宇宙人だ!!」と言い放った<br>
い)たちまち正体をあらわすタモリとピン子。閣下も変身のポーズをとった<br>
あ)たのむぞ、えなり。まけるな、えなり<br>
ち)リスクは高いが、俺も1オカマとして<br>
し)手元のスイッチを押さねばならない時がきたか・・・<br>
<font color=
"#000099">仁木げんじ</font>)「かしゃっ」ボタンを押すと、そこにいた閣下の中からナスが転げ落ち<br>
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"#FF0000">小林オデット</font>)地上のすべての生き物がナスを祝福した<br>
<font color=
"#FF0000">海神瀬芹</font>)タモリとピン子はそれを見て、「これこそ我が惑星を救う<br>
さ)宇宙の意思だ...」と手を取り合って喜び<br>
や)微笑を浮かべて抱き合うのだった<br>
<font color=
"#FF0000">朝倉真実</font>)タモさんは自分の命を狙うピン子の陰謀に気づかずに<br>
い)にやりと笑ったピン子の隠し持ったナイフに貫かれた・・・かに見えたが<br>
あ)崖から転落タモさん運命は、、、後編につづく<br>
し)リミッターをはずして全開で額を一突き<br>
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"#000099">仁木げんじ</font>)気絶して虫の息のタモさんを確認した後、ぞうきんダッシュで<br>
<font color=
"#FF0000">小林オデット</font>)デリカットとの合流地点へと向かったのです<br>
<font color=
"#FF0000">海神瀬芹</font>)するとタモリのもとにえなりが現れ、フュージョンの手を差し出す<br>
さ)涼しげな風が彼らを祝福し<br>
や)静かに・・・フュージョン・・・二人でひとつの新しい力が解放される!<br>
<font color=
"#FF0000">朝倉真実</font>)留萌市を焼け野原にするほどのパワーが溢れて<br>
い)鉄道に乗っていたピン子とデリカットにその存在を知られてしまった<br>
あ)タイム。今のところ撮り直しね<br>
ち)寝技をひとつ加えてみましょうか?<br>
し)かかとおとしも途中にまぜてみて<br>
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"#000099">仁木げんじ</font>)テイク2いくよ~。ユー、行っちゃいなよ!・・・アクション!と<br>
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"#FF0000">小林オデット</font>)取り出したのは・・・な、ナスじゃないか!!<br>
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"#FF0000">海神瀬芹</font>)かぼちゃをメインにしたかった監督は怒り狂い<br>
さ)一気飲みした水に<br>
や)にんにくから作った毒が・・・ほくそ笑むピン子<br>
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"#FF0000">朝倉真実</font>)こうして、えなりと閣下は末永く幸せに暮らしましたとさ、めでたしめでたし・・・なのかな?<br>
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