アークシア連合 (典:Unionen Arxia 雪:ᚨᚱᚲᛋᛁᚨ ᚠᛖᛞᛖᚱᚨᛚ)とは、scr仮想国家界隈におけるスノーアーケン系統国家を総括する機関である。
それまでのスノーアーケン連邦の権限の移行先ともされる。
それまでのスノーアーケン連邦の権限の移行先ともされる。
基本情報
アークシア連合
ᚨᚱᚲᛋᛁᚨ ᚠᛖᛞᛖᚱᚨᛚ
ᚨᚱᚲᛋᛁᚨ ᚠᛖᛞᛖᚱᚨᛚ
国旗 | ![]() |
国章 | ![]() |
最高管理責任者 | 大空雪 |
皇帝 | カスピアン一世 |
首都 | セント・アークシア市 (旧国際次元) |
公用語 | アーク語/スウェーデン語/ノルド語 |
国歌 | 讃美歌 |
標語 | 北極のために、祖国と共に |
国教 | 北極教 |
統一通貨 | ノーデンクローナ |
国鳥 | シマエナガ |
国獣 | シロクマ |
国樹 | オウシュウトウヒ |
歴史
有史以前
古くから旧国際次元の北極圏を中心とした北極信仰文化の中心人物であったアーケナ家と、北欧地域出身の一族であったスノーヴァ家の両家によって、現実世界スヴァールバル諸島にあたる地域でアーケン王国が設立された。
このアーケン王国が、後のアーケン平和主義王国及びアークシア連合の直接の原型とされている。
このアーケン王国が、後のアーケン平和主義王国及びアークシア連合の直接の原型とされている。
このころの王国は国王を北極信仰の法王とする宗教的な専制政治体制であったが、北極信仰の穏やかな宗教観と北極圏という厳しい環境下で共同で生き抜く必要があったことが作用し、指導者と国民の距離が近く、平和的で比較的民主的な国家であったとされている。これは現在の政治体制にも色濃く残る特徴である。
以後長期にわたりこの体制が維持され、アーケン王国は北極圏で暮らす民族による後進国として鳴りを潜めていた。
国際社会へ
西暦2021年の11月頃に、国王カスピアン一世が即位した。
このころ北極圏への外国の進出が始まっており、王国は国際化と近代化を迫られていた。
このためカスピアン一世は11/28に国名をアーケン平和主義王国に改め、国連FUNへ加盟申請を提出した。
なお、これは世界が初めてアーケン王国を認知した出来事であり、後世においてはこの日がスノーアーケン系統国家の建国記念日とされている。
また、近代的な宗教としての北極教の始まりもこの出来事がきっかけであった。
このころ北極圏への外国の進出が始まっており、王国は国際化と近代化を迫られていた。
このためカスピアン一世は11/28に国名をアーケン平和主義王国に改め、国連FUNへ加盟申請を提出した。
なお、これは世界が初めてアーケン王国を認知した出来事であり、後世においてはこの日がスノーアーケン系統国家の建国記念日とされている。
また、近代的な宗教としての北極教の始まりもこの出来事がきっかけであった。
国際連合 FUN 時代
王国は、当時scratch世界において最大の国際機関であったFUN(架空国家国際連合)において本格的な活動を開始した。
構成国一覧
スノーアーケン連邦
- ペンギン次元保護領
- PT次元保護領
- SNU次元保護領
- シーリーフ次元保護領
- KYK次元保護領