にゃー
グラン・フェリノニア帝国(旧称神聖大ニャンコ帝国、ニャンコ自由連邦)は国際次元にてアルゼンチン、猫島、ボリビア、パラグアイ、アルゼンチン、モンゴル、ブラジル、メキシコ、中東etc...を領土に持つ国家。始祖の暴走新規と呼ばれる。5回の敗戦、2回の重大な国際法違反の経験があり、戦勝したことはほとんどない。 ここ最近は安定した勝率を出している。国家歴は4年以上。物量脳筋国家。国家予算はよくわからない状態になっており、技術に定評がある。最近NOPで復活した
首都:キャットシティ
最も大きな都市:ニューニャンコシティ
首都:キャットシティ
最も大きな都市:ニューニャンコシティ
歴史:
建国~再建と更生まで
当初はノリで建国されたようなもので、数学皇国に指摘されスタジオを作ったのが2020年お4月2日が正式な建国日であるが、それ以前にスタジオなしで適当な国家スタジオに"ニャンコ国"として同盟を申し込みまくっていたので正確な期限は不明である(2020年3月のいつか)
建国1ヶ月程度は中央次元(当時はSUN)との関わりなくゆるく運営されていた非武装国家であったが、数学戦争の仲介を試みた結果日ソ、レダン、サヴィエツキー、北アフリカ、東ローマの大国連合に目をつけられニャンコ戦争にて惑星自爆[]などの抵抗もままならず敗戦した。
戦争後すぐに後継国家が建国され、基礎的な軍備の配備も開始した。数学戦争から約一週間後に当時大国連合に肯定的であった暇人へ奇襲攻撃を敢行したが、これが大国連合の怒りを買い一時は全土占領、他国に亡命する事態にもなったが最終的に領土は取り戻すことに成功[]、更生をアピールするためニャンコ平和主義国へと国号を改称した。
その後は宇宙開拓などに取り組み自国の発展に取り組んでいたが、大国優先主義への反対などから大国の反感を買い、篝火のニャンコ宇宙ステーション破壊がきっかけでニャンコが反抗、対抗次元を立ててそこに立て篭もり6月ニャンコ事件が発生。地図テンプレの無断使用なども問題になり最終的に重い制限付きでSUN次元に帰還した[]。
その後は幽閉先の北極海の仮想島にて国内発展の重視と軍装備の拡充に専念したが戦争シミュレーター(模擬戦の元祖?)運営問題やその他の大国のニャンコに対する不満が爆発し、制裁終了前日に7月ニャンコ事件が発生、しかし大国の一つ、アモンズが理不尽と判断しニャンコを保護、ヤンマイエン島に亡命することになる。
その後アモンズが暴走新規討伐を旗印に暇人を征服し、その旧領土にニャンコを配置。しかしこれがakkk、tag、暇人連合との軋轢を生み、ac戦争でakkk軍に大敗し領土の99%を失陥した[]。
その後もアモンズとロシアの戦争に便乗参戦したり法改革を進めたりしていたところ2020年9月にある事件が起きる。大国連合の一角、レダンの引退である。
その後の不公平な地図に対する改革などでモザンビーク、マダガスカル、モンゴル[]を正式な領土として獲得し[]ニャンコ国は新たな一歩を踏み出す。この頃にあ国懲罰戦争に参加し、初の戦勝を経験している。
発展~主要国入り
その後はtag帝国から自立したり、草防国やカレドルフとの戦争を経験したりでいつの間にか中建国として認められるようになった。兵器開発に積極的に取り組み始めたのはこのころ。暴走新規懲罰や領土拡張にも取り組んだ。
次元内政治にも積極的に関わり始めた
次元内政治にも積極的に関わり始めた
そんな中2022年に発生した正月危機を皮切りに以前から安定していなかったロシアとの関係が大幅に悪化。
そして2月ニャンコ事件の言論、戦争を問わない熾烈なリンチ攻撃により東側の勢力下に置かれてしまった。その後はECTOに入りながら消しゴムを討伐したりMR(王政アフリカ)に制裁を与えたりメンマと戦いながら力を伸ばしていた。ちなみにこのあたりはファシスト政権
夏になるとECTOは崩壊し、ニャンコは自立。独自の方向性を持つようになる。
政争と衰退
このころからチート次元や仮想島問題を巡り五重や焼き鳥と激しく対立[]、さらに東西冷戦の激化の中ニャンコは完全に遅れを取り"瀕死の病人"と揶揄される。tag帝国と同じく東西の共謀によりモンゴル紛争[]でtagともども分割、ニャンコも中東領土とモンゴルを失陥し大きく衰退する。
東西冷戦
2023年の3月になるとお茶、ケルシオとイーグルロシアの対立が明確になって行った。その中で復讐に燃えるニャンコは同盟国の後押しを受け領土返還と弱体化の最後通牒をロシアに提示、東側諸国の仲間割れもあり領土返還はおろかロシアを現実世界のソ連領域に封じ込めることに成功した。
その後はtagなどの有力な同盟国との友好を保ちつつ東側諸国との関係改善を行い、武装中立状態を保った。
しかし東西冷戦の激化に伴いtag帝国の誘いでブリュッセル条約機構に加盟、西側国家となる。
しかし東西冷戦の激化に伴いtag帝国の誘いでブリュッセル条約機構に加盟、西側国家となる。
NWW7においては人的資源の大量提供、カムチャッカ上陸作戦、ペルシア方面での支援、被爆したモスクワへの空挺投下などで西側の勝利に貢献した。
戦後は旧領であった極東ロシア南部と中央アジアの一部を獲得。戦後まもなく発生したドイツの復活に対処するために西側諸国への武器援助作戦、ニャルファルプランを発動させた。