高沢ルミネ - (2008/07/17 (木) 23:54:45) の最新版との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*㈱高沢麺製造 代表取締役 高沢ルミネ
・所属:裏番長グループ
・性別:女性
・所持武器:中小企業であっても忘れることのない高い志
・&bold(){攻:0 防:0 体:8 精:3 FS「」:19}
・元ネタ:LUMINE、宇野、はぐれ刑事 純情派、
**特殊能力&br()『山葵の味は世間の味に似ている…この辛さは世間の辛さと一緒だ…』
・効果:???
・範囲:隣接1マス 0.2
・対象:範囲内味方全員 0.6
・時間:永続 2.5倍
・効果付属:???
・補正:自分が戦線離脱 40
・ボーナス:???
・秘匿される項目:効果、効果付属、ボーナス
**キャラ説明
㈱高沢麺製造の若き3代目社長。
立派な社会人。
希望崎学園の学食に麺を卸しているよ。
本人は風のように自由な存在。
----
*㈱高沢麺製造 代表取締役 高沢ルミネ
・所属:裏生徒会
・性別:女性
・所持武器:中小企業であっても忘れることのない高い志
・&bold(){攻:0 防:0 体:8 精:3 FS「」:19}
・元ネタ:LUMINE、宇野、はぐれ刑事 純情派、
**特殊能力『山葵の味は世間の味に似ている…この辛さは世間の辛さと一緒だ…』
・効果:???
・範囲:隣接1マス 0.2
・対象:範囲内味方全員 0.6
・時間:永続 2.5倍
・効果付属:???
・補正:自分が戦線離脱 40
・ボーナス:???
・秘匿される項目:効果、効果付属、ボーナス
**&color(orange){★能力公開}
・効果:発動率20%アップ -20
・範囲:隣接1マス 0.2
・対象:範囲内味方全員 0.6
・時間:永続 2.5倍
・効果付属:術者が死んでも効果継続 -15
・補正:戦線離脱 40
・ボーナス:なし
・【発動率:102% 成功率:100%】
***&color(orange){能力説明}
『戦闘破壊学園ダンゲロス番外編 ~シークレットダンゲロス~』は作者都合(編集がカラー原稿をなくしてしまったので訴訟が始まってしまった)により突如休載になり、穴埋めとして『はぐれ取締役妄想派』が連載されることになる。
本当に突然のことだったので、全てのプレイヤーキャラは㈱高沢麺製造の社員という設定で再利用される。(キャラクターの設定、ステータス、特殊能力等の全ての内容はそのままである。能力の発動原理や効果もそういう演出みたいな感じになるので変化はない。でも、あくまでサラリーマン。中二妄想に溢れていてもサラリーマン)
また、今後使われるはずだった展開も編集の入れ知恵でそういう暗喩っていうことでみたいな、なあなあな判断でそのまま流用される。(SS・シラスト補正に影響を与えない)
これらのことにより、それぞれの陣営は社長不在のため確執の積もった高橋常務派と柳沢専務派に分かれ血で血を争う(比喩表現)派閥戦争となりビジネス的争いを繰り広げることになる。(これらはそれぞれ高沢の高と沢という文字を受け継いでいるというオカルト的な意味合いをスローガンとしている。ちなみにルミネ取締役は3代目である)
あくまで社内の派閥戦争なので能力を使用した以降は、人が死ぬことはなくなる。(死亡とか死んだとか殺したとかそういった発言は不穏当なので原則使用してはいけないことになる)
またMAPは『戦闘破壊学園ダンゲロス番外編~シークレットダンゲロス~』においては物理的な立ち居地が表示されていたことになっていたが、『はぐれ取締役妄想派』においてはそれぞれの人間的距離感や社会的関係性的な距離感を抽象的に表示していることになる。
またそれぞれのパラメータは『体力』→『キャリア』、『攻撃』→『ネマワシ』、『防御』→『精神耐久力』、『精神』→『精神力』、『ダンゲロスポイント』→『キャリアポイント』、『移動力』→『コミュニケーション能力』へと変化する。
この能力が使用された後、『キャリア』が0になったキャラクターは佐渡島支店や対馬支店、小笠原支店などの僻地へ左遷されるためビジネス戦線から離脱する。これに伴い対抗は社内のパワーバランスをより獲得するので『キャリアポイント』を1点手に入れる。また、味方陣営のキャラが左遷された場合。身近な人間が左遷されたショックとして周囲1マスの(人間的距離感のメタファー)のキャラクターには『精神力』1点のダメージを与えられる。
また、『通常攻撃』は暴力的な行為になるので使用できなくなり、代わりに『通常ビジネス攻撃』という行動が行えるようになる。この行動を同マスのキャラクターに行った場合、攻撃するキャラクターするキャラクターの『ネマワシ』と攻撃を受ける側キャラクターの『精神耐久力』の差分の値を攻撃を受けるキャラクターの『キャリア』から引くことになる。
また、『戦闘破壊学園ダンゲロス番外編 ~シークレットダンゲロス~』において『精神』が現象する場面では『はぐれ取締役 妄想派』では『精神力』が減少することになる。
また、穴埋めをすることになった作家がダンゲロスだった頃の片方のチームを気に入っていたのでちょいちょいひいきするようになる。(特殊能力の発動率UP)担当編集にこれまずいっすよーみたいなことを言われても、いまやこの世界はストレス社会。そしてこの近年台頭してきたゼロ年代の想像力などを考慮するとコミュニケーション偏重社会でもある。これらのことが影響し以前の世界設定(『戦闘破壊学園ダンゲロス番外編~シークレットダンゲロス~』のこと)において他者間の関係性に影響を及ぼす能力(交渉する能力や言いくるめる能力など)や精神に影響を与える能力は増幅されるんだよみたいな言い訳をする。
ゲーム全体の終結となる6ターン目が終わった時点で『戦闘破壊学園ダンゲロス番外編~シークレットダンゲロス~』の連載は再開されるが、『はぐれ取締役妄想派』が連載してる最中に左遷されてしまったキャラクターは二度と『戦闘破壊学園ダンゲロス番外編~シークレットダンゲロス~』のキャラクターとしては登場することが出来なくなってしまう。(つまり、永遠に『はぐれ取締役妄想派』のキャラクターとして僻地の営業所で閑職につかされることになる、つまり最終ターンまで左遷されずにその場に居た者のみ元の『戦闘破壊学園ダンゲロス番外編~シークレットダンゲロス~』世界に帰還することが出来るようになる)
**キャラ説明
㈱高沢麺製造の若き3代目社長。
立派な社会人。
希望崎学園の学食に麺を卸しているよ。
本人は風のように自由な存在。
----
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: