アカツキ(オオワシ装備)
コスト:560 耐久力:680 盾:○ 変形:× 通称:暁、大鷲
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名称 |
弾数 |
威力 |
備考 |
射撃 |
ビームライフル |
8 |
105 |
高威力のBR ((ビーム属性)) ((常時回復)) |
CS |
背部ビーム砲 |
- |
180 |
2本ヒットで強制ダウン ((ビーム属性)) ((ダウン)) |
サブ射撃 |
頭部バルカン |
60 |
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地味にかなり高性能なバルカン。12HITでよろけてくれる。 ((実弾属性)) ((使い切るとリロード)) |
通常格闘 |
ビームサーベル |
- |
213 |
斬り→回し蹴り→突き抜けの3段攻撃。 |
前格闘 |
銃剣付きライフル |
- |
157 |
多段ヒット。隙が大きいためカウンターには向かない。 |
横格闘 |
正義斬り |
- |
203 |
3段攻撃。突きからナギナタ回転斬り、その後切り払い。 |
後格闘 |
脳天唐竹割り |
- |
120? |
ジャスティスの特格と似たモーション |
特殊格闘 |
ヤタノカガミ |
- |
- |
発動から即座にビームを反射可能、押しっぱなしで効果持続 ((ビーム属性の攻撃を反射)) |
原作解説
ウズミが娘のカガリに残した黄金のMS。百式を強く意識したものと思われる。
基本的に金色だがちょっと目を離すとただの黄色になり、ますます百式っぽくなる。
本機はヤタノカガミというビームリフレクターを装備しており、通常のビームはおろか
アグニ系のビームも跳ね返す。挙げ句、タンホイザー級は跳ね返せないものの、防ぐことができる。
だが、ビームを圧縮したビームサーベルの類は普通に喰らう。
ちなみにスタッフ曰く本体の設計はストライクより古い旧型で、
ヤタノカガミやオオワシなどの最新鋭の装備(シールドのみは本体と同時期に設計された旧型)
で現行のMSとも戦えるようになっている。
高コストのなかでは唯一核エンジンを使用していない。
ヤタノカガミはアストレイ20機程のコストを要する。
前大戦でかなりの損失を被ったオーブのどこにそんな資金があったのだろうか。
とは言っても、
ストライクフリーダムや
デスティニーがどれくらいのコストを
必要とするのかは判明していないので、このコストがワンオフ機の中で
どのあたりに位置するのかは不明である。
二年前には本体の設計こそ完了してたが、ヤタノカガミのコストなどの理由により、
結局計画は凍結され、本来なら旧式機となっていくはずであったが、
エリカたちが常に最新鋭の技術をフィードバックさせた装備を開発していたため、
最新鋭機にも劣らぬ性能の高さを見せる…という後付けがある。
最終更新:2007年04月08日 22:51