立ち回り指南
共に1落ちの組み合わせ
- 590+280コンビ
今作で追加された280が生きるコンビ。
序盤は590が前に出て280は590から離れないようにクロス・カットを狙っていく。
590は280に攻撃が集中しないように強力な攻撃で存在感をアピールしよう。
この場合、280側が先に1落ちすると後半で苦しい戦いを強いられる。
もし先に落ちてしまったら大人しく後方で援護だけしていよう。
序盤は590が前に出て280は590から離れないようにクロス・カットを狙っていく。
590は280に攻撃が集中しないように強力な攻撃で存在感をアピールしよう。
この場合、280側が先に1落ちすると後半で苦しい戦いを強いられる。
もし先に落ちてしまったら大人しく後方で援護だけしていよう。
お互いに1落ちした後も同じように立ち回るが、280側がもう少し思い切った攻撃をしてみてもいいかもしれない。
コスト280が270の場合も同上。
コスト280が270の場合も同上。
- 560+420コンビ
相手が590+低コストだった場合は、420側はなるべく低コストを主に攻撃していきます。
低コストを攻撃すると、同時に560側の援護もしなくてはならないので、味方とのダブルロックを心がけましょう。
低コストを攻撃すると、同時に560側の援護もしなくてはならないので、味方とのダブルロックを心がけましょう。
- 450+450コンビ
前作からよく見る恐らく野良で最も組みやすいコンビ。
今作では各分野の特化機体が増えているので更に面白みが増しただろう。
基本的には二人固まって行動するように。
自分が先落ちした場合は、遠くから援護しましょう。先落ち特攻は負ける原因になります。
今作では各分野の特化機体が増えているので更に面白みが増しただろう。
基本的には二人固まって行動するように。
自分が先落ちした場合は、遠くから援護しましょう。先落ち特攻は負ける原因になります。
片方が2落ちできる組み合わせ
- 450+270コンビ
270側が2落ち出来るのはいいが、如何せん体力調整が難しい。
序盤は270側が前に出て450側がちょい後ろで戦う感じ。
270側1落ち目で450側の体力を250程度ぐらいにしておく。
270側2落ち目までの間、450側は前に出て戦う。
270側が2落ちしたら、450側は突っ込んで戦う。
序盤は270側が前に出て450側がちょい後ろで戦う感じ。
270側1落ち目で450側の体力を250程度ぐらいにしておく。
270側2落ち目までの間、450側は前に出て戦う。
270側が2落ちしたら、450側は突っ込んで戦う。
低コ側が消極的になっているとダメージが取れないので270の腕にかかってるかも。
外伝 コストオーバー編
- 590 or 560 + 高コスト or 中コスト
- 援護する側
なるべく590側は援護も近接戦闘も出来るデスティニー以外を選びましょう。
そうしなければ、味方を援護できずに一方的に攻撃を受けます。
また、遠距離からの援護の場合はグリーンホーミング(以下GH)を活用しましょう。
遠くなら敵がこちらにBRを撃ってきてもちゃんと動いていれば当たることは無いでしょう。
ただし、敵もGHしてきた場合は、あせらずしっかりとステップして避けましょう。
しかし、たまに1対1の状況を作ろうとしてくる時も在るので、その場合は迷い無く逃げましょう。
着地取りBRをすれば諦めて相方の方へ行くでしょう。
そうしなければ、味方を援護できずに一方的に攻撃を受けます。
また、遠距離からの援護の場合はグリーンホーミング(以下GH)を活用しましょう。
遠くなら敵がこちらにBRを撃ってきてもちゃんと動いていれば当たることは無いでしょう。
ただし、敵もGHしてきた場合は、あせらずしっかりとステップして避けましょう。
しかし、たまに1対1の状況を作ろうとしてくる時も在るので、その場合は迷い無く逃げましょう。
着地取りBRをすれば諦めて相方の方へ行くでしょう。
- 近接戦闘をする側
攻撃時間の長い格闘は使わない、BRでしっかりとダメージを与えていく、
なるべくダウンする攻撃を、囲まれたらBDして距離を稼ぐ(無理なら相方に助けを求める。)
などなど、上記の点を守れば確実に敵にダメージを与えられるでしょう。
なるべくダウンする攻撃を、囲まれたらBDして距離を稼ぐ(無理なら相方に助けを求める。)
などなど、上記の点を守れば確実に敵にダメージを与えられるでしょう。