藍 鈴

12/12 サンプルうp

本名:藍 鈴(あい りん)
性別:女
年齢:多分16歳
出身:不明
属性:火

委員会:飼育委員
趣味:料理(ただし超不器用
好きな食べ物:麺類、生野菜
嫌いな食べ物:ワカメ(一度増えるワカメを尋常でないほど増やしてしまったことがありトラウマになっているらしい

ボイスサンプル>>鈴の日常?.mp3
    注:この音声は、あくまでイメージであり、本編に反映されるものではありません。
      音源のために台本作ってたら、ただのアホの子になっちゃった・・・



詳細:
3年前学園近くに倒れていたところを通りすがった誰かに見つけられる。
かすかに聞こえた「あいりん」という名前らしきものと
「(何か)をやっつけるために」という情報を残したまま意識を失い、
再び学園内で意識を取り戻した時には自分に関するほぼ全ての記憶を失っていたため、
本名・年齢・出身地・目的はすべて謎のまま。

基本的な魔法能力は備わっていたため、
1年間の基礎学、応用学補習授業を経て、高等部へ特別入学。
攻撃魔法に関しては高い能力を持つ。
しかし学力は「よく進級できたな・・・」「来年進級できるのかな・・・・・・」と
心配されるほど・・・お察しください。


と、こんな裏設定などなかったかのように日常生活はいたって普通。
ていうかそんな過去なかった。うん、なかったよ。
こんな設定気にしないで普通の一クラスメイトでいいよ!


性格:
天真爛漫。結構おっちょこちょい。何でも笑ってごまかす。
何食わぬ顔でさらっと毒を吐く。本人には自覚なし。
「ごめーんそんなつもりで言ったんじゃないのー><」
と、フォローしようとしてさらに毒を吐く。本人にはまったくの自覚なし。

魔法:
「○○ファイヤー」「××ボンバー」のように、魔法の前に何かしら名詞をつけて魔法を放つ。
名詞の内容と魔法に関係性はなく付けても付けなくても問題はないが、どうやら癖らしい。
基本的に攻撃する時は全開で。加減をするのは苦手。



人間関係(50音順):
基本的に女の子とはみんな仲良し。

  • 阿久屋 将耶
   - ちお先生の弟、という程度の認識。
     あまり話したことがないのでよく分からない。
     すんなり料理をこなすところが羨ましい。

  • アミリム・セス
   - クールビューティーに憧れを、そしていたずら好きなところに親近感を抱いている。
     てゆーか好き。
     (ラブレス)時々自作おやつを持っていくのだが、いつも決まって一瞬渋い顔をされる。不思議。

  • カイム
   - 「あー! にゃん公ー! 最近見かけないと思ったらこんなところにいたの!?
       もー心配してたんだからねっ!」
     初めて会ったのは猫時。勘違いで飼育棟に閉じ込めてしまったことがある。
     それ以降も、見つけると追い掛け回してはどうにかして飼育棟に入れようとする。
     ぬこだいすき。

  • 魚屋 勝
   - 先生だと思っていた。というか今でも先生だと思ってる。

  • 桜庭 牡丹
   - 時々甘いものを持ってきて、牡丹の幸せそうな顔を見るのが好き。

  • 浜瀬 朋
   - 「おや~ん? 今度は何の話かな~?」
     仲良し。朋の悪巧みには決まって参加する。

  • フェリア=ゲハルト
   - 「アゲハちゃ~ん! 今度は『にくじゃが』っていうのに挑戦してみたの! 食べてみて♪」
     かわいい妹的存在。
     鈴の作る姿形の怪しい料理に初めて手をつけた勇者。
     (他の人はその見た目に恐れてなかなか手をつけない。
     新作をつくると決まって食べてもらいにいく。

  • 李家 空 / R.U.
   - あまり関わったことはないが、頭がいい、という勝手なイメージを持っている。

  • レオナード=ケイタ
   - 「いったーい! またぶったー! ・・・え?・・また何か失礼なこと言っちゃってた・・?」
     あまりの自信家っぷりに、最初は引いた目で見ていたが、人柄を知るうちに興味がわいてきた。
     嫌いじゃない。

  • 萬 蟻淡
   - 「ささ・・がけ・・・? (木端)微塵切りじゃなくて・・・?」
     プロフェッショナルな料理技に憧れと尊敬を抱いている。

  • 萬 鈴長
   - 料理がそんなに得意じゃないという噂を聞いて勝手に親近感を持っているが、
     どうみても負けてます本当にありが(ry

  • 萬 八蜘蛛
   - あまり会ったことがない。


  • 阿久屋 千織
   - 好き。いろいろ相談に乗ってもらったりもする。っぽい。
     でも勉強は苦手。

  • アトモス・レヴィリファス
   - シモネタをよく話すようだが、意味がよく分からないことの方が多いため、
     周りの女の子が抱くような嫌悪感はそれほど持っていない。
     でも勉強は苦手。

  • グラハイム・シュペルツ
   - 実験は好きなので、許可があれば様子を覗かせてもらうこともある。
     実験内容は自分の料理過程とも似通ったところがあるので、怪しいとは思っていない。
     でも勉強は苦手。

  • トールマン学園長
   - 記憶をなくした自分を、学園に入学させてくれたことに関してはとても恩義を感じている。
     でもセクハラはよくないと思う。

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最終更新:2007年12月12日 23:15
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