私の文章のテイストは、二人の女性作家さんに影響されています。私は男ですが。
一人は「マリア様が見てる」の今野緒雪さん、もう一人は「御宿かわせみ」の平岩弓枝さんです。
初めに書いたのがFateSSなので、きのこ文体にも影響されていますね。
Fateや禁書など、男性の書いた男性向けの創作物はバトルや設定で魅せるものが多く、
心情描写の緻密さでは女性作家のものに及ばないと思います。
理想郷で描いている「トンデモ発射場ガール」はかまちーと同じ路線で魅せることを目標にしていますが、
こちらはかまちーがあまり文量を割かない心理描写で魅せることを目標にしていました。
たとえば吹寄で言えば、姫神と吹寄は互いの気持ちを知っている、しかし上条は姫神の気持ちしか知らない。
そういう誰がどこまで知っているかの違いを利用して、吹寄と上条のすれ違いを姫神の目の前で演じさせたりする。
そういうテクでこのSSはできています。
現実には姫神と上条がくっつく流れにはならんだろうと思いますが、そういう平行世界もあるかもなあと、
そんな風に皆様が妄想する手助けになっているなら幸いです。
お気づきの方もいるかと思いますが、まだインデックスに姫神を紹介するシーンが登場していません。
このSSは一応畳んでしまいましたが、このエピソードをアフターストーリーとして今後描いていく予定です。短いですけどね。
(2011/02/18追記:全然短くなかったですね。どうしてこうなったw)
続きはこのwikiの『上条「もてた」After
Story』をご覧下さい。
宣伝で恐縮ですが、この作品のほかにもarcadiaというところにnubewoの書いた禁書・超電磁砲のSSがあります。
よろしければお読みください。
ボーイ・ミーツ・トンデモ発射場ガール
上条「姉妹丼ってのを食べてみたいんだよな」
上条「姉妹丼ってかなり美味いよな」(18禁)
それでは、ここまでお読みくださってありがとうございました。
これからもご縁がありましたら、よろしくお願いします。
nubewo