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ボス攻略:第四階層 - (2016/08/18 (木) 17:08:05) の1つ前との変更点

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&aname(水晶竜) **水晶竜 &table_color(401a,#fcc){} |HP|攻|防|>|弱点・耐性|アイテム|EXP|h |~|~|~|属性|状態異常|~|~|h |21542|122/98|93/101|CENTER:※|◎ 呪毒&br()△ ス眠混盲・頭腕&br()X 死|CENTER:蒼竜の晶角&br()&br()&color(red){神竜の光翼}|122000| ※展開形態では◎斬突壊△炎氷雷、高速形態では◎炎氷雷△斬突壊となる &table_color(402a,#fcc){=#fee} |スキル|依存部位|対象・射程|効果|備考|h |結晶化する凍息|頭?|ランダム・遠隔|氷属性攻撃+石化|展開形態で使用&br()3~6回攻撃| |衰弱の燃息|頭?|列・遠隔|炎属性攻撃+魔法防御ダウン|展開形態で使用| |拘束の雷息|頭?|貫通・遠隔|雷属性攻撃+腕封じ|展開形態で使用| |クリアブレス|頭|全体・遠隔|無属性攻撃+全強化解除|展開形態で使用&br()解除した強化の数が多いほどダメージ増加| |ロックバレット|脚|||高速形態で使用| |ソニックブロー|脚|単体・近接||高速形態で使用&br()最速行動| |切り裂く鋭爪|脚|列・近接||高速形態で使用| |悠久の嘶き|頭|全体|眠り+頭封じ|高速形態で使用| |プリズム光線|腕|ランダム・遠隔|炎or氷or雷属性攻撃|高速形態で使用&br()2~?回攻撃&br()攻撃属性は1発ごとにランダム| -第四階層のボス。 -まずはMAPで水晶竜の攻撃をかいくぐって近づかないと戦う事すらできない。攻撃ポイントを良く見てパズルを解こう #region(自力で攻略ルートを見つけたい人向けのヒント) -水晶竜は右・右下・下・左下・左の5方向に各1ターンずつかけて方向転換を行う。 --水晶竜の視界は中央から10マスであり、11マス離れた壁際を通る間は方向転換をしない。 --方向転換で向きを合わせない限り、水晶竜は水晶を発射しない。 -水晶が2つ、縦か横に並んでいる間は、その2つの水晶間でワープができる。2つ並んでいなければワープ不可。 --2つの水晶の延長線上から見たとき、ワープ元・ワープ先はともにプレイヤーの手前側のマス。 -水晶竜が水晶を発射する場合、攻撃予測範囲の表示と発射で合計2ターンの間、水晶竜は動けない。 -プレイヤーが攻撃範囲外からワープ元の水晶まで到達するのにかかるターン数は2ターン。&br()ワープ後、水晶竜に最も近いワープ先から水晶竜に隣接するまでにかかるターン数は1ターン。 -水晶竜相手に先手を取るためには、&bold(){真後ろから戦闘を仕掛けなければならず、斜め後ろ(135°)は不可。} -水晶攻撃を受けると全員が100ダメージ(ADVANCED基準)を受けるが、HPは必ず1残るため、何度食らっても戦闘不能にはならない。 #endregion #region(回答例) -ボス部屋へワープ後最初の地点からE-6(d,1)へ壁伝いに移動してそこから&br()北へ4歩→南へ1歩→西へ2歩→北へ1歩→西へ1歩→南へ1歩→東へ3歩→南に3歩&br()そこからE-2(d,5)まで下側の壁伝いに移動&br()そこから北へ4歩→東へ1歩→南へ2歩→西へ3歩→北へ4歩→東へ2歩(ワープ)&br()と進むとノーダメージで背後先制がとれます #endregion -翼を展開した状態(展開形態)、翼を小さくした状態(高速形態)の2種類の形態を持つボス。&br()最初は展開形態で登場し、5ターン経過または一定ダメージ(?)で形態を交互に変えるようになる。 -展開形態では、3色魔法ダメージのブレスが主体で、魔法属性に強く物理属性に弱い。 --2度目以降の展開形態では、全体にバフ解除+解除したバフの数に応じたダメージの「クリアブレス」を使用するようになる。&br()バフをかけずに戦えば、こちらの方が戦いやすい。 --こちらのパーティーに1つでもバフがかかっていた場合?に形態変化1回当たり最大2回?使用してくる。 -高速形態では、物理系スキルが主体で、物理属性に強く魔法属性に弱い。 ---この形態で使用する「ソニックブロー」は最速行動で、ガードスキルすら間に合わない。回復は早め早めを心がける必要がある。 --高速形態とはあるが、発動の早い技は上記の「ソニックブロー」のみ。他はむしろ展開状態の各種ブレスのほうが速い。 -条件ドロップは腕封じ状態で撃破。 --棺「ブラフマギリ(ATK+150 MAT+210 衰弱の燃息 453,000en)」の素材になる
&aname(水晶竜) **水晶竜 &table_color(401a,#fcc){} |HP|攻|防|>|弱点・耐性|アイテム|EXP|h |~|~|~|属性|状態異常|~|~|h |21542|122/98|93/101|CENTER:※|◎ 呪毒&br()△ ス眠混盲・頭腕&br()X 死|CENTER:蒼竜の晶角&br()&br()&color(red){神竜の光翼}|122000| ※展開形態では◎斬突壊△炎氷雷、高速形態では◎炎氷雷△斬突壊となる &table_color(402a,#fcc){=#fee} |スキル|依存部位|対象・射程|効果|備考|h |結晶化する凍息|頭?|ランダム・遠隔|氷属性攻撃+石化|展開形態で使用&br()3~6回攻撃| |衰弱の燃息|頭?|列・遠隔|炎属性攻撃+魔法防御ダウン|展開形態で使用| |拘束の雷息|頭?|貫通・遠隔|雷属性攻撃+腕封じ|展開形態で使用| |クリアブレス|頭|全体・遠隔|無属性攻撃+全強化解除|展開形態で使用&br()解除した強化の数が多いほどダメージ増加| |ロックバレット|脚|||高速形態で使用| |ソニックブロー|脚|単体・近接||高速形態で使用&br()最速行動| |切り裂く鋭爪|脚|列・近接||高速形態で使用| |悠久の嘶き|頭|全体|眠り+頭封じ|高速形態で使用| |プリズム光線|腕|ランダム・遠隔|炎or氷or雷属性攻撃|高速形態で使用&br()2~?回攻撃&br()攻撃属性は1発ごとにランダム| -第四階層のボス。 -まずはMAPで水晶竜の攻撃をかいくぐって近づかないと戦う事すらできない。攻撃ポイントを良く見てパズルを解こう #region(自力で攻略ルートを見つけたい人向けのヒント) -水晶竜は右・右下・下・左下・左の5方向に各1ターンずつかけて方向転換を行う。 --水晶竜の視界は中央から10マスであり、11マス離れた壁際を通る間は方向転換をしない。 --方向転換で向きを合わせない限り、水晶竜は水晶を発射しない。 -水晶が2つ、縦か横に並んでいる間は、その2つの水晶間でワープができる。2つ並んでいなければワープ不可。 --2つの水晶の延長線上から見たとき、ワープ元・ワープ先はともにプレイヤーの手前側のマス。 -水晶竜が水晶を発射する場合、攻撃予測範囲の表示と発射で合計2ターンの間、水晶竜は動けない。 -プレイヤーが攻撃範囲外からワープ元の水晶まで到達するのにかかるターン数は2ターン。&br()ワープ後、水晶竜に最も近いワープ先から水晶竜に隣接するまでにかかるターン数は1ターン。 -水晶竜相手に先手を取るためには、&bold(){真後ろから戦闘を仕掛けなければならず、斜め後ろ(135°)は不可。} -水晶攻撃を受けると全員が100ダメージ(ADVANCED基準)を受けるが、HPは必ず1残るため、何度食らっても戦闘不能にはならない。 #endregion #region(回答例) -ボス部屋へワープ後最初の地点からE-6(d,1)へ壁伝いに移動してそこから&br()北へ4歩→南へ1歩→西へ2歩→北へ1歩→西へ1歩→南へ1歩→東へ3歩→南に3歩&br()そこからE-2(d,5)まで下側の壁伝いに移動&br()そこから北へ4歩→東へ1歩→南へ2歩→西へ3歩→北へ4歩→東へ2歩(ワープ)&br()と進むとノーダメージで背後先制がとれます #endregion -翼を展開した状態(展開形態)、翼を小さくした状態(高速形態)の2種類の形態を持つボス。&br()最初は展開形態で登場し、5ターン経過または一定ダメージ(?)で形態を交互に変えるようになる。 -展開形態では、3色魔法ダメージのブレスが主体で、魔法属性に強く物理属性に弱い。 --2度目以降の展開形態では、全体にバフ解除+解除したバフの数に応じたダメージの「クリアブレス」を使用するようになる。&br()バフをかけずに戦えば、こちらの方が戦いやすい。 --こちらのパーティーに1つでもバフがかかっていた場合?に形態変化1回当たり最大2回?使用してくる。 -高速形態では、物理系スキルが主体で、物理属性に強く魔法属性に弱い。 --この形態で使用する「ソニックブロー」は最速行動で、ガードスキルすら間に合わない。回復は早め早めを心がける必要がある。 --高速形態とはあるが、発動の早い技は上記の「ソニックブロー」のみ。他はむしろ展開状態の各種ブレスのほうが速い。 -条件ドロップは腕封じ状態で撃破。 --棺「ブラフマギリ(ATK+150 MAT+210 衰弱の燃息 453,000en)」の素材になる

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