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テキスト集/第一階層ミニイベント(2) - (2017/02/23 (木) 15:22:57) の1つ前との変更点

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*第一階層ミニイベント(2) タイトル末 (A)……Adventure Episode (G)…ギルドカードイベント (毎日)…日付で復活するポイント #contents(fromhere) ---- :座標の見方| |BGCOLOR(#fdd):|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#fee):''1''| |BGCOLOR(#fee):''A''|a,1|a,2|a,3|a,4|a,5| |~|b,1|b,2|b,3|b,4|b,5| |~|c,1|c,2|c,3|c,4|c,5| |~|d,1|d,2|d,3|d,4|d,5| |~|e,1|e,2|e,3|e,4|e,5| ---- *4F **D-3(e,1) (猿と月リンゴ) ※分岐未完 木漏れ日の下、軽やかに足を進める君たちは 行き止まりの大木の上に、一匹の猿の姿を 発見して足を止める。 見上げれば、どこか不敵な表情を浮かべる 獣が、キィキィと威嚇するように 声をあげている。 その猿の隣には、今が食べごろと思える リンゴの実がいくつもなっているようだ。 地表からは手の届かない位置にリンゴは なっているが、猿をうまく操れば 手に入れることができるかもしれない。 |&color(orange){どうしますか?}| |リンゴを投げる真似をする&br()諦めて先へ進む| :諦めて先へ進む| 見るからに手ごわそうな相手を 誘導するのは骨が折れるだろう。 そう思った君たちはリンゴを諦め、 樹海の探索に戻ることにする。  (終了) :リンゴを投げる真似をする| (冒険者A)がリンゴを採って投げる動作を 猿に見せつけるように行うと、猿は少し 首を傾げた後、頷いて声をあげる。 そして、隣になったまだ青いリンゴの実を もぎ取ると、(冒険者A)目がけて 力強く投げ落としてきた! |(冒険者A)の&br()HPが15減少した!| &color(red){ADVANCEDの数値} …悪戯好きなのか、悪意を持っているのか 猿の投げた青い実は(冒険者A)の 頭部に当たり乾いた音で割れてしまった。 君たちは、再度他のメンバーで 投げる真似をしてもいいし、諦めて 立ち去ってもいい。 |&color(orange){誰が試しますか?}| || &color(red){(分岐: セリアンの場合?)} (冒険者A)は下から軽く放る仕草を 猿に見せつける。 それを見た猿は、生い茂る実を採ると 身体を沈め、腕を低く下げてしならせ 下手投げで実を投げてきた! |(冒険者A)の&br()HPが15減少した!| &color(red){ADVANCEDの数値} 予想もしない投球方法に驚き (冒険者A)の顔で実が弾けると 枝の上で猿は手を叩いて喜んでいる。 リンゴを入手はできなかった…。   (二つ目の &color(orange){どうしますか?} へ) &color(red){(分岐: ルナリアの場合?)} (冒険者A)が優しい声で 猿にリンゴを採るように告げながら 投げるゼスチャーを行う。 それを見ていた猿は、キィキィと 声をあげながら、隣の実を採ると 優しく(冒険者A)に放ってくる! 無事にリンゴを入手したと思ったが 手にしたそれは、黒ずんで腐りかけており どうやら食用には適していないようだ。   (二つ目の &color(orange){どうしますか?} へ) &color(red){(分岐: アースランの場合?)} (冒険者A)は下から軽く放る仕草を 猿に見せつける。 それを見た猿は、生い茂る実を採ると 身体を沈め、腕を低く下げてしならせ 下手投げで実を投げてきた! |(冒険者A)の&br()HPが15減少した!| &color(red){ADVANCEDの数値} 予想もしない投球方法に驚き (冒険者A)の顔で実が弾けると 枝の上で猿は手を叩いて喜んでいる。 リンゴを入手はできなかった…。   (二つ目の &color(orange){どうしますか?} へ) &color(red){(分岐: ブラニーの場合?)} (冒険者A)が優しい声で 猿にリンゴを採るように告げながら 投げるゼスチャーを行う。 それを見ていた猿は、キィキィと 声をあげながら、隣の実を採ると 優しく(冒険者A)に放ってくる! 無事にリンゴを入手したと思ったが 手にしたそれは、黒ずんで腐りかけており どうやら食用には適していないようだ。   (二つ目の &color(orange){どうしますか?} へ) &color(red){(分岐: 同キャラ二回目?)} (冒険者A)が改めて猿に向かい 投げるゼスチャーを見せる。 キィキィと頷き見ていた猿は、隣になる 実を採ると、振りかぶってオーバースローで 凄まじい剛速球を投げてくる! |(冒険者A)の&br()HPが15減少した!| &color(red){ADVANCEDの数値} …(冒険者A)に実が当たると 枝の上で猿は手を叩いて喜んでいる。 リンゴを入手はできなかった…。   (二つ目の &color(orange){どうしますか?} へ) |&color(orange){どうしますか?}| |別のメンバーで試す&br()諦めて先へ進む| :諦めて先へ進む| 一筋縄ではいかない相手だと 痛感した君たちは、リンゴを諦めて 樹海の探索に戻ることにする((※原文ママ。句点なし))  (終了) :別のメンバーで試す|  (&color(orange){誰が試しますか?} に続く) :?回目の挑戦時| &color(red){何回目?} (冒険者A)が懲りずに投げる真似をして 猿にリンゴを採るように告げると 猿も飽きずに実を採って投げようとする。 しかし、ここまで何回もリンゴを 当てられたりしている君たちは それを予測して受け止めようと決意する! 猿が上手か下手か、どちらで投げるかを 推理すれば、飛んでくるリンゴを無事に 受け止めることができるかもしれない。 |&color(orange){どうしますか?}| |オーバースローだと推理する&br()アンダースローだと推理する| :オーバースローだと推理する| 君たちの顔を見下ろしながら、猿は隣の 実を採ると、振りかぶってオーバースローで 凄まじい剛速球を投げてくる! しかしそれを予測していた(冒険者A)は 顔目がけてくる実を、両手でしっかりと キャッチする! |&color(purple){月リンゴ}を手に入れた!!!| 食べごろの実を無事にゲットした君たちは 木の上で驚く猿に手をふると、この場所を 後にして冒険へと戻ることにする。  (終了) :アンダースローだと推理する| 君たちの顔を見下ろしながら、猿は隣の 実を採ると、振りかぶってオーバースローで 凄まじい剛速球を投げてくる! 予想と違うフォームから飛んできた実は (冒険者A)の額に見事に命中し 乾いた音と共に砕け落ちる。 |(冒険者A)の&br()HPが15減少した!| &color(red){ADVANCEDの数値} ここまで来て諦めるわけにはいかない!  ((冒険者名)が懲りずに投げる真似をして~ に戻る) :再訪時| 君たちは木漏れ日揺れる大木で足を止める。 この木には不適な表情を浮かべる猿がいたと((※原文ママ。不適→不敵の誤植と思われる。)) ぼんやり考えながら見上げてみると、 そこには以前と同じく猿が待ち構えていた。  (その猿の隣には、今が食べごろと~ に続く) ---- **D-4 小麦の一群(毎日) ([[以前>#id_a978278b]]と同じ) ---- **C-4(a,3) 風の通り道(A) 樹海を進む君たちは、樹海では数少ない 風が透き通るように抜けていく場所に出る。 すると、穏やかな風を身に受ける 君たちの後ろから、草を踏みしめる 鉄靴の音が聞こえる。 【気だるげな声の男】 「気持ちいいよな、ここは。 オレも好きな場所だ」 「おっと、悪い。邪魔したか? なあに、オレはただの昼寝好きな衛兵さ」 【昼寝好きの衛兵】 「お前さん方にいいことを教えてやろう と思ってな」 「ここは風が気持ちいいだけじゃない。 この風を利用して、魚の干物を 作ることができるんだ」 「魚は生でも美味いし焼いても美味いが 乾燥させると旨味が凝縮されて最高だぞ。 良かったら作り方を教えてやるぞ」 衛兵はそう言うと、 その場に座り込んで休憩しはじめた。 君たちは、彼に話しかけて 干物の作り方を聞いてもいいし このまま立ち去るのも自由だ。 :再訪時| 「よう。オレに何か用か?」 |&color(orange){どうしますか?}| |干し魚の作り方を教わる&br()ここから立ち去る| (分岐: 樹海魚 を所持していない) 「って…お前ら魚を持ってないじゃないか。 それじゃ干し魚は作れねえな。 魚を手に入れたらまた来てくれや」  (終了) (分岐: 樹海魚 を所持している) (初回) :干し魚の作り方を教わる| 「よっしゃ! そうこなくっちゃな」 「それじゃ、早速教えるぞ。 まずは魚の身を2枚におろすところからだ」 衛兵は手に持ったナイフで 魚の背に切れ込みを入れると、 器用に身を開いていく。 「さばいたら塩水につけて… 後はしばらく乾燥させれば完成さ」 「…よし、もういい頃合いだ」 並べられた魚は、衛兵の言う通り 干し魚に姿を変えている。君たちは それを手に冒険へと戻ることにする。 |&color(purple){干し魚}を手に入れた!!!|  (終了メッセージ へ) (二回目以降) 「おっ、そんじゃ一緒にやるか。 手順は覚えてるか? まずは魚の身を2枚に……」 (暗転) 「…よし、もういい頃合いだ。 お、上手く出来てるじゃないか。 ほら、お前らの干した魚だ」 |&color(purple){干し魚}を手に入れた!!!|  (終了) :ここから立ち去る| 「お、行くのか? そうか。 それじゃ、またどこかでな」 君たちは衛兵に別れを告げると、 探索の続きへと戻った。 >風の通り道 > >風が吹き抜ける場所でくつろぐ >衛兵と出会った君たちは、 >彼から干し魚の作り方を教わる。 > >《Get EXP 200》  &color(red){ADVANCEDの数値} ---- **C-6(c,3) 水切り! 水辺に足を運んだ君たちは、足元に 薄い石が転がっているのを見た際 ふとある事を思い出す。 そう、&color(orange){水切り}だ。 別名、石切りとも呼ばれる遊びで 主にアースラン族で流行しているものだ。 水面に向かって石を投げ、跳ねた回数を 競う遊びで、アルカディアでは最高50段を 越す記録が残されているという。 この広い水面と、数多くの石が転がる この場所は恰好の水切りポイントと いえそうだ! 君たちは望むなら、この場所で 水切りにチャレンジしてみてもいい! |&color(orange){どうしますか?}| |石を投げてみる&br()やめておく| :石を投げてみる| (分岐: 選択キャラがアースラン かつ 初回選択時) (冒険者A)は平たい石を持つと、鋭い 目つきになり、何度も素振りをした後、 大きく深呼吸をして小石を握り直す。 キッと目を見開くと同時に、 足を大きく広げて、流麗な動作で 勢いのある下投げを繰り出す! 投げられた小石は水面を這うように飛び 水面に接すると最初は軽やかに大きく、 次第に細かく跳ねた後、水中へと沈んだ。 自分の中の記録を更新したのだろうか。 (冒険者A)はどこかスッキリした顔に なっていた。 |(冒険者A)の&br()TPが1回復した!| &color(red){ADVANCEDの数値} アースラン族の意外なこだわりと 達人芸を目の当たりにした君たちは、 気を取り直して探索を再開する。  (終了) (分岐: 選択キャラがアースラン かつ 二回目以降選択時) (冒険者A)は平たい石を持ち、 目をつぶり何度も素振りをした後、 大きく深呼吸をして小石を投げた! 小石が幾度か水面を軽やかに跳ねて 水中へと沈んだのを見届けると、 (冒険者A)は肩を落とした。 自分の中の記録を更新できなかったことを 相当に悔んでいるらしい。 こだわり過ぎではないだろうかと 思いつつも、落ち込む(冒険者A)を 引き連れて、君たちは探索を再開する。  (終了) (分岐: 選択キャラがアースラン以外) (冒険者A)は平たい石を持つと、 大きく振りかぶって水面へ投げる。 だが、投げられた石はちゃぽんと 音を立てて水中へと沈んでいった。 なにかコツがあるのだろうか? そう思い、何度か挑戦するも、投げた石は ただ虚しく水の中に消えるだけだった。 アースラン族は一体これのどこに 面白さを見出しているのだろうか…。 解けない疑問が残るが、このまま やっていても時間の無駄だろう。 軽い息抜きを終えた君たちは、 気を取り直して探索を再開する。  (終了) (分岐: 選択キャラが 力技 を習得している) (冒険者A)は平たい石を持つと 大きく振りかぶり、ブンッという風を 切る音をたてながら水面へと投げる。 勢いよく投げられた小石は、空気を 震わせながら水面へと向かい、爆音を立てて 入水すると木々に匹敵する水柱が立つ! 確かに気は紛れるが、果たして こういう遊びなのだろうか…。 そう思い、首をかしげる(冒険者A)だが 石を投げた先、その水中から 強い敵意を感じる。 見れば、巨大なザリガニのような魔物が よろめきながらも怒りをあらわに こちらに向かっているではないか! その様子から察するに、(冒険者A)の 投げた石がたまたまこの魔物に 当たってしまったのだろう…。 軽率な行動をしたことを悔みつつ、 君たちは迫りくる脅威に向けて、 各々の武器を構える! (傷ついた鋏蛇 と戦闘)※逃走可能  (終了メッセージ へ) :やめておく| 気の緩みが命取りになる樹海で 遊びに興じるなど考えられない! 君たちは手にした石を捨てて 探索へと戻っていく。  (終了) :再訪時| 君たちの目の前に広く開けた水面と 平たい小石がいくつも転がっている。 君たちは望むなら、再びこの場所で 水切りにチャレンジしてみてもいい!  (選択肢 へ) >水切り! > >意気込みながら水切りに挑戦した >君たちは、誤って石を魔物に当てて >激昂させてしまうが、 >どうにか切り抜ける。 > >《Get EXP 2100》  &color(red){BASICの数値} ---- **E-2(d,5) 闇の中には…(A) ※分岐未完 樹海を進む君たちは、目に付いた大木に 洞が出来ているのを見つけて立ち止まる。 何かがあるのではないだろうかと、 君たちは洞の中を覗こうとするが、 暗くてよく見ることができない。 君たちはもっとよく洞の中を調べることも できるし、探索の続きに戻ることもできる。 |&color(orange){どうしますか?}| |洞の中を調べる&br()やめておく| :洞の中を調べる| :分岐:ナイトビジョンを習得している| 深い洞を調べようとした時 (冒険者A)が一歩前に歩を進める。 (冒険者A)は&color(orange){ナイトビジョン}の スキルを使って、洞の中を安全に 調査できるという。 君たちは(冒険者A)に任せ 洞を覗き込む姿を見守る事にする…。 …洞を覗いた(冒険者A)は 中には何匹かの魔物と 鉱石らしきモノがあると告げる。 (冒険者A)はそのまま木を叩き 大きな音をたてると、中の魔物は 驚いて飛び出してくる! 慌てた魔物は君たちの前を 通り過ぎると、そのまま森の奥へと 姿を消していった…。 魔物のいなくなった洞の中を 再度探索すると、苔の生えた鉱石が 暗闇の中で鎮座していた。 |&color(green){苔生した鉱石}を手に入れた| 君たちは&color(orange){苔生した鉱石}を 袋の中へしまうと、 探索の続きに戻ることにした。  (終了メッセージ1 へ) :分岐:ナイトビジョンを習得していない|  (終了メッセージ2 へ) :やめておく| 君たちは洞のことは忘れて、 探索の続きに戻ることにした。  (終了) > &b(){終了メッセージ1} > >闇の中には… > >暗がりを見通す力を活用した >君たちは、潜む危険を事前に >取り除くことが出来た。 > >《Get EXP 900》  &color(red){ADVANCEDの数値} >---- > &b(){終了メッセージ2} > >闇の中には… > >強引に暗がりを探ろうとした >君たちは、そこの主であろう >魔物の手荒い歓迎を受けた。 > >《Get EXP 300》  &color(red){ADVANCEDの数値} ---- **E-4(b,2) 冒険者のアドバイス(A&G) 森の中に点在する魔法の結界を抜けながら 歩く君たちの前に、同じように小道を進む 冒険者が現れる。 前方を歩いていた人物は、君たちに 気がつくと微笑みを浮かべながら会釈を してくる。 聞けば、ギルド「(ギルド名)」の (冒険者名)と名乗り、汗を ぬぐいながら君たちに声をかけてくる。 この魔力結界がある階では、ルナリア族が 持つ&color(orange){魔力感知}のスキルがあると 冒険が有利になるんだ、と。 もし可能ならそのスキルを習得して進むと いい、と言葉を残すと(冒険者名)は 再び足を動かしその場を立ち去っていく。 君たちもまた彼らと同じように 樹海の探索へと戻ることにする。  (終了メッセージ へ) >冒険者のアドバイス > >樹海には君たち以外にも >冒険者が行動している。 >そのヒントに耳をかたむけつつ >探索を続けるといいだろう。 > >《Get EXP 200》  &color(red){ADVANCEDの数値} ---- **E-4(d,2) 安らぎ(A) 古代の仕掛けを切り抜けて進む君たちは 清涼な風を身に受けて立ち止まる。 この辺りは風の通り道になっているようで 心地よい風が緩やかに吹き続けている。 開けた場所のため見張りも しやすそうで、休憩するには もってこいの場所だろう。 |&color(orange){どうしますか?}| |休憩する&br()やめておく| :やめておく| 一見安全そうに見える場所にこそ 危険が潜んでいるものだ。 君たちは休憩場所から目を反らして(誤字:逸らして) 樹海の探索を続行する。 :休憩する| 君たちは、重い荷物を置いて、 思い思いに羽を伸ばす。 歩き続けて汗ばんだ身体を ひんやりとした風で冷ましつつ 心地よいひと時を過ごす。 |全員のTPが15回復した!| &color(red){ADVANCEDの数値} 爽やかな風を受けて、十分な 休憩を得た君たちは、気力の 漲った面持ちで探索へと戻る。 >安らぎ > >心地よい風の吹く場所で >休憩をとることに決めた君たちは、 >探索で疲れた体を >束の間の休息で癒やす。 > >《Get EXP 150》  &color(red){ADVANCEDの数値} ---- *5F **E-3(c,3) たき火の跡 (基本的に以前と恐らく同じ) (初回) 新たなフロアに到着した君たちは 開けた広場で焚き火の跡を発見する。 (2回目以降) 樹海を歩く君たちは以前確認した たき火の跡を訪れる。 (以下共通) 望むのなら、そこに腰をおろしてたき火で 調理をしてもいいし、先を急いでもいい。 |&color(orange){どうしますか?}| |火を起こす&br()ここから立ち去る| :ここから立ち去る| 特にすることはないと判断した君たちは その場を立ち去ることにする。 :火を起こす| (キャラ名)は火起こしの準備をすると 手際よく作業を開始した。 君たちはその作業を見守ることにする。 ……。 暫くすると(キャラ名)の奮闘もあり、 無事に火を起こせたようだ。 :各カテゴリー内でやめるを選択| ここから立ち去ることにした君たちは、 残り火を完全に消しておくことにする。 ……。 …そうして、安全を確認した君たちは 満足してその場を立ち去ることにする。 ---- **D-1(d,2) 物々交換(G) 明るい日差しの中、ゆっくりと歩を進める((※「明るい日差し~」とあるが昼夜共通。)) 君たちの視界に、前方から笑顔を浮かべて 近付いてくる一人の冒険者が映る。 冒険者は君たちに気がつくと 君たちも冒険者かい? と笑顔を浮かべて 問いかけてきた。 |&color(orange){どうしますか?}| |(ギルド名)だと答える&br()そちらは? と問い返す| :(ギルド名)だと答える| (ギルド名)だと告げると相手は笑顔で 頷き、自分はギルド「(相手ギルド名)」 (冒険者名)だと告げる。  (続き へ) :そちらは? と問い返す| そう問い返すと、相手は笑顔で 自分はギルド「(相手ギルド名)」 (冒険者名)だと告げる。 君たちは相手の挨拶を受け 自分たちも自己紹介をしていく…。  (続き へ) :続き| そうして交流をした後、(冒険者名)は よかったら物々交換をしないか? と 提案してくる。 聞けば、樹海でいくつかの食材を 集めたのだがやや偏って集まったので 困っているのだという。 君たちが望むなら、手持ちの食材を渡して 食材を交換してみてもいい。 |&color(orange){どうしますか?}| |タマゴをとりだす&br()月リンゴをとりだす&br()樹海ハチミツをとりだす&br()やめておく| :タマゴをとりだす| (分岐: タマゴ を所持していない) 今、君たちの手元にはタマゴはない。 他に何かないか改めて考えることにする。  (選択肢 に戻る) (分岐: タマゴ を所持している) タマゴを見ると、(相手ギルド名)は それなら…と、オリーブを取りだす。 タマゴ1個とオリーブ5個の 交換でどうか? というのだが… |&color(orange){どうしますか?}| |交換する&br()考え直す| :交換する| |&color(purple){オリーブ}を5個手に入れた!!!| 君たちはタマゴを1個渡し 代わりにオリーブを5個もらった!  (選択肢 に戻る) :考え直す| 君たちはその条件での物々交換を 一旦考え直すことにする。 他に交換できそうな物があれば それを出してみてもいい。  (選択肢 に戻る) :月リンゴをとりだす| (分岐: 月リンゴ を所持していない) 今、君たちの手元には月リンゴはない。 他に何かないか改めて考えることにする。  (選択肢 に戻る) (分岐: 月リンゴ を所持している) リンゴを見ると、(ギルド名)は それなら…、と獣肉を取りだす。 リンゴ1個と獣肉3個の 交換でどうか? というのだが… |&color(orange){どうしますか?}| |交換する&br()考え直す| :交換する| |&color(purple){獣肉}を3個手に入れた!!!| 君たちは月リンゴを1個渡し 代わりに獣肉を3個もらった!  (選択肢 に戻る) :考え直す| 君たちはその条件での物々交換を 一旦考え直すことにする。 他に交換できそうな物があれば それを出してみてもいい。  (選択肢 に戻る) :樹海ハチミツをとりだす| (分岐: 樹海ハチミツ を所持していない) 今、君たちの手元には樹海ハチミツはない。 他に何かないか改めて考えることにする。  (選択肢 に戻る) (分岐: 樹海ハチミツ を所持している) ハチミツを見ると、(ギルド名)は それなら…、と樹海ベリーを取りだす。 ハチミツ1個と樹海ベリー5個の 交換でどうか? というのだが… |&color(orange){どうしますか?}| |交換する&br()考え直す| :交換する| |&color(purple){樹海ベリー}を5個手に入れた!!!| 君たちは樹海ハチミツを1個渡し 代わりに樹海ベリーを5個もらった!  (選択肢 に戻る) :考え直す| 君たちはその条件での物々交換を 一旦考え直すことにする。 他に交換できそうな物があれば それを出してみてもいい。  (選択肢 に戻る) :やめておく| (分岐: 物々交換をした場合) 物々交換を終えると、(冒険者名)は これで食材の偏りが解消されたと 嬉しそうに呟く。 そうして手を振り立ち去ろうとする (冒険者名)に、君たちもまた礼を 告げると、冒険に戻ることにする。 (分岐: 物々交換を1つもしなかった場合) 君たちはやはり物々交換を 止めることにする…。 (冒険者名)は、交換できなくて残念だと 寂しそうに呟く。 そうして手を振り立ち去ろうとする (冒険者名)の背中を見送った後、 君たちは冒険に戻ることにする。 ---- **A-1(c,3) 巨木の下で(A) 樹海を進む君たちは、 通路の突き当たりで足を止める。 この先は人の通れない茂みになっており、 茂みの奥は影で覆われている。 どうやらこれ以上は進めないようだ。 君たちが仕方なく踵を返すと、 すぐ近くに休憩できそうな大きな木が 生えている。 君たちは少しの間ここで休憩してもいいし、 探索の続きを継続してもいい。 |&color(orange){どうしますか?}| |周囲を見回す&br()ここで休憩する&br()立ち去る| :周囲を見回す| 君たちは用心深く辺りを見回した。 姿は見えないがどこからともなく 獣の鳴き声が聞こえてくる。 この場所は絶対に安全とは言えないようだ。 油断しない方がいいだろう。  (終了) :ここで休憩する| 君たちは十分に周りに気をつけながら 巨木の下に腰を下ろし、少しの間 樹海で疲れた身体を休めた。 |全員の&br()HPが20、TPが20回復した!| &color(red){ADVANCEDの数値}  (終了メッセージ へ) :立ち去る| 君たちはこの場所で休憩することはやめて、 探索の続きへと戻ることにした。  (終了) >巨木の下で > >探索に行き詰まった君たちは、 >巨大な木の下で束の間の休息を >とることにする。 > >《Get EXP 300》  &color(red){ADVANCEDの数値} ---- **C-3(d,4) 獣たちとの闘争(A) ※分岐未完 樹海を進む君たちは、通路の先に 複数の獣の息遣いを感じて足を止める。 気配を消して様子を伺うと、小道の先には 獰猛な顔の獣たちが集っていた。 それを見つけた君たちが取れる 行動は二つ存在する。 一つは、魔物に気付かれぬよう静かに この場から立ち去ることで…。 もう一つは、下手に逃げずに 自分たちから攻撃をしかけることだ。 君たちは、どちらが自分たちにとって よいのかを考えて、決断する必要がある。 |&color(orange){どうしますか?}| |気付かれないよう立ち去る&br()こちらから襲いかかる| :気付かれないよう立ち去る| 君たちは可能な限り気配を消し、 その場を離れようとする。 (分岐: 誰かが 軽業 を習得している) 先頭を歩く(冒険者A)は、 軽やかな身のこなしで 物音を立てず下がって行く。 他の仲間も極力足音を立てないよう (冒険者A)の後に続く。 君たちは獣の挙動を注視しながら、 その横を通り抜けようとしたところで (冒険者A)に制され、いったん足を止める。 (冒険者A)が地面を指さすと、地面には 枯れた木の枝が無数に散乱していた。 君たちは獣に気を取られすぎて 足元への注意が疎かになっていたらしい。 気づかずに木の枝を踏んでいれば、 その音で獣に捕捉されていただろう。 君たちは地面に散らばる木の枝を 踏まないように気をつけながら、 その場から離れることに成功した!  (終了メッセージ1 へ) (分岐: 誰かが 軽業 を習得していない) &color(red){???}  (終了メッセージ2 へ) :こちらから襲いかかる| 君たちは自分たちが撤退しようと 下がるところを狙われては危険だと考え 自分たちから挑みかかることにする! だが、魔物は君たちが近づこうとする音に すぐに気付き、君たちをぎろりと 睨みつけてくる! 先手は打てなかったが、こちらも不利を 取られたわけではない。さあ、覚悟を 崩すことなく戦いを始めたまえ! (マッドドッグ×2、人喰いウサギとの戦闘) 戦闘を終えた君たちは、探索を 続行することにする。  (終了メッセージ3 へ) > &b(){終了メッセージ1} > >足元にはご用心 > >軽やかな足運びと鋭い観察力で >行動した君たちは、無事に獣から >離れることに成功したことにより >経験値を得る。 > >《Get EXP 1050》  &color(red){ADVANCEDの数値} >---- > &b(){終了メッセージ2} > >《Get EXP》 >---- > &b(){終了メッセージ3} > >獣たちとの闘争 > >獣たちとの戦いに挑み >見事に勝利を得たことにより >君たちは経験値を得る。 > >《Get EXP 600》  &color(red){ADVANCEDの数値} ---- **C-6(c,2) グリフォンの兜 樹海を歩いていた君たちは、水辺近くに 傷付いた武具が安置してあるのに気付く。 グリフォンの紋章が彫られた兜は 激しい戦いを表してか、血や泥に汚れ その脇には剣が墓標のように立っている。 …ここで冒険者が命を 落としたのかもしれない。 君たちは黙祷を捧げた後 冒険を続けるため足を進めることにする。 ---- **B-4(b,5) 先人からの言伝(A) ※分岐未完 樹海を進む君たちは、 一面に苔の生えた大きな岩に突き当たり 足を止める。 (分岐: 誰かが 魔力感知 を習得していない) &color(red){???} (分岐: 誰かが 魔力感知 を習得している) どうやらこの岩はただの岩ではないようだ。 (冒険者A)が、この岩から何者かの 魔力を感じている。 |&color(orange){どうしますか?}| |調べる&br()立ち去る| :調べる| 君たちが岩を覆う苔を手で払ってみると、 その下に彫り込まれた古代文字が姿を現す。 どうやらこの岩は何者かが作った石碑だった ようだ。 石碑は古代文字で書かれている。 君たちの中で最も魔法に造詣が深い (冒険者A)なら 読むことができるだろう。 (冒険者A)は石碑の前に立つと、 彫り込まれた文字の凹凸を指でなぞりながら 碑文の内容を読み上げていく。 『下り階段の正面にある水辺に 汝の助けになる物沈めけり             未来の冒険者へ』 どうやら先人の冒険者がわざわざ 新米の冒険者に何かを残したらしい。 もし、石碑に書かれた場所に心当たりが あるならばそこに向かってもいいし、 探索を優先しても良い。  (終了メッセージ へ) :立ち去る| 用心深い君たちは、一刻も早くこの場所から 離れることにした。  (終了) :再訪時(解読後)| 苔の生えた大きな岩の前で足をとめた 君たちは、確かこの岩が古代文字の 掘り込まれた石碑だったことを思い出す。((※原文ママ。掘り→彫りと思われる?)) 『下り階段の正面にある水辺に 汝の助けになる物沈めけり             未来の冒険者へ』 …確か、以前にこの古代文字の解読を した時は、石碑にこう書かれていたはずだ。 もし、石碑に書かれた場所に心当たりが あるならばそこに向かってもいいし、 探索を優先しても良い。 >先人からの言伝 > >魔力を感知する力で石碑に隠された >秘密を解いた君たちは、先人からの >メッセージを受け取る。 > >《Get EXP 500》  &color(red){ADVANCEDの数値} ---- **D-5(c,5) 忍び寄る影(A) ※夜のみ 樹海を進む君たちは、 湧水の流れる河の前で足を止める。 河の中を覗き込むと、月明かりを反射させて キラキラと光る何かがあることに気づく。 それが何か気になるのなら、 君たちは水に入って調べてみてもいいし この場を立ち去ってもいい。 |&color(orange){どうしますか?}| |目を凝らしてよく見てみる&br()水に入って調べてみる&br()立ち去る| :目を凝らしてよく見てみる| (分岐: 誰かが ナイトビジョン を習得していない) 君たちは懸命に水中を覗き込もうとするが、 闇の充ち満ちた河の中は月明かりでは 照明として不十分だ。  (選択肢 に戻る) (分岐: 誰かが ナイトビジョン を習得している) 闇に充ち満ちた河の中も、 &color(orange){ナイトビジョン}を使えば 端から端までを見通すことができる。 スキルを習得している(冒険者A)が 自信のある表情で河岸へと歩を進め 暗闇へと視線を向ける…。 ………。 (冒険者A)曰く光っているのは 武具のようだという。  (選択肢 に戻る) :水に入って調べてみる| 君たちは河へと足を踏み入れて 近くで調べてみることにする。 先頭を進む(冒険者名)の足が 水に触れる寸前、不意に背後から 何かが飛来する! |全員のHPが10減少した!| &color(red){ADVANCEDの数値} (後ろを向く) 驚いて振り返った君たちの視界に 蠢く巨大な木と、その周囲に集う 小型の魔物の群れが映る。 君たちは手持ちの武器を構え、 戦闘態勢へと入り、魔物を迎え撃つ! (お化けドングリ×4、ギガントローパーとの戦闘) 突然現れた魔物をどうにか排除して 君たちは武器を収め、一つ息を吐く。 そして直前に自分たちがやろうとしていた ことを思い出して振り返る。 (後ろを向く) 改めて君たちは水の中に手を入れると、 キラキラ光っていたものの正体である 武具を回収することに成功した! |&color(green){ヴァインアーマー}を手に入れた|  (ナイトビジョンを使用しなかった場合、 終了メッセージ1 へ)  (ナイトビジョンを使用した場合、  終了メッセージ2 へ) :立ち去る| 君たちは河の中を調べるようなことはせず、 この場を立ち去ることにする((※原文ママ。句点なし。)) >---- > &b(){終了メッセージ1} > >忍び寄る影 > >河の中で光るものを確かめる際に >襲撃された君たちは、魔物を退け >武具を手に入れた。 > >《Get EXP 500》  &color(red){ADVANCEDの数値} >---- > &b(){終了メッセージ2} > >忍び寄る影 > >河の中にある武具を見つけ、 >調べる際に襲撃された君たちは、 >魔物を退けてそれを手に入れた。 > >《Get EXP 1000》  &color(red){ADVANCEDの数値} ---- **E-3(e,3) 先人からの贈り物(A) 樹海を進む君たちは、湧水が満ちて出来た 小さな池の前で足を止める。 どうやらここが石碑に書かれていた 場所のようだ。 石碑によれば、ここには君たちの助けとなる 物が沈められているそうだが…。 君たちは足を踏み外さないよう 気をつけながら、 目を凝らして水中を覗き込む。 すると水中に金色に光る箱のような物が 沈んでいることに気がつく。 君たちはその箱を引き上げると、 中を開けてみる。 |&color(green){ルナリア銀貨}を5個手に入れた| |&color(green){スクラマサクス}を手に入れた| |&color(green){雷術の起動符}を手に入れた|  (終了メッセージ へ) >先人からの贈り物 > >魔力を感知する力で石碑に隠された >秘密を解いた君たちは、先人からの >プレゼントを受け取った。 > >《Get EXP 1250》  &color(red){ADVANCEDの数値} ---- > &b(){終了メッセージ1} > >エピソードタイトル > >だれが >どうして >どうなった > >《GET EXP 00》  &color(red){BASIC ADVANCEDの数値} >---- > &b(){終了メッセージ2} > >エピソードタイトル > >だれが >どうして >どうなった > >《GET EXP 00》  &color(red){BASIC ADVANCEDの数値} >---- > &b(){終了メッセージ3} > >エピソードタイトル > >だれが >どうして >どうなった > >《GET EXP 00》  &color(red){BASIC ADVANCEDの数値}
*第一階層ミニイベント(2) タイトル末 (A)……Adventure Episode (G)…ギルドカードイベント (毎日)…日付で復活するポイント #contents(fromhere) ---- :座標の見方| |BGCOLOR(#fdd):|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#fee):''1''| |BGCOLOR(#fee):''A''|a,1|a,2|a,3|a,4|a,5| |~|b,1|b,2|b,3|b,4|b,5| |~|c,1|c,2|c,3|c,4|c,5| |~|d,1|d,2|d,3|d,4|d,5| |~|e,1|e,2|e,3|e,4|e,5| ---- *4F **D-3(e,1) (猿と月リンゴ) ※分岐未完 木漏れ日の下、軽やかに足を進める君たちは 行き止まりの大木の上に、一匹の猿の姿を 発見して足を止める。 見上げれば、どこか不敵な表情を浮かべる 獣が、キィキィと威嚇するように 声をあげている。 その猿の隣には、今が食べごろと思える リンゴの実がいくつもなっているようだ。 地表からは手の届かない位置にリンゴは なっているが、猿をうまく操れば 手に入れることができるかもしれない。 |&color(orange){どうしますか?}| |リンゴを投げる真似をする&br()諦めて先へ進む| :諦めて先へ進む| 見るからに手ごわそうな相手を 誘導するのは骨が折れるだろう。 そう思った君たちはリンゴを諦め、 樹海の探索に戻ることにする。  (終了) :リンゴを投げる真似をする| (冒険者A)がリンゴを採って投げる動作を 猿に見せつけるように行うと、猿は少し 首を傾げた後、頷いて声をあげる。 そして、隣になったまだ青いリンゴの実を もぎ取ると、(冒険者A)目がけて 力強く投げ落としてきた! |(冒険者A)の&br()HPが15減少した!| &color(red){ADVANCEDの数値} …悪戯好きなのか、悪意を持っているのか 猿の投げた青い実は(冒険者A)の 頭部に当たり乾いた音で割れてしまった。 君たちは、再度他のメンバーで 投げる真似をしてもいいし、諦めて 立ち去ってもいい。 |&color(orange){誰が試しますか?}| || &color(red){(分岐: セリアンの場合?)} (冒険者A)は下から軽く放る仕草を 猿に見せつける。 それを見た猿は、生い茂る実を採ると 身体を沈め、腕を低く下げてしならせ 下手投げで実を投げてきた! |(冒険者A)の&br()HPが15減少した!| &color(red){ADVANCEDの数値} 予想もしない投球方法に驚き (冒険者A)の顔で実が弾けると 枝の上で猿は手を叩いて喜んでいる。 リンゴを入手はできなかった…。   (二つ目の &color(orange){どうしますか?} へ) &color(red){(分岐: ルナリアの場合?)} (冒険者A)が優しい声で 猿にリンゴを採るように告げながら 投げるゼスチャーを行う。 それを見ていた猿は、キィキィと 声をあげながら、隣の実を採ると 優しく(冒険者A)に放ってくる! 無事にリンゴを入手したと思ったが 手にしたそれは、黒ずんで腐りかけており どうやら食用には適していないようだ。   (二つ目の &color(orange){どうしますか?} へ) &color(red){(分岐: アースランの場合?)} (冒険者A)は下から軽く放る仕草を 猿に見せつける。 それを見た猿は、生い茂る実を採ると 身体を沈め、腕を低く下げてしならせ 下手投げで実を投げてきた! |(冒険者A)の&br()HPが15減少した!| &color(red){ADVANCEDの数値} 予想もしない投球方法に驚き (冒険者A)の顔で実が弾けると 枝の上で猿は手を叩いて喜んでいる。 リンゴを入手はできなかった…。   (二つ目の &color(orange){どうしますか?} へ) &color(red){(分岐: ブラニーの場合?)} (冒険者A)が優しい声で 猿にリンゴを採るように告げながら 投げるゼスチャーを行う。 それを見ていた猿は、キィキィと 声をあげながら、隣の実を採ると 優しく(冒険者A)に放ってくる! 無事にリンゴを入手したと思ったが 手にしたそれは、黒ずんで腐りかけており どうやら食用には適していないようだ。   (二つ目の &color(orange){どうしますか?} へ) &color(red){(分岐: 同キャラ二回目?)} (冒険者A)が改めて猿に向かい 投げるゼスチャーを見せる。 キィキィと頷き見ていた猿は、隣になる 実を採ると、振りかぶってオーバースローで 凄まじい剛速球を投げてくる! |(冒険者A)の&br()HPが15減少した!| &color(red){ADVANCEDの数値} …(冒険者A)に実が当たると 枝の上で猿は手を叩いて喜んでいる。 リンゴを入手はできなかった…。   (二つ目の &color(orange){どうしますか?} へ) |&color(orange){どうしますか?}| |別のメンバーで試す&br()諦めて先へ進む| :諦めて先へ進む| 一筋縄ではいかない相手だと 痛感した君たちは、リンゴを諦めて 樹海の探索に戻ることにする((※原文ママ。句点なし))  (終了) :別のメンバーで試す|  (&color(orange){誰が試しますか?} に続く) :?回目の挑戦時| &color(red){何回目?} (冒険者A)が懲りずに投げる真似をして 猿にリンゴを採るように告げると 猿も飽きずに実を採って投げようとする。 しかし、ここまで何回もリンゴを 当てられたりしている君たちは それを予測して受け止めようと決意する! 猿が上手か下手か、どちらで投げるかを 推理すれば、飛んでくるリンゴを無事に 受け止めることができるかもしれない。 |&color(orange){どうしますか?}| |オーバースローだと推理する&br()アンダースローだと推理する| :オーバースローだと推理する| 君たちの顔を見下ろしながら、猿は隣の 実を採ると、振りかぶってオーバースローで 凄まじい剛速球を投げてくる! しかしそれを予測していた(冒険者A)は 顔目がけてくる実を、両手でしっかりと キャッチする! |&color(purple){月リンゴ}を手に入れた!!!| 食べごろの実を無事にゲットした君たちは 木の上で驚く猿に手をふると、この場所を 後にして冒険へと戻ることにする。  (終了) :アンダースローだと推理する| 君たちの顔を見下ろしながら、猿は隣の 実を採ると、振りかぶってオーバースローで 凄まじい剛速球を投げてくる! 予想と違うフォームから飛んできた実は (冒険者A)の額に見事に命中し 乾いた音と共に砕け落ちる。 |(冒険者A)の&br()HPが15減少した!| &color(red){ADVANCEDの数値} ここまで来て諦めるわけにはいかない!  ((冒険者名)が懲りずに投げる真似をして~ に戻る) :再訪時| 君たちは木漏れ日揺れる大木で足を止める。 この木には不適な表情を浮かべる猿がいたと((※原文ママ。不適→不敵の誤植と思われる。)) ぼんやり考えながら見上げてみると、 そこには以前と同じく猿が待ち構えていた。  (その猿の隣には、今が食べごろと~ に続く) ---- **D-4 小麦の一群(毎日) ([[以前>#id_a978278b]]と同じ) ---- **C-4(a,3) 風の通り道(A) 樹海を進む君たちは、樹海では数少ない 風が透き通るように抜けていく場所に出る。 すると、穏やかな風を身に受ける 君たちの後ろから、草を踏みしめる 鉄靴の音が聞こえる。 【気だるげな声の男】 「気持ちいいよな、ここは。 オレも好きな場所だ」 「おっと、悪い。邪魔したか? なあに、オレはただの昼寝好きな衛兵さ」 【昼寝好きの衛兵】 「お前さん方にいいことを教えてやろう と思ってな」 「ここは風が気持ちいいだけじゃない。 この風を利用して、魚の干物を 作ることができるんだ」 「魚は生でも美味いし焼いても美味いが 乾燥させると旨味が凝縮されて最高だぞ。 良かったら作り方を教えてやるぞ」 衛兵はそう言うと、 その場に座り込んで休憩しはじめた。 君たちは、彼に話しかけて 干物の作り方を聞いてもいいし このまま立ち去るのも自由だ。 :再訪時| 「よう。オレに何か用か?」 |&color(orange){どうしますか?}| |干し魚の作り方を教わる&br()ここから立ち去る| (分岐: 樹海魚 を所持していない) 「って…お前ら魚を持ってないじゃないか。 それじゃ干し魚は作れねえな。 魚を手に入れたらまた来てくれや」  (終了) (分岐: 樹海魚 を所持している) (初回) :干し魚の作り方を教わる| 「よっしゃ! そうこなくっちゃな」 「それじゃ、早速教えるぞ。 まずは魚の身を2枚におろすところからだ」 衛兵は手に持ったナイフで 魚の背に切れ込みを入れると、 器用に身を開いていく。 「さばいたら塩水につけて… 後はしばらく乾燥させれば完成さ」 「…よし、もういい頃合いだ」 並べられた魚は、衛兵の言う通り 干し魚に姿を変えている。君たちは それを手に冒険へと戻ることにする。 |&color(purple){干し魚}を手に入れた!!!|  (終了メッセージ へ) (二回目以降) 「おっ、そんじゃ一緒にやるか。 手順は覚えてるか? まずは魚の身を2枚に……」 (暗転) 「…よし、もういい頃合いだ。 お、上手く出来てるじゃないか。 ほら、お前らの干した魚だ」 |&color(purple){干し魚}を手に入れた!!!|  (終了) :ここから立ち去る| 「お、行くのか? そうか。 それじゃ、またどこかでな」 君たちは衛兵に別れを告げると、 探索の続きへと戻った。 >風の通り道 > >風が吹き抜ける場所でくつろぐ >衛兵と出会った君たちは、 >彼から干し魚の作り方を教わる。 > >《Get EXP 200》  &color(red){ADVANCEDの数値} ---- **C-6(c,3) 水切り! 水辺に足を運んだ君たちは、足元に 薄い石が転がっているのを見た際 ふとある事を思い出す。 そう、&color(orange){水切り}だ。 別名、石切りとも呼ばれる遊びで 主にアースラン族で流行しているものだ。 水面に向かって石を投げ、跳ねた回数を 競う遊びで、アルカディアでは最高50段を 越す記録が残されているという。 この広い水面と、数多くの石が転がる この場所は恰好の水切りポイントと いえそうだ! 君たちは望むなら、この場所で 水切りにチャレンジしてみてもいい! |&color(orange){どうしますか?}| |石を投げてみる&br()やめておく| :石を投げてみる| (分岐: 選択キャラがアースラン かつ 初回選択時) (冒険者A)は平たい石を持つと、鋭い 目つきになり、何度も素振りをした後、 大きく深呼吸をして小石を握り直す。 キッと目を見開くと同時に、 足を大きく広げて、流麗な動作で 勢いのある下投げを繰り出す! 投げられた小石は水面を這うように飛び 水面に接すると最初は軽やかに大きく、 次第に細かく跳ねた後、水中へと沈んだ。 自分の中の記録を更新したのだろうか。 (冒険者A)はどこかスッキリした顔に なっていた。 |(冒険者A)の&br()TPが1回復した!| &color(red){ADVANCEDの数値} アースラン族の意外なこだわりと 達人芸を目の当たりにした君たちは、 気を取り直して探索を再開する。  (終了) (分岐: 選択キャラがアースラン かつ 二回目以降選択時) (冒険者A)は平たい石を持ち、 目をつぶり何度も素振りをした後、 大きく深呼吸をして小石を投げた! 小石が幾度か水面を軽やかに跳ねて 水中へと沈んだのを見届けると、 (冒険者A)は肩を落とした。 自分の中の記録を更新できなかったことを 相当に悔んでいるらしい。 こだわり過ぎではないだろうかと 思いつつも、落ち込む(冒険者A)を 引き連れて、君たちは探索を再開する。  (終了) (分岐: 選択キャラがアースラン以外) (冒険者A)は平たい石を持つと、 大きく振りかぶって水面へ投げる。 だが、投げられた石はちゃぽんと 音を立てて水中へと沈んでいった。 なにかコツがあるのだろうか? そう思い、何度か挑戦するも、投げた石は ただ虚しく水の中に消えるだけだった。 アースラン族は一体これのどこに 面白さを見出しているのだろうか…。 解けない疑問が残るが、このまま やっていても時間の無駄だろう。 軽い息抜きを終えた君たちは、 気を取り直して探索を再開する。  (終了) (分岐: 選択キャラが 力技 を習得している) (冒険者A)は平たい石を持つと 大きく振りかぶり、ブンッという風を 切る音をたてながら水面へと投げる。 勢いよく投げられた小石は、空気を 震わせながら水面へと向かい、爆音を立てて 入水すると木々に匹敵する水柱が立つ! 確かに気は紛れるが、果たして こういう遊びなのだろうか…。 そう思い、首をかしげる(冒険者A)だが 石を投げた先、その水中から 強い敵意を感じる。 見れば、巨大なザリガニのような魔物が よろめきながらも怒りをあらわに こちらに向かっているではないか! その様子から察するに、(冒険者A)の 投げた石がたまたまこの魔物に 当たってしまったのだろう…。 軽率な行動をしたことを悔みつつ、 君たちは迫りくる脅威に向けて、 各々の武器を構える! (傷ついた鋏蛇 と戦闘)※逃走可能  (終了メッセージ へ) :やめておく| 気の緩みが命取りになる樹海で 遊びに興じるなど考えられない! 君たちは手にした石を捨てて 探索へと戻っていく。  (終了) :再訪時| 君たちの目の前に広く開けた水面と 平たい小石がいくつも転がっている。 君たちは望むなら、再びこの場所で 水切りにチャレンジしてみてもいい!  (選択肢 へ) >水切り! > >意気込みながら水切りに挑戦した >君たちは、誤って石を魔物に当てて >激昂させてしまうが、 >どうにか切り抜ける。 > >《Get EXP 2100》  &color(red){BASICの数値} ---- **E-2(d,5) 闇の中には…(A) ※分岐未完 樹海を進む君たちは、目に付いた大木に 洞が出来ているのを見つけて立ち止まる。 何かがあるのではないだろうかと、 君たちは洞の中を覗こうとするが、 暗くてよく見ることができない。 君たちはもっとよく洞の中を調べることも できるし、探索の続きに戻ることもできる。 |&color(orange){どうしますか?}| |洞の中を調べる&br()やめておく| :洞の中を調べる| :分岐:ナイトビジョンを習得している| 深い洞を調べようとした時 (冒険者A)が一歩前に歩を進める。 (冒険者A)は&color(orange){ナイトビジョン}の スキルを使って、洞の中を安全に 調査できるという。 君たちは(冒険者A)に任せ 洞を覗き込む姿を見守る事にする…。 …洞を覗いた(冒険者A)は 中には何匹かの魔物と 鉱石らしきモノがあると告げる。 (冒険者A)はそのまま木を叩き 大きな音をたてると、中の魔物は 驚いて飛び出してくる! 慌てた魔物は君たちの前を 通り過ぎると、そのまま森の奥へと 姿を消していった…。 魔物のいなくなった洞の中を 再度探索すると、苔の生えた鉱石が 暗闇の中で鎮座していた。 |&color(green){苔生した鉱石}を手に入れた| 君たちは&color(orange){苔生した鉱石}を 袋の中へしまうと、 探索の続きに戻ることにした。  (終了メッセージ1 へ) :分岐:ナイトビジョンを習得していない| 君たちは洞の淵に手をかけ、 強引に中を覗こうとする。 すると、洞の中から魔物が飛び出してきた! {ポイズンリーチ×3と戦闘} 君たちは洞の中に潜んでいた魔物を 退けることに成功した。 住人のいなくなった洞の中を 覗き込んでみると、暗闇の中で 鎮座する苔の生えた鉱石を見つける。 |&color(green){苔生した鉱石}を手に入れた| 君たちは&color(orange){苔生した鉱石}を 袋の中へしまうと、 探索の続きに戻ることにした。  (終了メッセージ2 へ) :やめておく| 君たちは洞のことは忘れて、 探索の続きに戻ることにした。  (終了) > &b(){終了メッセージ1} > >闇の中には… > >暗がりを見通す力を活用した >君たちは、潜む危険を事前に >取り除くことが出来た。 > >《Get EXP 900》  &color(red){ADVANCEDの数値} >---- > &b(){終了メッセージ2} > >闇の中には… > >強引に暗がりを探ろうとした >君たちは、そこの主であろう >魔物の手荒い歓迎を受けた。 > >《Get EXP 300》  &color(red){ADVANCEDの数値} ---- **E-4(b,2) 冒険者のアドバイス(A&G) 森の中に点在する魔法の結界を抜けながら 歩く君たちの前に、同じように小道を進む 冒険者が現れる。 前方を歩いていた人物は、君たちに 気がつくと微笑みを浮かべながら会釈を してくる。 聞けば、ギルド「(ギルド名)」の (冒険者名)と名乗り、汗を ぬぐいながら君たちに声をかけてくる。 この魔力結界がある階では、ルナリア族が 持つ&color(orange){魔力感知}のスキルがあると 冒険が有利になるんだ、と。 もし可能ならそのスキルを習得して進むと いい、と言葉を残すと(冒険者名)は 再び足を動かしその場を立ち去っていく。 君たちもまた彼らと同じように 樹海の探索へと戻ることにする。  (終了メッセージ へ) >冒険者のアドバイス > >樹海には君たち以外にも >冒険者が行動している。 >そのヒントに耳をかたむけつつ >探索を続けるといいだろう。 > >《Get EXP 200》  &color(red){ADVANCEDの数値} ---- **E-4(d,2) 安らぎ(A) 古代の仕掛けを切り抜けて進む君たちは 清涼な風を身に受けて立ち止まる。 この辺りは風の通り道になっているようで 心地よい風が緩やかに吹き続けている。 開けた場所のため見張りも しやすそうで、休憩するには もってこいの場所だろう。 |&color(orange){どうしますか?}| |休憩する&br()やめておく| :やめておく| 一見安全そうに見える場所にこそ 危険が潜んでいるものだ。 君たちは休憩場所から目を反らして(誤字:逸らして) 樹海の探索を続行する。 :休憩する| 君たちは、重い荷物を置いて、 思い思いに羽を伸ばす。 歩き続けて汗ばんだ身体を ひんやりとした風で冷ましつつ 心地よいひと時を過ごす。 |全員のTPが15回復した!| &color(red){ADVANCEDの数値} 爽やかな風を受けて、十分な 休憩を得た君たちは、気力の 漲った面持ちで探索へと戻る。 >安らぎ > >心地よい風の吹く場所で >休憩をとることに決めた君たちは、 >探索で疲れた体を >束の間の休息で癒やす。 > >《Get EXP 150》  &color(red){ADVANCEDの数値} ---- *5F **E-3(c,3) たき火の跡 (基本的に以前と恐らく同じ) (初回) 新たなフロアに到着した君たちは 開けた広場で焚き火の跡を発見する。 (2回目以降) 樹海を歩く君たちは以前確認した たき火の跡を訪れる。 (以下共通) 望むのなら、そこに腰をおろしてたき火で 調理をしてもいいし、先を急いでもいい。 |&color(orange){どうしますか?}| |火を起こす&br()ここから立ち去る| :ここから立ち去る| 特にすることはないと判断した君たちは その場を立ち去ることにする。 :火を起こす| (キャラ名)は火起こしの準備をすると 手際よく作業を開始した。 君たちはその作業を見守ることにする。 ……。 暫くすると(キャラ名)の奮闘もあり、 無事に火を起こせたようだ。 :各カテゴリー内でやめるを選択| ここから立ち去ることにした君たちは、 残り火を完全に消しておくことにする。 ……。 …そうして、安全を確認した君たちは 満足してその場を立ち去ることにする。 ---- **D-1(d,2) 物々交換(G) 明るい日差しの中、ゆっくりと歩を進める((※「明るい日差し~」とあるが昼夜共通。)) 君たちの視界に、前方から笑顔を浮かべて 近付いてくる一人の冒険者が映る。 冒険者は君たちに気がつくと 君たちも冒険者かい? と笑顔を浮かべて 問いかけてきた。 |&color(orange){どうしますか?}| |(ギルド名)だと答える&br()そちらは? と問い返す| :(ギルド名)だと答える| (ギルド名)だと告げると相手は笑顔で 頷き、自分はギルド「(相手ギルド名)」 (冒険者名)だと告げる。  (続き へ) :そちらは? と問い返す| そう問い返すと、相手は笑顔で 自分はギルド「(相手ギルド名)」 (冒険者名)だと告げる。 君たちは相手の挨拶を受け 自分たちも自己紹介をしていく…。  (続き へ) :続き| そうして交流をした後、(冒険者名)は よかったら物々交換をしないか? と 提案してくる。 聞けば、樹海でいくつかの食材を 集めたのだがやや偏って集まったので 困っているのだという。 君たちが望むなら、手持ちの食材を渡して 食材を交換してみてもいい。 |&color(orange){どうしますか?}| |タマゴをとりだす&br()月リンゴをとりだす&br()樹海ハチミツをとりだす&br()やめておく| :タマゴをとりだす| (分岐: タマゴ を所持していない) 今、君たちの手元にはタマゴはない。 他に何かないか改めて考えることにする。  (選択肢 に戻る) (分岐: タマゴ を所持している) タマゴを見ると、(相手ギルド名)は それなら…と、オリーブを取りだす。 タマゴ1個とオリーブ5個の 交換でどうか? というのだが… |&color(orange){どうしますか?}| |交換する&br()考え直す| :交換する| |&color(purple){オリーブ}を5個手に入れた!!!| 君たちはタマゴを1個渡し 代わりにオリーブを5個もらった!  (選択肢 に戻る) :考え直す| 君たちはその条件での物々交換を 一旦考え直すことにする。 他に交換できそうな物があれば それを出してみてもいい。  (選択肢 に戻る) :月リンゴをとりだす| (分岐: 月リンゴ を所持していない) 今、君たちの手元には月リンゴはない。 他に何かないか改めて考えることにする。  (選択肢 に戻る) (分岐: 月リンゴ を所持している) リンゴを見ると、(ギルド名)は それなら…、と獣肉を取りだす。 リンゴ1個と獣肉3個の 交換でどうか? というのだが… |&color(orange){どうしますか?}| |交換する&br()考え直す| :交換する| |&color(purple){獣肉}を3個手に入れた!!!| 君たちは月リンゴを1個渡し 代わりに獣肉を3個もらった!  (選択肢 に戻る) :考え直す| 君たちはその条件での物々交換を 一旦考え直すことにする。 他に交換できそうな物があれば それを出してみてもいい。  (選択肢 に戻る) :樹海ハチミツをとりだす| (分岐: 樹海ハチミツ を所持していない) 今、君たちの手元には樹海ハチミツはない。 他に何かないか改めて考えることにする。  (選択肢 に戻る) (分岐: 樹海ハチミツ を所持している) ハチミツを見ると、(ギルド名)は それなら…、と樹海ベリーを取りだす。 ハチミツ1個と樹海ベリー5個の 交換でどうか? というのだが… |&color(orange){どうしますか?}| |交換する&br()考え直す| :交換する| |&color(purple){樹海ベリー}を5個手に入れた!!!| 君たちは樹海ハチミツを1個渡し 代わりに樹海ベリーを5個もらった!  (選択肢 に戻る) :考え直す| 君たちはその条件での物々交換を 一旦考え直すことにする。 他に交換できそうな物があれば それを出してみてもいい。  (選択肢 に戻る) :やめておく| (分岐: 物々交換をした場合) 物々交換を終えると、(冒険者名)は これで食材の偏りが解消されたと 嬉しそうに呟く。 そうして手を振り立ち去ろうとする (冒険者名)に、君たちもまた礼を 告げると、冒険に戻ることにする。 (分岐: 物々交換を1つもしなかった場合) 君たちはやはり物々交換を 止めることにする…。 (冒険者名)は、交換できなくて残念だと 寂しそうに呟く。 そうして手を振り立ち去ろうとする (冒険者名)の背中を見送った後、 君たちは冒険に戻ることにする。 ---- **A-1(c,3) 巨木の下で(A) 樹海を進む君たちは、 通路の突き当たりで足を止める。 この先は人の通れない茂みになっており、 茂みの奥は影で覆われている。 どうやらこれ以上は進めないようだ。 君たちが仕方なく踵を返すと、 すぐ近くに休憩できそうな大きな木が 生えている。 君たちは少しの間ここで休憩してもいいし、 探索の続きを継続してもいい。 |&color(orange){どうしますか?}| |周囲を見回す&br()ここで休憩する&br()立ち去る| :周囲を見回す| 君たちは用心深く辺りを見回した。 姿は見えないがどこからともなく 獣の鳴き声が聞こえてくる。 この場所は絶対に安全とは言えないようだ。 油断しない方がいいだろう。  (終了) :ここで休憩する| 君たちは十分に周りに気をつけながら 巨木の下に腰を下ろし、少しの間 樹海で疲れた身体を休めた。 |全員の&br()HPが20、TPが20回復した!| &color(red){ADVANCEDの数値}  (終了メッセージ へ) :立ち去る| 君たちはこの場所で休憩することはやめて、 探索の続きへと戻ることにした。  (終了) >巨木の下で > >探索に行き詰まった君たちは、 >巨大な木の下で束の間の休息を >とることにする。 > >《Get EXP 300》  &color(red){ADVANCEDの数値} ---- **C-3(d,4) 獣たちとの闘争(A) ※分岐未完 樹海を進む君たちは、通路の先に 複数の獣の息遣いを感じて足を止める。 気配を消して様子を伺うと、小道の先には 獰猛な顔の獣たちが集っていた。 それを見つけた君たちが取れる 行動は二つ存在する。 一つは、魔物に気付かれぬよう静かに この場から立ち去ることで…。 もう一つは、下手に逃げずに 自分たちから攻撃をしかけることだ。 君たちは、どちらが自分たちにとって よいのかを考えて、決断する必要がある。 |&color(orange){どうしますか?}| |気付かれないよう立ち去る&br()こちらから襲いかかる| :気付かれないよう立ち去る| 君たちは可能な限り気配を消し、 その場を離れようとする。 (分岐: 誰かが 軽業 を習得している) 先頭を歩く(冒険者A)は、 軽やかな身のこなしで 物音を立てず下がって行く。 他の仲間も極力足音を立てないよう (冒険者A)の後に続く。 君たちは獣の挙動を注視しながら、 その横を通り抜けようとしたところで (冒険者A)に制され、いったん足を止める。 (冒険者A)が地面を指さすと、地面には 枯れた木の枝が無数に散乱していた。 君たちは獣に気を取られすぎて 足元への注意が疎かになっていたらしい。 気づかずに木の枝を踏んでいれば、 その音で獣に捕捉されていただろう。 君たちは地面に散らばる木の枝を 踏まないように気をつけながら、 その場から離れることに成功した!  (終了メッセージ1 へ) (分岐: 誰かが 軽業 を習得していない) &color(red){???}  (終了メッセージ2 へ) :こちらから襲いかかる| 君たちは自分たちが撤退しようと 下がるところを狙われては危険だと考え 自分たちから挑みかかることにする! だが、魔物は君たちが近づこうとする音に すぐに気付き、君たちをぎろりと 睨みつけてくる! 先手は打てなかったが、こちらも不利を 取られたわけではない。さあ、覚悟を 崩すことなく戦いを始めたまえ! (マッドドッグ×2、人喰いウサギとの戦闘) 戦闘を終えた君たちは、探索を 続行することにする。  (終了メッセージ3 へ) > &b(){終了メッセージ1} > >足元にはご用心 > >軽やかな足運びと鋭い観察力で >行動した君たちは、無事に獣から >離れることに成功したことにより >経験値を得る。 > >《Get EXP 1050》  &color(red){ADVANCEDの数値} >---- > &b(){終了メッセージ2} > >《Get EXP》 >---- > &b(){終了メッセージ3} > >獣たちとの闘争 > >獣たちとの戦いに挑み >見事に勝利を得たことにより >君たちは経験値を得る。 > >《Get EXP 600》  &color(red){ADVANCEDの数値} ---- **C-6(c,2) グリフォンの兜 樹海を歩いていた君たちは、水辺近くに 傷付いた武具が安置してあるのに気付く。 グリフォンの紋章が彫られた兜は 激しい戦いを表してか、血や泥に汚れ その脇には剣が墓標のように立っている。 …ここで冒険者が命を 落としたのかもしれない。 君たちは黙祷を捧げた後 冒険を続けるため足を進めることにする。 ---- **B-4(b,5) 先人からの言伝(A) ※分岐未完 樹海を進む君たちは、 一面に苔の生えた大きな岩に突き当たり 足を止める。 (分岐: 誰かが 魔力感知 を習得していない) &color(red){???} (分岐: 誰かが 魔力感知 を習得している) どうやらこの岩はただの岩ではないようだ。 (冒険者A)が、この岩から何者かの 魔力を感じている。 |&color(orange){どうしますか?}| |調べる&br()立ち去る| :調べる| 君たちが岩を覆う苔を手で払ってみると、 その下に彫り込まれた古代文字が姿を現す。 どうやらこの岩は何者かが作った石碑だった ようだ。 石碑は古代文字で書かれている。 君たちの中で最も魔法に造詣が深い (冒険者A)なら 読むことができるだろう。 (冒険者A)は石碑の前に立つと、 彫り込まれた文字の凹凸を指でなぞりながら 碑文の内容を読み上げていく。 『下り階段の正面にある水辺に 汝の助けになる物沈めけり             未来の冒険者へ』 どうやら先人の冒険者がわざわざ 新米の冒険者に何かを残したらしい。 もし、石碑に書かれた場所に心当たりが あるならばそこに向かってもいいし、 探索を優先しても良い。  (終了メッセージ へ) :立ち去る| 用心深い君たちは、一刻も早くこの場所から 離れることにした。  (終了) :再訪時(解読後)| 苔の生えた大きな岩の前で足をとめた 君たちは、確かこの岩が古代文字の 掘り込まれた石碑だったことを思い出す。((※原文ママ。掘り→彫りと思われる?)) 『下り階段の正面にある水辺に 汝の助けになる物沈めけり             未来の冒険者へ』 …確か、以前にこの古代文字の解読を した時は、石碑にこう書かれていたはずだ。 もし、石碑に書かれた場所に心当たりが あるならばそこに向かってもいいし、 探索を優先しても良い。 >先人からの言伝 > >魔力を感知する力で石碑に隠された >秘密を解いた君たちは、先人からの >メッセージを受け取る。 > >《Get EXP 500》  &color(red){ADVANCEDの数値} ---- **D-5(c,5) 忍び寄る影(A) ※夜のみ 樹海を進む君たちは、 湧水の流れる河の前で足を止める。 河の中を覗き込むと、月明かりを反射させて キラキラと光る何かがあることに気づく。 それが何か気になるのなら、 君たちは水に入って調べてみてもいいし この場を立ち去ってもいい。 |&color(orange){どうしますか?}| |目を凝らしてよく見てみる&br()水に入って調べてみる&br()立ち去る| :目を凝らしてよく見てみる| (分岐: 誰かが ナイトビジョン を習得していない) 君たちは懸命に水中を覗き込もうとするが、 闇の充ち満ちた河の中は月明かりでは 照明として不十分だ。  (選択肢 に戻る) (分岐: 誰かが ナイトビジョン を習得している) 闇に充ち満ちた河の中も、 &color(orange){ナイトビジョン}を使えば 端から端までを見通すことができる。 スキルを習得している(冒険者A)が 自信のある表情で河岸へと歩を進め 暗闇へと視線を向ける…。 ………。 (冒険者A)曰く光っているのは 武具のようだという。  (選択肢 に戻る) :水に入って調べてみる| 君たちは河へと足を踏み入れて 近くで調べてみることにする。 先頭を進む(冒険者名)の足が 水に触れる寸前、不意に背後から 何かが飛来する! |全員のHPが10減少した!| &color(red){ADVANCEDの数値} (後ろを向く) 驚いて振り返った君たちの視界に 蠢く巨大な木と、その周囲に集う 小型の魔物の群れが映る。 君たちは手持ちの武器を構え、 戦闘態勢へと入り、魔物を迎え撃つ! (お化けドングリ×4、ギガントローパーとの戦闘) 突然現れた魔物をどうにか排除して 君たちは武器を収め、一つ息を吐く。 そして直前に自分たちがやろうとしていた ことを思い出して振り返る。 (後ろを向く) 改めて君たちは水の中に手を入れると、 キラキラ光っていたものの正体である 武具を回収することに成功した! |&color(green){ヴァインアーマー}を手に入れた|  (ナイトビジョンを使用しなかった場合、 終了メッセージ1 へ)  (ナイトビジョンを使用した場合、  終了メッセージ2 へ) :立ち去る| 君たちは河の中を調べるようなことはせず、 この場を立ち去ることにする((※原文ママ。句点なし。)) >---- > &b(){終了メッセージ1} > >忍び寄る影 > >河の中で光るものを確かめる際に >襲撃された君たちは、魔物を退け >武具を手に入れた。 > >《Get EXP 500》  &color(red){ADVANCEDの数値} >---- > &b(){終了メッセージ2} > >忍び寄る影 > >河の中にある武具を見つけ、 >調べる際に襲撃された君たちは、 >魔物を退けてそれを手に入れた。 > >《Get EXP 1000》  &color(red){ADVANCEDの数値} ---- **E-3(e,3) 先人からの贈り物(A) 樹海を進む君たちは、湧水が満ちて出来た 小さな池の前で足を止める。 どうやらここが石碑に書かれていた 場所のようだ。 石碑によれば、ここには君たちの助けとなる 物が沈められているそうだが…。 君たちは足を踏み外さないよう 気をつけながら、 目を凝らして水中を覗き込む。 すると水中に金色に光る箱のような物が 沈んでいることに気がつく。 君たちはその箱を引き上げると、 中を開けてみる。 |&color(green){ルナリア銀貨}を5個手に入れた| |&color(green){スクラマサクス}を手に入れた| |&color(green){雷術の起動符}を手に入れた|  (終了メッセージ へ) >先人からの贈り物 > >魔力を感知する力で石碑に隠された >秘密を解いた君たちは、先人からの >プレゼントを受け取った。 > >《Get EXP 1250》  &color(red){ADVANCEDの数値} ---- > &b(){終了メッセージ1} > >エピソードタイトル > >だれが >どうして >どうなった > >《GET EXP 00》  &color(red){BASIC ADVANCEDの数値} >---- > &b(){終了メッセージ2} > >エピソードタイトル > >だれが >どうして >どうなった > >《GET EXP 00》  &color(red){BASIC ADVANCEDの数値} >---- > &b(){終了メッセージ3} > >エピソードタイトル > >だれが >どうして >どうなった > >《GET EXP 00》  &color(red){BASIC ADVANCEDの数値}

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