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ボス攻略:第四階層 - (2016/08/16 (火) 20:30:01) の編集履歴(バックアップ)
水晶竜
HP |
攻 |
防 |
弱点・耐性 |
アイテム |
EXP |
属性 |
状態異常 |
21542 |
122/98 |
93/101 |
※ |
◎ 呪毒 △ ス眠混盲・頭腕 X 死 |
蒼竜の晶角
神竜の光翼 |
122000 |
※展開形態では◎斬突壊△炎氷雷、高速形態では◎炎氷雷△斬突壊となる
スキル |
依存部位 |
対象・射程 |
効果 |
備考 |
結晶化する凍息 |
頭? |
ランダム・遠隔 |
氷属性攻撃+石化 |
展開形態で使用 3~6回攻撃 |
衰弱の燃息 |
頭? |
列・遠隔 |
炎属性攻撃+魔法防御ダウン |
展開形態で使用 |
拘束の雷息 |
頭? |
貫通・遠隔 |
雷属性攻撃+腕封じ |
展開形態で使用 |
クリアブレス |
頭 |
全体・遠隔 |
無属性攻撃+全強化解除 |
展開形態で使用 解除した強化の数が多いほどダメージ増加 |
ロックバレット |
脚 |
|
|
高速形態で使用 |
ソニックブロー |
脚 |
単体・近接 |
|
高速形態で使用 最速行動 |
切り裂く鋭爪 |
脚 |
列・近接 |
|
高速形態で使用 |
悠久の嘶き |
頭 |
全体 |
眠り+頭封じ |
高速形態で使用 |
プリズム光線 |
腕 |
ランダム・遠隔 |
炎or氷or雷属性攻撃 |
高速形態で使用 2~?回攻撃 攻撃属性は1発ごとにランダム |
- 第四階層のボス。
- まずはMAPで水晶竜の攻撃をかいくぐって近づかないと戦う事すらできない。攻撃ポイントを良く見てパズルを解こう
+
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自力で攻略ルートを見つけたい人向けのヒント |
- 水晶竜は右・右下・下・左下・左の5方向に各1ターンずつかけて方向転換を行う。
- 水晶竜の視界は中央から10マスであり、11マス離れた壁際を通る間は方向転換をしない。
- 方向転換で向きを合わせない限り、水晶竜は水晶を発射しない。
- 水晶が2つ、縦か横に並んでいる間は、その2つの水晶間でワープができる。2つ並んでいなければワープ不可。
- 2つの水晶の延長線上から見たとき、ワープ元・ワープ先はともにプレイヤーの手前側のマス。
- 水晶竜が水晶を発射する場合、攻撃予測範囲の表示と発射で合計2ターンの間、水晶竜は動けない。
- プレイヤーが攻撃範囲外からワープ元の水晶まで到達するのにかかるターン数は2ターン。
ワープ後、水晶竜に最も近いワープ先から水晶竜に隣接するまでにかかるターン数は1ターン。
- 水晶竜相手に先手を取るためには、真後ろから戦闘を仕掛けなければならず、斜め後ろ(135°)は不可。
- 水晶攻撃を受けると全員が100ダメージ(ADVANCED基準)を受けるが、HPは必ず1残るため、何度食らっても戦闘不能にはならない。
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+
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回答例 |
- ボス部屋へワープ後最初の地点からE-6(d,1)へ壁伝いに移動してそこから
北へ4歩→南へ1歩→西へ2歩→北へ1歩→西へ1歩→南へ1歩→東へ3歩→南に3歩 そこからE-2(d,5)まで下側の壁伝いに移動 そこから北へ4歩→東へ1歩→南へ2歩→西へ3歩→北へ4歩→東へ2歩(ワープ) と進むとノーダメージで背後先制がとれます
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- 翼を展開した状態(展開形態)、翼を小さくした状態(高速形態)の2種類の形態を持つボス。
- 最初は展開形態で登場し、5ターン経過または一定ダメージ(?)で形態を交互に変えるようになる。
- 展開形態では、3色魔法ダメージのブレスが主体で、魔法属性に強く物理属性に弱い。
- 2度目以降の展開形態では、全体にバフ解除+解除したバフの数に応じたダメージの「クリアブレス」を使用するようになる。
- こちらのパーティーに1つでもバフがかかっていた場合?に形態変化1回当たり最大2回?使用してくる。
- 高速形態では、物理系スキルが主体で、物理属性に強く魔法属性に弱い。
- この形態で使用する「ソニックブロー」は最速行動で、ガードスキルすら間に合わない。回復は早め早めを心がける必要がある。
- 高速形態とはあるが、発動の早い技は上記の「ソニックブロー」のみ。他はむしろ展開状態の各種ブレスのほうが速い。
- 条件ドロップは腕封じ状態で撃破。
- 棺「ブラフマギリ(ATK+150 MAT+210 衰弱の燃息 453,000en)」の素材になる