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テキスト集/第二階層ミニイベント - (2016/08/09 (火) 19:31:13) の編集履歴(バックアップ)


第二階層ミニイベント


※特に断りのない限り全てナレーションです。



座標の見方

1
A a,1 a,2 a,3 a,4 a,5
b,1 b,2 b,3 b,4 b,5
c,1 c,2 c,3 c,4 c,5
d,1 d,2 d,3 d,4 d,5
e,1 e,2 e,3 e,4 e,5

6F

A-3(d,2) 獣狩り


岩に囲まれた殺風景な樹海を進む君たちは
ある地域の岩肌に20cmほどのサイズの
鳥たちが集っているのを発見する。

鮮やかな黄褐色の羽を持つそれは、
樹海オオウズラと呼ばれる鳥類のようだ。

樹海オオウズラは食用としても人気の鳥で
捕獲すれば君たちの胃袋を
満たしてくれるだろう。

ただ、素早く飛び立つオオウズラを
捕えるのは簡単ではない。狩りに
長けた者がいないと難しいだろう。

(狩猟術 を習得していない)

…しかし、残念なことに君たちの中に
狩りに長けた者はいないようだ。

これではあの鳥を捕えることはできない。
君たちは諦めて先へと進むことにする。

(狩猟術 を習得している)

だが、幸運なことに君たちの中には
狩りを得意とするセリアン族の
(冒険者A)がいる!

(冒険者A)ならばあの鳥を
捕まえることができるはずだ。

どうしますか?
狩りをする
先を急ぐ

狩りをする

(冒険者A)は気配を殺して
君たちから離れた岩の陰に立つと、
動物の影と共に岩の裏へと消えた。

しばらくすると狩りを終えた
(冒険者A)が捌いた獲物の肉を
片手に戻ってきた。

獣肉を4個手に入れた!!!

こうして貴重な食糧を入手した君たちは
再び樹海の探索へと戻ることにする。

 (終了メッセージへ)

先を急ぐ
君たちはここで狩りをするよりも
先を急ぐことを優先し、
探索の続きへと戻った。

再訪問時

君たちは再び樹海オオウズラが集う
岩肌にやってきた。

 (樹海オオウズラは食用としても人気の~ へ続く)


獣狩り

樹海の中でオオウズラを発見した
君たちは、狩猟術によって
見事にハンティングを成功させた。

《GET EXP 900》  BASICの数値


A-4(c,2) 小休止

狭い岩壁に囲まれた道を進む君たちは、
吹きすさぶ強い向かい風に押され、
歩みが遅くなる。

道の先を見ると、岩壁に囲まれた狭い道が
続いている。そのせいで圧縮された強い風が
抜けてきているのだと君たちは考える。

探索で疲弊した状態で、
この向かい風の中を進むとなると、
多少の危険が伴うかもしれない。

君たちは少しの間岩場の陰で
休むこともできるし、
探索を続行することもできる。

どうしますか?
岩陰で休む
歩き続ける

岩陰で休む

風に体を流されないよう踏ん張りながら
岩陰に辿り着いた君たちは、
そこに腰を下ろし束の間の休息を得る。

全員の
HPが30、TPが30回復した!
BASIC、ADVANCED共通

体力を取り戻した君たちは、
強い向かい風に怯むことなく、
通路を抜けて行く。

 (終了メッセージ1 へ)

歩き続ける

君たちは風の抵抗に逆らいながら
進もうとするが、体を押し戻す風の力が強く
ほとんど前へと進めない。

それでも前進しようと足を上げた瞬間、
風にすくい上げられるように体が
浮き上がり、そのまま転倒してしまう。

全員のHPが8減少した!
BASICの数値

やはり探索で体力を失っている状態では
無事にここを通り抜けることは
困難だったのかもしれない。

君たちは倒れたまま体の向きを変えると
芋虫のようなほふく前進で時間をかけて
進んで行った…。

 終了メッセージ1

小休止

風の強い通路を歩く君たちは、
岩場の陰で休憩をした後、
万全な状態で進むことにする。

《Get EXP 600》  BASICの数値
《Get EXP 500》  ADVANCEDの数値

 終了メッセージ2

小休止

風の強い通路を歩く君たちは、
向かい風に逆らいながら進んだが
遂には転倒してしまう。

《Get EXP 600》


B-3(c,2) 落石の脅威


むき出しの岩肌が続く小道を進む君たちは、
歩を進める毎に足下の地面が柔らかくなって
いっていることに気付き、足を止める。

岩場の続く道をやって来た君たちだが、
この先の地質は水分を多く含み、
ぬかるんでいるようだ。

君たちは周囲を観察してもいいし、
先を急いでもいい。

どうしますか?
気にせず先へと進む
辺りを調べてみる

気にせず先へと進む

問題はないと感じた君たちは、
先を急ぎ進めることにする。

しかし、何歩か歩いた時、
(冒険者A)がぬかるみに
足をとられて倒れてしまう!

(冒険者A)が立ち上がろうと
半身を起こすと、崖から多くの岩が
転がり落ちてくることに気がついた!


(軽業 を習得していない)

なんとか降り注ぐ落石を回避したいが、
態勢を崩した状態で素早く動けるほど
(冒険者A)は身軽ではない。

観念した(冒険者A)は、
頭を庇うように体を丸めて
落石の衝撃に備える!

(冒険者A)の
HPが24減少した!
BASICの数値

落石が止んだ後、(冒険者A)は
痛む体を引きずりながら
ぬかるみから抜け出した。

樹海には理不尽な脅威が潜むことを
再認識させられた君たちは、
頭上に警戒しながら探索の続きへと戻る。

 (終了メッセージ1 へ)


(軽業 を習得している)

このままでは、(冒険者A)が
落石の下敷きになってしまう。

隕石のように降り注ぐ岩石群が
眼前へと迫る直前、(冒険者A)は
片手で地面を押して、大きく横へ飛ぶ!

落石を回避した(冒険者A)は、
大きく息を吐いた後に立ち上がり、
服についた埃を払う。

君たちは(冒険者A)を
労いながら、
探索の続きへと戻ることにする。

 (終了メッセージ2 へ)


辺りを調べてみる

用心深く周囲を警戒する君たちは、
目の前にそびえたった崖の上にある
複数の岩石群に気がついた。

すると次の瞬間、小さな地震が起こり、
その震動で岩石群が崖下へと
転がり落ちてしまう!

崖を転がって加速した岩たちは、
君たちの目の前にある道へと
まるで隕石のように降り注いだ。

もしも君たちが立ち止まらず進んでいれば、
今頃岩の下敷きになっていたかもしれない。

樹海には理不尽な脅威が潜むことを
再認識させられた君たちは、
頭上に警戒しながら探索の続きへと戻る。

 (終了メッセージ3 へ)


 終了メッセージ1

落石の脅威

突然の落石に見舞われた君たちは、
痛む身体を押さえながら
探索の続きへと戻る。

《GET EXP 600》  BASICの数値

 終了メッセージ2

落石の脅威

突然の落石に見舞われた君たちは、
高い身体能力を発揮し、
危機を回避することに成功する。

《GET EXP 1800》  BASICの数値

 終了メッセージ3

落石の脅威

警戒心の強い君たちは、
崖上に潜む脅威を察知し、
それを回避することに成功する。

《GET EXP 900》  BASICの数値


C-2(c,5)


険しい山道を歩きながら進む君たちは
小さな池のほとりに黒い羽毛に覆われた
一羽の鳥を発見する。

群れから外れたのだろうか、その鳥は
君たちを見ると、恐れる様子もなく
歩み寄ってくる。


(飼育術 を習得していない)

しかし、樹海では何が危険かは解らない。
君たちはその鳥から距離をとると
刺激しないように立ち去ることにする。


(飼育術 を習得している)

飼育の技に長けた(冒険者A)が
これは樹海に群れて生息している
樹海鵜のようだと告げる。

樹海鵜といえば、樹海で獲れる魚を
餌にしている鳥で、見れば目の前の鳥も
物欲しげに喉を鳴らしている。

君たちが釣った魚を持っているならば
それを1尾樹海鵜にあげてもいい。


(樹海魚 を所持していない)

…しかし手元にはあげられそうな魚がない。
君たちは無い物は仕方ないと、
この場を立ち去ることにする。


(樹海魚 を所持している)

どうしますか *1
樹海魚をあげる
立ち去る

樹海魚をあげる

君たちが魚を差し出すと、樹海鵜は
いっしゅんキョトンとした顔をした後
嬉しそうに魚を飲み込む!

そうして魚を飲みこんだ鵜は、
羽ばたきながら君たちの前から
姿を消していく。

はぐれた鳥に魚を施したことで
温かい気持ちになった君たちは
再び探索へと戻ることにする。

立ち去る

君たちは鳥にあげる魚はないと
考え、魚をあげることなく
この場を立ち去ることにする。


再訪問時

険しい山道を歩きながら進む君たちは、
以前にも見た黒い羽毛の鳥が池のほとりで
ふらふらしているのを見つける。

その鳥も君たちを見つけると、
恐れる様子もなく歩み寄ってくる。

 (飼育術の分岐に戻る)


C-6(b,2) 小麦と動物

切り立った岩場の横を歩く君たちは、
目の前にそびえ立つ崖の上で輝く金色の光に
気がついて、足を止める。

この崖を登れば金色の光を探ることも
できるが、失敗すれば高い崖の上から
落下するリスクがつきまとう。

君たちは崖を登ってみてもいいし、
先を急ぎ探索へと戻ってもいい。

どうしますか?
崖を登ってみる
何もしない

崖を登ってみる

(選択キャラが 樹海探索術 を習得していない)

誰が崖を登りますか?

(冒険者A)は一歩前に出ると、
岩壁の大きく突き出た部分に手をかけ、
登り始める。

その後も(冒険者A)は、
時間をかけて足場となる突起を探し、
着実に登っていく。

どうにか落下することなく登頂に成功した
(冒険者A)だったが、体力的にも
精神的にもひどく疲弊してしまった。

(冒険者A)の
HPが8、TPが8減少した!
BASICの数値

 (続き へ)

(選択キャラが 樹海探索術 を習得している)

樹海探索に長けた(冒険者A)は、
壁の突起を利用して
崖上に向かってするすると登っていく。

 (続き へ)

続き

崖上へと到達してみると、
先ほど君たちが見たものは、
黄金に輝く小麦であったことがわかる。

持ち帰ろうとした
(冒険者A)が小麦を手にした時、
ふと、動物の鳴き声が聞こえる。

声の聞こえてきた方を見ると、
リスのような小さな動物が、
物欲しそうな目で小麦を見つめていた。

つぶらな瞳で見上げてくる小動物を前に、
(冒険者A)はどのような行動を
とるか決める必要がある。

どうしますか?
小麦をとって立ち去る
小麦を動物に差し出す
動物を脅す

小麦をとって立ち去る

(冒険者A)は
お構いなしに小麦を掴むと、
力任せに引き抜いた。

そして物欲しげに小麦を見つめている
小動物には目もくれず、
登ってきた崖をするすると降りていく。

(冒険者A)が崖下まで戻ると、
君たちは手に入れた小麦を
袋へとしまう。

樹海コムギを手に入れた!!!

崖上の小麦を手にして
目的を達した君たちは、
探索の続きへと戻る。

 (終了メッセージ1 へ)

小麦を動物に差し出す

(冒険者A)は
手にした小麦を勢いよく引き抜くと、
そのまま小動物へと差し出す。

小麦を差し出された小動物は、
はじめは少し警戒している様子だったが、
やがて恐る恐る小麦を受け取った。

小動物はまるでお礼とでも言うかのように
(冒険者A)の手を舐めた後、
小麦を抱えたまま茂みへとかけて行った。

君たちは、崖を降りてきた
(冒険者A)を労ってやると、
再び探索の続きへと戻る。

 (終了メッセージ2 へ)

動物を脅す

(冒険者A)は、小麦を
横取りさせまいと探索用の短剣を引き抜き、
脅しの意味をこめて小動物へと突きだす。

すると、目の前の小動物は
毛を逆立て、威嚇し返してくる!

……しばらくの間にらみ合っていた
(冒険者A)と小動物だったが
その隙に別の個体が小麦を奪っていく…。

…何も得ることができず嘆息しながら
崖を降りてきた(冒険者A)と共に
君たちは樹海の探索へと戻ることにする。

 (終了メッセージ3 へ)

何もしない

わざわざ不要なリスクを負うことはない。
君たちは崖を登ることはせずに
探索の続きへと戻ることにした。

 終了メッセージ1

小麦と動物

崖の上で小麦を見つけた君たちは、
小動物よりも先に小麦を
手に入れることに成功する。

《Get EXP 1500》

 終了メッセージ2

小麦と動物

小動物に小麦を譲ってあげた
君たちの心は、優しい気持ちで
満たされた。

《Get EXP 1500》

 終了メッセージ3

小麦と動物

崖の上で小麦を見つけた
君たちだったが、判断を誤り
小動物に奪われてしまった。

《Get EXP 1500》


D-2(e,5) 岩と亀


岩場を進む君たちは、
割れた壁の隙間に挟まった
大きな岩を見つけ、足を止める。

(西を向く)

崖から落ちた岩が挟まったのだろうか。
岩を調べてみると、下の方が地面から浮き、
小さな隙間ができているのがわかる。

何かに引っかかっているのだろうか?
君たちがしゃがんで様子を伺うと、
岩の隙間から生き物の気配を感じた。

しかし隙間は暗く、中の様子が窺えない。
ナイトビジョンの力があれば、暗闇の中を
見通すことが可能だろう。

もしくは、腕力に長けた者がいれば、
この岩をどかすことで
問題を解決することができるだろう。

君たちは岩の下に隠れ潜む気配の主を
明らかにするため、
どんな手段を用いてもいい。

どうしますか?
岩をどける
覗き込む
何もしない

岩をどける

(力技 を習得していない)

君たちは交代で大岩を
持ち上げようとするが、
岩はビクともしない…。

 (選択肢 へ戻る)

(力技 を習得している)

巨大な岩だが、
力自慢の(冒険者A)なら
動かすことができるだろう。

(冒険者A)は岩の前に立つと、
大きな雄叫びと共にそれを抱え上げ、
脇へと放り投げる!

先ほどまで隙間を塞いでいた岩はなくなり、
隙間から気配の主が這い出てくる。
それは一匹の小さなカメだったようだ。

隙間から出られて嬉しそうなカメを
眺めていた君たちは、ふと、地面に何か
光る物が埋まっていることに気づく。

ルナリア銀貨を手に入れた

銀貨を袋へとしまった君たちは、
去っていくカメの背中を見送った後、
探索の続きへと戻る。

 (終了メッセージ1 へ)

覗き込む

(ナイトビジョン を習得していない)

君たちは、再度岩の下を覗き込んでみるが、
やはり中は暗く見渡すことはできない。

 (選択肢 へ戻る)

(ナイトビジョン を習得している)

闇を見通す力を持つ(冒険者A)が
岩の下を覗き込んでみると、奥でもぞもぞと
もがく一匹のカメを見つける。

どうやら大岩と地面に挟まれ身動きが
とれなくなってしまったのだろう。

君たちは隙間に手を入れると、
カメの周りの土をかきだして
隙間を作ってやる。

すると、カメは上手い具合に
その隙間へと入り込み、
身動きがとれるようになった。

まもなく君たちに見守られながら
岩の下から這い出てきたカメの甲羅には、
銀色の硬貨が引っかかっていた。

ルナリア銀貨を手に入れた

銀貨を袋へとしまった君たちは、
去っていくカメの背中を見送った後、
探索の続きへと戻る。

 (終了メッセージ2 へ)

何もしない
岩の下の気配が君たちにとって
有益なものとは限らない。そう考えた
君たちはこの場を離れ、探索を再開する。


再訪問時

君たちは、以前見つけた
壁の割れ目に挟まる大きな岩の前で
足を止める。

岩の下には小さな隙間があり、
そこには何かがいるようだ。
気になるのであれば調べてみてもいい。

 (選択肢 へ)


 終了メッセージ1

岩と亀

君たちはその腕力の強さを活かし、
岩の下でもがく亀を助け出すことに
成功する。

《GET EXP 1500》  BASICの数値

 終了メッセージ2

岩と亀

君たちは闇を見通す力を使い、
岩の下でもがく亀を助け出すことに
成功する。

《GET EXP 1500》  BASICの数値


E-4(b,5)


次のフロアへの階段が見える長細い山道で
一人佇む冒険者の姿を発見する。

君たちの姿に気付いた冒険者は
手をふりながら挨拶をしてくる。

ギルド「(ギルド名)」所属の
(職業名)
(冒険者名)だという。

ここで仲間と待ち合わせ中だという
冒険者は、君たちの装備をしばらく眺めた後
言葉を続ける。

己の命を守るために武器は常に最高の状態に
しておくといい、と告げ(冒険者名)は
銅のインゴットを取り出す。

これを使えば武器を鍛えることができるから
よかったら使ってみるといい、といって
インゴットを君たちに差し出してくる。

銅インゴットを手に入れた!!!

突然の厚意に驚く君たちだが、
(冒険者名)は冒険者同士助け合うのは
当然だと告げる。

その言葉を聞いて、君たちは遠慮なく
インゴットを受け取ることにする。

その様子を見ていた(冒険者名)は
この先、君たちの冒険がうまくいくよう
祈っておくと告げる。

その言葉に感謝を告げ、君たちもまた
(ギルド名)の活躍を祈ると言葉を返し
樹海の探索に戻ることにする。


E-6(e,2)


(魔力感知 を習得している)

岩肌が露わになった階層を進む君たちは
行き止まりになった小道にさしかかる。

そこで、不意に(冒険者A)が
足を止める。

何か魔力を感じ取った気がするというのだ。

しかし、周囲を見渡してもここには
何もない。

君たちは、(冒険者A)の言葉を
信じつつも、この場所には何もないと
考え、探索を続けることにする。


F-4(b,5) 落ちそうな小袋


新しい階層に足を踏み入れた君たちが、高い
渓谷の風景に目を奪われながら歩いていると
切り立った崖の前に到達する。

落ちたらひとたまりもなさそうなその場所で
好奇心から(冒険者A)が
崖の奥へ身を乗り出し覗き込んでいく…。

次の瞬間(冒険者A)は崖に生えた枝に
小さな袋がひっかかっていると告げる。

確かに覗き込むと、崖の少し下に何かが
入った小さな袋が風に揺れているのが
見える。

君たちは危険を冒して崖下へ身を乗り出し
その袋をとりに行ってもいいし、とりに
行かなくてもいい。

どうしますか?
崖下へ袋をとりに行く
諦めて立ち去る

崖下へ袋をとりに行く

(軽業 を習得している)

身軽な動きを得意としている
(冒険者A)は、恐れる様子もなく
身を乗り出して、袋へと手を伸ばす…。

次の瞬間、(冒険者A)は
器用に袋をつかむと素早く崖上へと
戻ってくる。

袋を開いていくと、その中には
非常食らしい白パンと
古い銅貨が入っていた。

白パンを手に入れた!!!

山都銅貨を3個手に入れた

君たちはそのアイテムをしまい込むと
再び冒険へと戻ることにする。

 (終了メッセージ へ)

(軽業 を習得していない)

(冒険者A)は、慎重な動きで崖へと
身を乗り出すと、風に揺れる袋へ
手を伸ばしていく…。

…が、次の瞬間、強風が吹いてきて
身体が強く揺れると、危険を感じた
(冒険者A)は崖上へと戻ってくる。

どうやら、今の自分たちでは
あの袋をとるのは危険すぎるようだ。

君たちは、もう少し身軽でないと
難しいと考え、この場を後にする。

諦めて立ち去る

時には諦めも肝心だと判断した君たちは
再び冒険へと戻ることにする。

再訪問時

君たちは再び切り立った崖の前へと足を
向ける。そこには以前と同じように風に
揺れる小さな袋が存在している。

君たちは危険を冒して崖下へ身を乗り出し
その袋をとりに行ってもいいし、とりに
行かなくてもいい。

(選択肢 へ)


落ちそうな小袋

樹海の崖にひっかかり、今にも
落ちそうな小袋を君たちは見事に
回収し、その中に入っていた
アイテムを入手した。

《GET EXP 2100》  BASICの数値


7F

*



8F

*