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テキスト集/第一階層ミニイベント(2) - (2017/02/24 (金) 17:02:26) のソース

*第一階層ミニイベント(2)

タイトル末
(A)……Adventure Episode
(G)…ギルドカードイベント
(毎日)…日付で復活するポイント

#contents(fromhere)

----
:座標の見方|

|BGCOLOR(#fdd):|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#fee):''1''|
|BGCOLOR(#fee):''A''|a,1|a,2|a,3|a,4|a,5|
|~|b,1|b,2|b,3|b,4|b,5|
|~|c,1|c,2|c,3|c,4|c,5|
|~|d,1|d,2|d,3|d,4|d,5|
|~|e,1|e,2|e,3|e,4|e,5|

----
*4F
**D-3(e,1) (猿と月リンゴ) ※分岐未完


木漏れ日の下、軽やかに足を進める君たちは
行き止まりの大木の上に、一匹の猿の姿を
発見して足を止める。

見上げれば、どこか不敵な表情を浮かべる
獣が、キィキィと威嚇するように
声をあげている。

その猿の隣には、今が食べごろと思える
リンゴの実がいくつもなっているようだ。

地表からは手の届かない位置にリンゴは
なっているが、猿をうまく操れば
手に入れることができるかもしれない。

|&color(orange){どうしますか?}|
|リンゴを投げる真似をする&br()諦めて先へ進む|

:諦めて先へ進む|

見るからに手ごわそうな相手を
誘導するのは骨が折れるだろう。

そう思った君たちはリンゴを諦め、
樹海の探索に戻ることにする。

 (終了)

:リンゴを投げる真似をする|

(冒険者A)がリンゴを採って投げる動作を
猿に見せつけるように行うと、猿は少し
首を傾げた後、頷いて声をあげる。

そして、隣になったまだ青いリンゴの実を
もぎ取ると、(冒険者A)目がけて
力強く投げ落としてきた!

|(冒険者A)の&br()HPが15減少した!|
&color(red){ADVANCEDの数値}

…悪戯好きなのか、悪意を持っているのか
猿の投げた青い実は(冒険者A)の
頭部に当たり乾いた音で割れてしまった。

君たちは、再度他のメンバーで
投げる真似をしてもいいし、諦めて
立ち去ってもいい。

|&color(orange){誰が試しますか?}|
||

&color(red){(分岐: セリアンの場合?)}

(冒険者A)は下から軽く放る仕草を
猿に見せつける。

それを見た猿は、生い茂る実を採ると
身体を沈め、腕を低く下げてしならせ
下手投げで実を投げてきた!

|(冒険者A)の&br()HPが15減少した!|
&color(red){ADVANCEDの数値}

予想もしない投球方法に驚き
(冒険者A)の顔で実が弾けると
枝の上で猿は手を叩いて喜んでいる。

リンゴを入手はできなかった…。

  (二つ目の &color(orange){どうしますか?} へ)

&color(red){(分岐: ルナリアの場合?)}

(冒険者A)が優しい声で
猿にリンゴを採るように告げながら
投げるゼスチャーを行う。

それを見ていた猿は、キィキィと
声をあげながら、隣の実を採ると
優しく(冒険者A)に放ってくる!

無事にリンゴを入手したと思ったが
手にしたそれは、黒ずんで腐りかけており
どうやら食用には適していないようだ。

  (二つ目の &color(orange){どうしますか?} へ)

&color(red){(分岐: アースランの場合?)}

(冒険者A)は下から軽く放る仕草を
猿に見せつける。

それを見た猿は、生い茂る実を採ると
身体を沈め、腕を低く下げてしならせ
下手投げで実を投げてきた!

|(冒険者A)の&br()HPが15減少した!|
&color(red){ADVANCEDの数値}

予想もしない投球方法に驚き
(冒険者A)の顔で実が弾けると
枝の上で猿は手を叩いて喜んでいる。

リンゴを入手はできなかった…。

  (二つ目の &color(orange){どうしますか?} へ)

&color(red){(分岐: ブラニーの場合?)}

(冒険者A)が優しい声で
猿にリンゴを採るように告げながら
投げるゼスチャーを行う。

それを見ていた猿は、キィキィと
声をあげながら、隣の実を採ると
優しく(冒険者A)に放ってくる!

無事にリンゴを入手したと思ったが
手にしたそれは、黒ずんで腐りかけており
どうやら食用には適していないようだ。

  (二つ目の &color(orange){どうしますか?} へ)

&color(red){(分岐: 同キャラ二回目?)}

(冒険者A)が改めて猿に向かい
投げるゼスチャーを見せる。

キィキィと頷き見ていた猿は、隣になる
実を採ると、振りかぶってオーバースローで
凄まじい剛速球を投げてくる!

|(冒険者A)の&br()HPが15減少した!|
&color(red){ADVANCEDの数値}

…(冒険者A)に実が当たると
枝の上で猿は手を叩いて喜んでいる。

リンゴを入手はできなかった…。

  (二つ目の &color(orange){どうしますか?} へ)

|&color(orange){どうしますか?}|
|別のメンバーで試す&br()諦めて先へ進む|

:諦めて先へ進む|

一筋縄ではいかない相手だと
痛感した君たちは、リンゴを諦めて
樹海の探索に戻ることにする((※原文ママ。句点なし))

 (終了)

:別のメンバーで試す|

 (&color(orange){誰が試しますか?} に続く)


:?回目の挑戦時|
&color(red){何回目?}

(冒険者A)が懲りずに投げる真似をして
猿にリンゴを採るように告げると
猿も飽きずに実を採って投げようとする。

しかし、ここまで何回もリンゴを
当てられたりしている君たちは
それを予測して受け止めようと決意する!

猿が上手か下手か、どちらで投げるかを
推理すれば、飛んでくるリンゴを無事に
受け止めることができるかもしれない。

|&color(orange){どうしますか?}|
|オーバースローだと推理する&br()アンダースローだと推理する|

:オーバースローだと推理する|

君たちの顔を見下ろしながら、猿は隣の
実を採ると、振りかぶってオーバースローで
凄まじい剛速球を投げてくる!

しかしそれを予測していた(冒険者A)は
顔目がけてくる実を、両手でしっかりと
キャッチする!

|&color(purple){月リンゴ}を手に入れた!!!|

食べごろの実を無事にゲットした君たちは
木の上で驚く猿に手をふると、この場所を
後にして冒険へと戻ることにする。

 (終了)

:アンダースローだと推理する|

君たちの顔を見下ろしながら、猿は隣の
実を採ると、振りかぶってオーバースローで
凄まじい剛速球を投げてくる!

予想と違うフォームから飛んできた実は
(冒険者A)の額に見事に命中し
乾いた音と共に砕け落ちる。

|(冒険者A)の&br()HPが15減少した!|
&color(red){ADVANCEDの数値}

ここまで来て諦めるわけにはいかない!

 ((冒険者名)が懲りずに投げる真似をして~ に戻る)

:再訪時|

君たちは木漏れ日揺れる大木で足を止める。

この木には不適な表情を浮かべる猿がいたと((※原文ママ。不適→不敵の誤植と思われる。))
ぼんやり考えながら見上げてみると、
そこには以前と同じく猿が待ち構えていた。

 (その猿の隣には、今が食べごろと~ に続く)

----
**D-4 小麦の一群(毎日)

([[以前>#id_a978278b]]と同じ)

----
**C-4(a,3) 風の通り道(A)

樹海を進む君たちは、樹海では数少ない
風が透き通るように抜けていく場所に出る。

すると、穏やかな風を身に受ける
君たちの後ろから、草を踏みしめる
鉄靴の音が聞こえる。

【気だるげな声の男】
「気持ちいいよな、ここは。
オレも好きな場所だ」

「おっと、悪い。邪魔したか?
なあに、オレはただの昼寝好きな衛兵さ」

【昼寝好きの衛兵】
「お前さん方にいいことを教えてやろう
と思ってな」

「ここは風が気持ちいいだけじゃない。
この風を利用して、魚の干物を
作ることができるんだ」

「魚は生でも美味いし焼いても美味いが
乾燥させると旨味が凝縮されて最高だぞ。
良かったら作り方を教えてやるぞ」

衛兵はそう言うと、
その場に座り込んで休憩しはじめた。

君たちは、彼に話しかけて
干物の作り方を聞いてもいいし
このまま立ち去るのも自由だ。

:再訪時|

「よう。オレに何か用か?」

|&color(orange){どうしますか?}|
|干し魚の作り方を教わる&br()ここから立ち去る|

(分岐: 樹海魚 を所持していない)

「って…お前ら魚を持ってないじゃないか。
それじゃ干し魚は作れねえな。
魚を手に入れたらまた来てくれや」

 (終了)

(分岐: 樹海魚 を所持している)

(初回)

:干し魚の作り方を教わる|

「よっしゃ! そうこなくっちゃな」

「それじゃ、早速教えるぞ。
まずは魚の身を2枚におろすところからだ」

衛兵は手に持ったナイフで
魚の背に切れ込みを入れると、
器用に身を開いていく。

「さばいたら塩水につけて…
後はしばらく乾燥させれば完成さ」

「…よし、もういい頃合いだ」

並べられた魚は、衛兵の言う通り
干し魚に姿を変えている。君たちは
それを手に冒険へと戻ることにする。

|&color(purple){干し魚}を手に入れた!!!|

 (終了メッセージ へ)

(二回目以降)

「おっ、そんじゃ一緒にやるか。
手順は覚えてるか?
まずは魚の身を2枚に……」

(暗転)

「…よし、もういい頃合いだ。
お、上手く出来てるじゃないか。
ほら、お前らの干した魚だ」

|&color(purple){干し魚}を手に入れた!!!|

 (終了)

:ここから立ち去る|

「お、行くのか? そうか。
それじゃ、またどこかでな」

君たちは衛兵に別れを告げると、
探索の続きへと戻った。

>風の通り道
>
>風が吹き抜ける場所でくつろぐ
>衛兵と出会った君たちは、
>彼から干し魚の作り方を教わる。
>
>《Get EXP 200》  &color(red){ADVANCEDの数値}

----
**C-6(c,3) 水切り!

水辺に足を運んだ君たちは、足元に
薄い石が転がっているのを見た際
ふとある事を思い出す。

そう、&color(orange){水切り}だ。
別名、石切りとも呼ばれる遊びで
主にアースラン族で流行しているものだ。

水面に向かって石を投げ、跳ねた回数を
競う遊びで、アルカディアでは最高50段を
越す記録が残されているという。

この広い水面と、数多くの石が転がる
この場所は恰好の水切りポイントと
いえそうだ!

君たちは望むなら、この場所で
水切りにチャレンジしてみてもいい!

|&color(orange){どうしますか?}|
|石を投げてみる&br()やめておく|

:石を投げてみる|

(分岐: 選択キャラがアースラン かつ 初回選択時)

(冒険者A)は平たい石を持つと、鋭い
目つきになり、何度も素振りをした後、
大きく深呼吸をして小石を握り直す。

キッと目を見開くと同時に、
足を大きく広げて、流麗な動作で
勢いのある下投げを繰り出す!

投げられた小石は水面を這うように飛び
水面に接すると最初は軽やかに大きく、
次第に細かく跳ねた後、水中へと沈んだ。

自分の中の記録を更新したのだろうか。
(冒険者A)はどこかスッキリした顔に
なっていた。

|(冒険者A)の&br()TPが1回復した!|
&color(red){ADVANCEDの数値}

アースラン族の意外なこだわりと
達人芸を目の当たりにした君たちは、
気を取り直して探索を再開する。

 (終了)

(分岐: 選択キャラがアースラン かつ 二回目以降選択時)

(冒険者A)は平たい石を持ち、
目をつぶり何度も素振りをした後、
大きく深呼吸をして小石を投げた!

小石が幾度か水面を軽やかに跳ねて
水中へと沈んだのを見届けると、
(冒険者A)は肩を落とした。

自分の中の記録を更新できなかったことを
相当に悔んでいるらしい。

こだわり過ぎではないだろうかと
思いつつも、落ち込む(冒険者A)を
引き連れて、君たちは探索を再開する。

 (終了)

(分岐: 選択キャラがアースラン以外)

(冒険者A)は平たい石を持つと、
大きく振りかぶって水面へ投げる。

だが、投げられた石はちゃぽんと
音を立てて水中へと沈んでいった。

なにかコツがあるのだろうか?
そう思い、何度か挑戦するも、投げた石は
ただ虚しく水の中に消えるだけだった。

アースラン族は一体これのどこに
面白さを見出しているのだろうか…。

解けない疑問が残るが、このまま
やっていても時間の無駄だろう。

軽い息抜きを終えた君たちは、
気を取り直して探索を再開する。

 (終了)

(分岐: 選択キャラが 力技 を習得している)

(冒険者A)は平たい石を持つと
大きく振りかぶり、ブンッという風を
切る音をたてながら水面へと投げる。

勢いよく投げられた小石は、空気を
震わせながら水面へと向かい、爆音を立てて
入水すると木々に匹敵する水柱が立つ!

確かに気は紛れるが、果たして
こういう遊びなのだろうか…。

そう思い、首をかしげる(冒険者A)だが
石を投げた先、その水中から
強い敵意を感じる。

見れば、巨大なザリガニのような魔物が
よろめきながらも怒りをあらわに
こちらに向かっているではないか!

その様子から察するに、(冒険者A)の
投げた石がたまたまこの魔物に
当たってしまったのだろう…。

軽率な行動をしたことを悔みつつ、
君たちは迫りくる脅威に向けて、
各々の武器を構える!

(傷ついた鋏蛇 と戦闘)※逃走可能

 (終了メッセージ へ)

:やめておく|

気の緩みが命取りになる樹海で
遊びに興じるなど考えられない!

君たちは手にした石を捨てて
探索へと戻っていく。

 (終了)

:再訪時|

君たちの目の前に広く開けた水面と
平たい小石がいくつも転がっている。

君たちは望むなら、再びこの場所で
水切りにチャレンジしてみてもいい!

 (選択肢 へ)

>水切り!
>
>意気込みながら水切りに挑戦した
>君たちは、誤って石を魔物に当てて
>激昂させてしまうが、
>どうにか切り抜ける。
>
>《Get EXP 2100》  &color(red){BASICの数値}

----
**E-2(d,5) 闇の中には…(A)

樹海を進む君たちは、目に付いた大木に
洞が出来ているのを見つけて立ち止まる。

何かがあるのではないだろうかと、
君たちは洞の中を覗こうとするが、
暗くてよく見ることができない。

君たちはもっとよく洞の中を調べることも
できるし、探索の続きに戻ることもできる。

|&color(orange){どうしますか?}|
|洞の中を調べる&br()やめておく|

:洞の中を調べる|

:分岐:ナイトビジョンを習得している|

深い洞を調べようとした時
(冒険者A)が一歩前に歩を進める。

(冒険者A)は&color(orange){ナイトビジョン}の
スキルを使って、洞の中を安全に
調査できるという。

君たちは(冒険者A)に任せ
洞を覗き込む姿を見守る事にする…。

…洞を覗いた(冒険者A)は
中には何匹かの魔物と
鉱石らしきモノがあると告げる。

(冒険者A)はそのまま木を叩き
大きな音をたてると、中の魔物は
驚いて飛び出してくる!

慌てた魔物は君たちの前を
通り過ぎると、そのまま森の奥へと
姿を消していった…。

魔物のいなくなった洞の中を
再度探索すると、苔の生えた鉱石が
暗闇の中で鎮座していた。

|&color(green){苔生した鉱石}を手に入れた|

君たちは&color(orange){苔生した鉱石}を
袋の中へしまうと、
探索の続きに戻ることにした。

 (終了メッセージ1 へ)

:分岐:ナイトビジョンを習得していない|

君たちは洞の淵に手をかけ、
強引に中を覗こうとする。

すると、洞の中から魔物が飛び出してきた!

{ポイズンリーチ×3と戦闘}

君たちは洞の中に潜んでいた魔物を
退けることに成功した。

住人のいなくなった洞の中を
覗き込んでみると、暗闇の中で
鎮座する苔の生えた鉱石を見つける。

|&color(green){苔生した鉱石}を手に入れた|

君たちは&color(orange){苔生した鉱石}を
袋の中へしまうと、
探索の続きに戻ることにした。

 (終了メッセージ2 へ)

:やめておく|

君たちは洞のことは忘れて、
探索の続きに戻ることにした。

 (終了)

> &b(){終了メッセージ1}
>
>闇の中には…
>
>暗がりを見通す力を活用した
>君たちは、潜む危険を事前に
>取り除くことが出来た。
>
>《Get EXP 900》  &color(red){ADVANCEDの数値}
>----
> &b(){終了メッセージ2}
>
>闇の中には…
>
>強引に暗がりを探ろうとした
>君たちは、そこの主であろう
>魔物の手荒い歓迎を受けた。
>
>《Get EXP 300》  &color(red){ADVANCEDの数値}

----
**E-4(b,2) 冒険者のアドバイス(A&G)

森の中に点在する魔法の結界を抜けながら
歩く君たちの前に、同じように小道を進む
冒険者が現れる。

前方を歩いていた人物は、君たちに
気がつくと微笑みを浮かべながら会釈を
してくる。

聞けば、ギルド「(ギルド名)」の
(冒険者名)と名乗り、汗を
ぬぐいながら君たちに声をかけてくる。

この魔力結界がある階では、ルナリア族が
持つ&color(orange){魔力感知}のスキルがあると
冒険が有利になるんだ、と。

もし可能ならそのスキルを習得して進むと
いい、と言葉を残すと(冒険者名)は
再び足を動かしその場を立ち去っていく。

君たちもまた彼らと同じように
樹海の探索へと戻ることにする。

 (終了メッセージ へ)

>冒険者のアドバイス
>
>樹海には君たち以外にも
>冒険者が行動している。
>そのヒントに耳をかたむけつつ
>探索を続けるといいだろう。
>
>《Get EXP 200》  &color(red){ADVANCEDの数値}

----
**E-4(d,2) 安らぎ(A)

古代の仕掛けを切り抜けて進む君たちは
清涼な風を身に受けて立ち止まる。

この辺りは風の通り道になっているようで
心地よい風が緩やかに吹き続けている。

開けた場所のため見張りも
しやすそうで、休憩するには
もってこいの場所だろう。

|&color(orange){どうしますか?}|
|休憩する&br()やめておく|

:やめておく|

一見安全そうに見える場所にこそ
危険が潜んでいるものだ。

君たちは休憩場所から目を反らして(誤字:逸らして)
樹海の探索を続行する。

:休憩する|

君たちは、重い荷物を置いて、
思い思いに羽を伸ばす。

歩き続けて汗ばんだ身体を
ひんやりとした風で冷ましつつ
心地よいひと時を過ごす。

|全員のTPが15回復した!|
&color(red){ADVANCEDの数値}

爽やかな風を受けて、十分な
休憩を得た君たちは、気力の
漲った面持ちで探索へと戻る。

>安らぎ
>
>心地よい風の吹く場所で
>休憩をとることに決めた君たちは、
>探索で疲れた体を
>束の間の休息で癒やす。
>
>《Get EXP 150》  &color(red){ADVANCEDの数値}

----
*5F
**E-3(c,3) たき火の跡
(基本的に以前と恐らく同じ)

(初回)

新たなフロアに到着した君たちは
開けた広場で焚き火の跡を発見する。

(2回目以降)

樹海を歩く君たちは以前確認した
たき火の跡を訪れる。

(以下共通)

望むのなら、そこに腰をおろしてたき火で
調理をしてもいいし、先を急いでもいい。

|&color(orange){どうしますか?}|
|火を起こす&br()ここから立ち去る|

:ここから立ち去る|

特にすることはないと判断した君たちは
その場を立ち去ることにする。

:火を起こす|

(キャラ名)は火起こしの準備をすると
手際よく作業を開始した。
君たちはその作業を見守ることにする。

……。

暫くすると(キャラ名)の奮闘もあり、
無事に火を起こせたようだ。

:各カテゴリー内でやめるを選択|

ここから立ち去ることにした君たちは、
残り火を完全に消しておくことにする。

……。

…そうして、安全を確認した君たちは
満足してその場を立ち去ることにする。

----
**D-1(d,2) 物々交換(G)

明るい日差しの中、ゆっくりと歩を進める((※「明るい日差し~」とあるが昼夜共通。))
君たちの視界に、前方から笑顔を浮かべて
近付いてくる一人の冒険者が映る。

冒険者は君たちに気がつくと
君たちも冒険者かい? と笑顔を浮かべて
問いかけてきた。

|&color(orange){どうしますか?}|
|(ギルド名)だと答える&br()そちらは? と問い返す|

:(ギルド名)だと答える|
(ギルド名)だと告げると相手は笑顔で
頷き、自分はギルド「(相手ギルド名)」
(冒険者名)だと告げる。

 (続き へ)

:そちらは? と問い返す|
そう問い返すと、相手は笑顔で
自分はギルド「(相手ギルド名)」
(冒険者名)だと告げる。

君たちは相手の挨拶を受け
自分たちも自己紹介をしていく…。

 (続き へ)

:続き|

そうして交流をした後、(冒険者名)は
よかったら物々交換をしないか? と
提案してくる。

聞けば、樹海でいくつかの食材を
集めたのだがやや偏って集まったので
困っているのだという。

君たちが望むなら、手持ちの食材を渡して
食材を交換してみてもいい。

|&color(orange){どうしますか?}|
|タマゴをとりだす&br()月リンゴをとりだす&br()樹海ハチミツをとりだす&br()やめておく|

:タマゴをとりだす|

(分岐: タマゴ を所持していない)

今、君たちの手元にはタマゴはない。
他に何かないか改めて考えることにする。

 (選択肢 に戻る)

(分岐: タマゴ を所持している)

タマゴを見ると、(相手ギルド名)は
それなら…と、オリーブを取りだす。

タマゴ1個とオリーブ5個の
交換でどうか? というのだが…

|&color(orange){どうしますか?}|
|交換する&br()考え直す|

:交換する|

|&color(purple){オリーブ}を5個手に入れた!!!|

君たちはタマゴを1個渡し
代わりにオリーブを5個もらった!

 (選択肢 に戻る)

:考え直す|

君たちはその条件での物々交換を
一旦考え直すことにする。

他に交換できそうな物があれば
それを出してみてもいい。

 (選択肢 に戻る)

:月リンゴをとりだす|

(分岐: 月リンゴ を所持していない)

今、君たちの手元には月リンゴはない。
他に何かないか改めて考えることにする。

 (選択肢 に戻る)

(分岐: 月リンゴ を所持している)

リンゴを見ると、(ギルド名)は
それなら…、と獣肉を取りだす。

リンゴ1個と獣肉3個の
交換でどうか? というのだが…

|&color(orange){どうしますか?}|
|交換する&br()考え直す|

:交換する|

|&color(purple){獣肉}を3個手に入れた!!!|

君たちは月リンゴを1個渡し
代わりに獣肉を3個もらった!

 (選択肢 に戻る)

:考え直す|

君たちはその条件での物々交換を
一旦考え直すことにする。

他に交換できそうな物があれば
それを出してみてもいい。

 (選択肢 に戻る)

:樹海ハチミツをとりだす|

(分岐: 樹海ハチミツ を所持していない)

今、君たちの手元には樹海ハチミツはない。
他に何かないか改めて考えることにする。

 (選択肢 に戻る)

(分岐: 樹海ハチミツ を所持している)

ハチミツを見ると、(ギルド名)は
それなら…、と樹海ベリーを取りだす。

ハチミツ1個と樹海ベリー5個の
交換でどうか? というのだが…

|&color(orange){どうしますか?}|
|交換する&br()考え直す|

:交換する|

|&color(purple){樹海ベリー}を5個手に入れた!!!|

君たちは樹海ハチミツを1個渡し
代わりに樹海ベリーを5個もらった!

 (選択肢 に戻る)

:考え直す|

君たちはその条件での物々交換を
一旦考え直すことにする。

他に交換できそうな物があれば
それを出してみてもいい。

 (選択肢 に戻る)

:やめておく|

(分岐: 物々交換をした場合)

物々交換を終えると、(冒険者名)は
これで食材の偏りが解消されたと
嬉しそうに呟く。

そうして手を振り立ち去ろうとする
(冒険者名)に、君たちもまた礼を
告げると、冒険に戻ることにする。

(分岐: 物々交換を1つもしなかった場合)

君たちはやはり物々交換を
止めることにする…。

(冒険者名)は、交換できなくて残念だと
寂しそうに呟く。

そうして手を振り立ち去ろうとする
(冒険者名)の背中を見送った後、
君たちは冒険に戻ることにする。

----
**A-1(c,3) 巨木の下で(A)

樹海を進む君たちは、
通路の突き当たりで足を止める。

この先は人の通れない茂みになっており、
茂みの奥は影で覆われている。
どうやらこれ以上は進めないようだ。

君たちが仕方なく踵を返すと、
すぐ近くに休憩できそうな大きな木が
生えている。

君たちは少しの間ここで休憩してもいいし、
探索の続きを継続してもいい。

|&color(orange){どうしますか?}|
|周囲を見回す&br()ここで休憩する&br()立ち去る|

:周囲を見回す|
君たちは用心深く辺りを見回した。
姿は見えないがどこからともなく
獣の鳴き声が聞こえてくる。

この場所は絶対に安全とは言えないようだ。
油断しない方がいいだろう。

 (終了)

:ここで休憩する|
君たちは十分に周りに気をつけながら
巨木の下に腰を下ろし、少しの間
樹海で疲れた身体を休めた。

|全員の&br()HPが20、TPが20回復した!|
&color(red){ADVANCEDの数値}

 (終了メッセージ へ)

:立ち去る|
君たちはこの場所で休憩することはやめて、
探索の続きへと戻ることにした。

 (終了)

>巨木の下で
>
>探索に行き詰まった君たちは、
>巨大な木の下で束の間の休息を
>とることにする。
>
>《Get EXP 300》  &color(red){ADVANCEDの数値}

----
**C-3(d,4) 獣たちとの闘争(A)

樹海を進む君たちは、通路の先に
複数の獣の息遣いを感じて足を止める。

気配を消して様子を伺うと、小道の先には
獰猛な顔の獣たちが集っていた。

それを見つけた君たちが取れる
行動は二つ存在する。

一つは、魔物に気付かれぬよう静かに
この場から立ち去ることで…。

もう一つは、下手に逃げずに
自分たちから攻撃をしかけることだ。

君たちは、どちらが自分たちにとって
よいのかを考えて、決断する必要がある。

|&color(orange){どうしますか?}|
|気付かれないよう立ち去る&br()こちらから襲いかかる|

:気付かれないよう立ち去る|

君たちは可能な限り気配を消し、
その場を離れようとする。

(分岐: 誰かが 軽業 を習得している)

先頭を歩く(冒険者A)は、
軽やかな身のこなしで
物音を立てず下がって行く。

他の仲間も極力足音を立てないよう
(冒険者A)の後に続く。

君たちは獣の挙動を注視しながら、
その横を通り抜けようとしたところで
(冒険者A)に制され、いったん足を止める。

(冒険者A)が地面を指さすと、地面には
枯れた木の枝が無数に散乱していた。

君たちは獣に気を取られすぎて
足元への注意が疎かになっていたらしい。

気づかずに木の枝を踏んでいれば、
その音で獣に捕捉されていただろう。

君たちは地面に散らばる木の枝を
踏まないように気をつけながら、
その場から離れることに成功した!

 (終了メッセージ1 へ)

(分岐: 誰かが 軽業 を習得していない)

しかし、あともう少しといった時、
足下からパキッという乾いた音が鳴る。

驚いて足下を見ると、君たちは運悪く
地面に散乱した無数の木の枝の一つを
踏んでしまっていた。

当然、その音に反応した獣たちは
顔を上げ、君たちを捕捉する!

そして猛然と牙を剥き遅いくる獣に
反応しきれない君たちは向こうからの
先制攻撃を食らうことになる!

(マッドドッグ×2、人喰いウサギとの戦闘)
(不意討ち)

戦闘を終えた君たちは、探索を
続行することにする。

 (終了メッセージ2 へ)

:こちらから襲いかかる|

君たちは自分たちが撤退しようと
下がるところを狙われては危険だと考え
自分たちから挑みかかることにする!

だが、魔物は君たちが近づこうとする音に
すぐに気付き、君たちをぎろりと
睨みつけてくる!

先手は打てなかったが、こちらも不利を
取られたわけではない。さあ、覚悟を
崩すことなく戦いを始めたまえ!

(マッドドッグ×2、人喰いウサギとの戦闘)

戦闘を終えた君たちは、探索を
続行することにする。

 (終了メッセージ3 へ)

> &b(){終了メッセージ1}
>
>足元にはご用心
>
>軽やかな足運びと鋭い観察力で
>行動した君たちは、無事に獣から
>離れることに成功したことにより
>経験値を得る。
>
>《Get EXP 1050》  &color(red){ADVANCEDの数値}
>----
> &b(){終了メッセージ2}
>
>足元にはご用心
>
>獣との距離を取るのには失敗したが
>その後の戦闘には勝利をしたことで
>君たちは経験値を得る。
>
>《Get EXP 400》  &color(red){ADVANCEDの数値}
>----
> &b(){終了メッセージ3}
>
>獣たちとの闘争
>
>獣たちとの戦いに挑み
>見事に勝利を得たことにより
>君たちは経験値を得る。
>
>《Get EXP 600》  &color(red){ADVANCEDの数値}


----
**C-6(c,2) グリフォンの兜

樹海を歩いていた君たちは、水辺近くに
傷付いた武具が安置してあるのに気付く。

グリフォンの紋章が彫られた兜は
激しい戦いを表してか、血や泥に汚れ
その脇には剣が墓標のように立っている。

…ここで冒険者が命を
落としたのかもしれない。

君たちは黙祷を捧げた後
冒険を続けるため足を進めることにする。


----
**B-4(b,5) 先人からの言伝(A)

樹海を進む君たちは、
一面に苔の生えた大きな岩に突き当たり
足を止める。

(分岐: 誰かが 魔力感知 を習得していない)

この岩はただの岩ではないようだが、
用心深い君たちは、この場所から離れる
ことにした。

(分岐: 誰かが 魔力感知 を習得している)

どうやらこの岩はただの岩ではないようだ。
(冒険者A)が、この岩から何者かの
魔力を感じている。

|&color(orange){どうしますか?}|
|調べる&br()立ち去る|

:調べる|

君たちが岩を覆う苔を手で払ってみると、
その下に彫り込まれた古代文字が姿を現す。

どうやらこの岩は何者かが作った石碑だった
ようだ。

石碑は古代文字で書かれている。

君たちの中で最も魔法に造詣が深い
(冒険者A)なら
読むことができるだろう。

(冒険者A)は石碑の前に立つと、
彫り込まれた文字の凹凸を指でなぞりながら
碑文の内容を読み上げていく。

『下り階段の正面にある水辺に
汝の助けになる物沈めけり
            未来の冒険者へ』

どうやら先人の冒険者がわざわざ
新米の冒険者に何かを残したらしい。

もし、石碑に書かれた場所に心当たりが
あるならばそこに向かってもいいし、
探索を優先しても良い。

 (終了メッセージ へ)

:立ち去る|

用心深い君たちは、一刻も早くこの場所から
離れることにした。

 (終了)

:再訪時(解読後)|

苔の生えた大きな岩の前で足をとめた
君たちは、確かこの岩が古代文字の
掘り込まれた石碑だったことを思い出す。((※原文ママ。掘り→彫りと思われる?))

『下り階段の正面にある水辺に
汝の助けになる物沈めけり
            未来の冒険者へ』

…確か、以前にこの古代文字の解読を
した時は、石碑にこう書かれていたはずだ。

もし、石碑に書かれた場所に心当たりが
あるならばそこに向かってもいいし、
探索を優先しても良い。

>先人からの言伝
>
>魔力を感知する力で石碑に隠された
>秘密を解いた君たちは、先人からの
>メッセージを受け取る。
>
>《Get EXP 500》  &color(red){ADVANCEDの数値}


----
**D-5(c,5) 忍び寄る影(A)
※夜のみ

樹海を進む君たちは、
湧水の流れる河の前で足を止める。

河の中を覗き込むと、月明かりを反射させて
キラキラと光る何かがあることに気づく。

それが何か気になるのなら、
君たちは水に入って調べてみてもいいし
この場を立ち去ってもいい。

|&color(orange){どうしますか?}|
|目を凝らしてよく見てみる&br()水に入って調べてみる&br()立ち去る|

:目を凝らしてよく見てみる|

(分岐: 誰かが ナイトビジョン を習得していない)

君たちは懸命に水中を覗き込もうとするが、
闇の充ち満ちた河の中は月明かりでは
照明として不十分だ。

 (選択肢 に戻る)

(分岐: 誰かが ナイトビジョン を習得している)

闇に充ち満ちた河の中も、
&color(orange){ナイトビジョン}を使えば
端から端までを見通すことができる。

スキルを習得している(冒険者A)が
自信のある表情で河岸へと歩を進め
暗闇へと視線を向ける…。

………。

(冒険者A)曰く光っているのは
武具のようだという。

 (選択肢 に戻る)

:水に入って調べてみる|

君たちは河へと足を踏み入れて
近くで調べてみることにする。

先頭を進む(冒険者名)の足が
水に触れる寸前、不意に背後から
何かが飛来する!

|全員のHPが10減少した!|
&color(red){ADVANCEDの数値}

(後ろを向く)

驚いて振り返った君たちの視界に
蠢く巨大な木と、その周囲に集う
小型の魔物の群れが映る。

君たちは手持ちの武器を構え、
戦闘態勢へと入り、魔物を迎え撃つ!

(お化けドングリ×4、ギガントローパーとの戦闘)

突然現れた魔物をどうにか排除して
君たちは武器を収め、一つ息を吐く。

そして直前に自分たちがやろうとしていた
ことを思い出して振り返る。

(後ろを向く)

改めて君たちは水の中に手を入れると、
キラキラ光っていたものの正体である
武具を回収することに成功した!

|&color(green){ヴァインアーマー}を手に入れた|

 (ナイトビジョンを使用しなかった場合、 終了メッセージ1 へ)
 (ナイトビジョンを使用した場合、  終了メッセージ2 へ)

:立ち去る|

君たちは河の中を調べるようなことはせず、
この場を立ち去ることにする((※原文ママ。句点なし。))

>----
> &b(){終了メッセージ1}
>
>忍び寄る影
>
>河の中で光るものを確かめる際に
>襲撃された君たちは、魔物を退け
>武具を手に入れた。
>
>《Get EXP 500》  &color(red){ADVANCEDの数値}
>----
> &b(){終了メッセージ2}
>
>忍び寄る影
>
>河の中にある武具を見つけ、
>調べる際に襲撃された君たちは、
>魔物を退けてそれを手に入れた。
>
>《Get EXP 1000》  &color(red){ADVANCEDの数値}

----
**E-3(e,3) 先人からの贈り物(A)

樹海を進む君たちは、湧水が満ちて出来た
小さな池の前で足を止める。

どうやらここが石碑に書かれていた
場所のようだ。

石碑によれば、ここには君たちの助けとなる
物が沈められているそうだが…。

君たちは足を踏み外さないよう
気をつけながら、
目を凝らして水中を覗き込む。

すると水中に金色に光る箱のような物が
沈んでいることに気がつく。

君たちはその箱を引き上げると、
中を開けてみる。

|&color(green){ルナリア銀貨}を5個手に入れた|

|&color(green){スクラマサクス}を手に入れた|

|&color(green){雷術の起動符}を手に入れた|

 (終了メッセージ へ)

>先人からの贈り物
>
>魔力を感知する力で石碑に隠された
>秘密を解いた君たちは、先人からの
>プレゼントを受け取った。
>
>《Get EXP 1250》  &color(red){ADVANCEDの数値}

----


> &b(){終了メッセージ1}
>
>エピソードタイトル
>
>だれが
>どうして
>どうなった
>
>《GET EXP 00》  &color(red){BASIC ADVANCEDの数値}
>----
> &b(){終了メッセージ2}
>
>エピソードタイトル
>
>だれが
>どうして
>どうなった
>
>《GET EXP 00》  &color(red){BASIC ADVANCEDの数値}
>----
> &b(){終了メッセージ3}
>
>エピソードタイトル
>
>だれが
>どうして
>どうなった
>
>《GET EXP 00》  &color(red){BASIC ADVANCEDの数値}