八月十五日 - 世界史替え歌wiki

概要

八月十五日とは霞ヶ関京氏によって作られたアイデンティティを原曲とした替え歌である。

歌詞

あ、ちょっと君を　忌み嫌う
確執あったような
思想対偶　右左　同族だと知って

戦後の僕らの　パラダイム
ただ　差し詰め　ここから　行きつくは
執着

八月十五日　それは　革命の発端日！
八月十五日　吃れ！　僕には出来ない⋯
軍国主義　「日本」　それは　無責任の体系
戦時の亡霊？　燃えろ！　金閣寺と　歪な　我が国

母も　妹も　死に逝き　どっと　心落ち込む
動き出す　「時代」　自我に　縋れる
thought(思想)　止まる　僕らの　戦後時代

アプリゲールで　狂乱　dengerous！
知ったかぶりの　intelligentsia　学生
日米安保と　戦後民主主義体制

五十五年の　反動　体制
時代寵児の　二人に　焦点
ドンと再開　悪魔なる時代

きっと　二人は　真逆の　「日本人」
ただ　直接行動　岸信介政権　反

民主主義　国の　希望のアイデンティティ！
アイデンティティ？　壊せ！　絶対神唯一「正」！
学生たちは　なんで？　学問否定するの？　destroy
革命戦士！　落とせ！　知性主義と　陳腐な体制

可愛い　教え子に　殴られ　ガッと　眼鏡吹き飛ぶ
市ヶ谷壇上　罵声　飛び交う
心　刻め！　僕らの　アイデンティティ