概要
この曲はptt rinのオリジナル曲である。
歌詞
水面に揺れる大理石星をもひれ伏して
夢も天も知も宝となる
音楽は止まず夜が明ける
自由は幻か
花に溺れゆき孤独を咲かす
照らされた灰色の世界
自然に委ねられた感傷の鼓動
太陽が宿るこの身に
与えられた使命を果たす
夢も天も知も宝となる
音楽は止まず夜が明ける
自由は幻か
花に溺れゆき孤独を咲かす
照らされた灰色の世界
自然に委ねられた感傷の鼓動
太陽が宿るこの身に
与えられた使命を果たす
朝焼けに咲いた虚飾の白い百合
賭けを踏みゆく未来永劫のFrancia
眩い光は闇をも作りゆく
運命に呑まれ天へいざなう
永遠の迷宮に囚われ
聞こえぬ鐘の音
涙も煌めいて罪を隠す
百合は薔薇のように咲けず
風すら身突き刺す
呪いと解って船に乗る
賭けを踏みゆく未来永劫のFrancia
眩い光は闇をも作りゆく
運命に呑まれ天へいざなう
永遠の迷宮に囚われ
聞こえぬ鐘の音
涙も煌めいて罪を隠す
百合は薔薇のように咲けず
風すら身突き刺す
呪いと解って船に乗る
隔たれた海の向こうは
幾重もの諍いすら掻き消す
太陽とて永遠ではない
最初から決まっていたかのよう
幾重もの諍いすら掻き消す
太陽とて永遠ではない
最初から決まっていたかのよう
2人はいつしか遠くへ離れゆく
運命は私を振り落としてく
夢は褪せて白が灰になる
嗚呼 いつか枯れゆく百合よ
運命は私を振り落としてく
夢は褪せて白が灰になる
嗚呼 いつか枯れゆく百合よ
何者にもなれず朽ち果てるか
時計の針が動き出す
夕焼けに咲いた虚栄の赤い百合
影が伸びゆく未来永劫のFrancia
眩い光は全てを焼き尽くして
運命を抱いて夢から覚める
時計の針が動き出す
夕焼けに咲いた虚栄の赤い百合
影が伸びゆく未来永劫のFrancia
眩い光は全てを焼き尽くして
運命を抱いて夢から覚める
世界を描いて全てが溶ける