正義の進軍デッキ

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デッキ名 正義の進軍デッキ 概要 >[[SR浅井長政>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/002_浅井長政]]をキーカードに据えたデッキ。 >[[正義の進軍]]は攻めでは強く守りでは弱い計略なので、守城時に使用する別の計略を必ず仕込む必要がある。 キーカード |浅井朝倉002|浅井朝倉家(浅井家)|[[SR浅井長政>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/002_浅井長政]]|3|騎馬|9/9|魅|正義の進軍|6|【陣形】浅井朝倉家の味方の武力が上がる。自身が敵陣にいると、さらに武力が上がる。| 3コスト騎馬としては平均的なスペックだが、浅井朝倉家においてはコスト・武力・統率の全てが最高値。 正義の進軍は自身さえ敵陣にいれば武力増加の条件を満たすため 戦場中央付近でのぶつかり合いでは高統率を活かして無理やり敵陣にねじ込むのも一つの手。 候補カード 正義の進軍の対象は浅井朝倉家のみなので、単色で組むことになる。 あくまでもメインは正義の進軍であり、士気もできる限り長政に回したいので ここでは守勢に使える計略持ちを優先的に候補として紹介する。 |浅井朝倉001|浅井朝倉家&br()(浅井家)|[[UC赤尾清綱>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/001_赤尾清綱]]|2|騎馬|7/6|制|[[流転の采配]]|5|味方にかかっているすべての計略効果を消し、武力が上がる。&br()計略効果を消した場合、さらに武力が上がる。| |浅井朝倉008|浅井朝倉家&br()(浅井家)|[[UC雨森弥兵衛>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/008_雨森弥兵衛]]|2|槍|7/6|城|盟約の円陣|5|【陣形】味方の武力が上がる。戦場にいる朝倉家の味方の部隊数が多いほど、範囲が広がる。| |浅井朝倉022|浅井朝倉家&br()(朝倉家)|[[UC鳥居景近>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/022_鳥居景近]]|1.5|騎馬|5/6|-|盟約の攻陣|5|【陣形】味方の武力が上がる。その効果は範囲内の浅井家の味方の部隊数が多いほど大きい。| 守勢でも使える強化陣形・采配持ち。 UC赤尾は実質的に呪い・罠と併用必須であり、さらに5コストが騎馬隊になってしまいデッキ構成に制限が多いのがネック。ただ一応、妨害対策にもなる。 UC雨森もSR浅井長政と合わせ5コストを占めるため、残り4コスト(正6ならば3コスト)で朝倉家を出来れば3枚、最低でも2枚以上採用する必要があるが 効果範囲・効果時間は非常に優秀で使いやすい。 UC鳥居景近は条件をSR長政が満たすので、特に制限も欠点も無く防衛用のサブ計略としてはうってつけ。 |浅井朝倉009|浅井朝倉家&br()(浅井家)|[[UC磯野員昌>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/009_磯野員昌]]|2|騎馬|8/4|-|[[十一段崩し]]|5|武力と統率が大幅に上がる。ただし、徐々に武力と統率が下がる。| |浅井朝倉012|浅井朝倉家&br()(浅井家)|[[UC海北綱親>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/012_海北綱親]]|2|弓|7/6|気|[[勇猛果敢]]|4|敵の武力を上げ、その部隊数が多いほど、自身の武力が上がる| |浅井朝倉026|浅井朝倉家&br()(朝倉家)|[[R真柄直隆>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/026_真柄直隆]]|2.5|槍|9/2|気|[[真柄の大太刀]]|5|敵の武力を上げ、その数に応じて自身の武力が上がる。一定以上でさらに槍が長くなる。| 超絶強化持ちの面々。 どの計略にも何かしらのデメリットがあるため、漠然と使っても効果は低い。 磯野は効果は優秀だが、正義の進軍の隙を補うために防衛で使うとカウンター時に武力低下が来てしまい非常に厄介。 海北、真柄は防衛に向くが相手強化があるうえに、範囲内の相手武将数依存のため安定性に欠ける。 高めのラインで使用し、相手の計略を早いうちに誘発させて自陣に攻め込まれにくくしたり 逆に城に張り付かれてから使って、相手の計略より長く続くようにするなどの工夫が必要になる。 |浅井朝倉003|浅井朝倉家&br()(浅井家)|[[UC浅井久政>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/003_浅井久政]]|1|弓|2/4|-|[[封印の罠]]|3|【罠】敵と味方の計略を使用できなくする。| |浅井朝倉004|浅井朝倉家&br()(朝倉家)|[[UC朝倉景鏡>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/004_朝倉景鏡]]|1.5|騎馬|5/5|伏|[[火遁の罠]]|3|【罠】敵と味方にダメージを与える。| |浅井朝倉018|浅井朝倉家&br()(朝倉家)|[[C高橋景業>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/018_高橋景業]]|1|槍|2/4|柵|[[力萎えの罠]]|3|【罠】敵と味方の武力を下げる。| |浅井朝倉024|浅井朝倉家&br()(朝倉家)|[[C前波吉継>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/024_前波吉継]]|1|槍|1/5|伏|[[火遁の罠]]|3|【罠】敵と味方にダメージを与える。| 低士気で使える罠計略持ち。 守勢では相手を倒すよりも、いかに追い払い攻勢に移れるかが重要なデッキであるため 多少の攻城ダメージは覚悟の上で自城際に設置して、敵の連続攻城を防ぐために使うのもあり。 |浅井朝倉007|浅井朝倉家&br()(朝倉家)|[[SR朝倉義景>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/007_朝倉義景]]|1|槍|2/2|伏 柵|[[一乗谷の栄華]]|3|【陣形】敵の城攻撃力を下げる。| |浅井朝倉014|浅井朝倉家&br()(朝倉家)|[[C河合吉統>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/014_河合吉統]]|1.5|槍|4/7|制 気|[[金縛の呪い]]|4|敵と味方の移動速度を下げる。| |浅井朝倉017|浅井朝倉家&br()(朝倉家)|[[UC斎藤龍興>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/017_斎藤龍興]]|1.5|弓|4/6|柵 魅|堕落の陣|4|【陣形】敵の武力を下げる。戦場にいる「魅力」を持つ味方が多いほど範囲が広がる。| |浅井朝倉021|浅井朝倉家&br()(朝倉家)|[[R富田勢源>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/021_富田勢源]]|2|足軽|8/1|忍|[[無明剣]]|4|【チャージ発動】斬撃を行い、敵と味方に武力によるダメージを与える。&br()ダメージはチャージ時間が長いほど上がる。この計略は一回使用すると効果が終了する。| |浅井朝倉025|浅井朝倉家&br()(朝倉家)|[[R真柄直澄>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/025_真柄直澄]]|2|槍|8/2|-|[[死なばもろとも]]|5|【陣形】自身の兵力が下がると、それに応じて敵と味方の兵力も下がる。| |浅井朝倉028|浅井朝倉家&br()(朝倉家)|[[C山崎吉家>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/028_山崎吉家]]|1.5|弓|5/5|伏|[[力萎えの呪い]]|4|敵と味方の武力が下がる。| 罠以外の妨害・ダメージ計略持ち。 味方を巻き込むため通常は使いにくい計略も、出城の位置やタイミングをずらせる守城時は格段に使いやすくなる。 中でも武力要員を兼ねられるR富田勢源・R真柄直澄は優秀といえるだろう。 候補家宝 特に変わった事をする計略ではなく、効果もそこまで尖っているわけではないので相手のデッキによって柔軟に変えていくといいだろう。 ワントップ型ではなく全体の足並みを揃えることが重要なデッキなので全体奥義が比較的向いている。 中でも武力差を埋められる刀や、戦線を整えやすくなる茶入れ、敵陣に押し込むために兜、馬など。 鉄砲デッキなど相手の編成次第では単体速度上昇で長政が一人で暴れるのも強い。 デッキサンプル //|№|勢力|武将名|コスト|兵種|武/統|特技|計略名|士気|計略効果| デッキサンプル1(9コスト) |浅井朝倉002|浅井朝倉家(浅井家)|[[SR浅井長政>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/002_浅井長政]]|3|騎馬|9/9|魅|正義の進軍|6|【陣形】浅井朝倉家の味方の武力が上がる。自身が敵陣にいると、さらに武力が上がる。| |浅井朝倉010|浅井朝倉家&br()(浅井家)|[[R遠藤直経>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/010_遠藤直経]]|2.5|槍|9/5|制魅|[[縮地法]]|4|発動後、範囲内のいずれかの場所でカードを押さえると、その場所に影状態で移動できる。一定距離以上移動すると武力が上がる。| |浅井朝倉020|浅井朝倉家&br()(浅井家)|[[R藤堂高虎>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/020_藤堂高虎]]|1.5|槍|6/4|城|[[流転の構え]]|3|すべての計略効果を消し、武力が上がる。計略効果を消した場合、さらに武力が上がる。| |浅井朝倉006|浅井朝倉家&br()(朝倉家)|[[C朝倉景紀>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/006_朝倉景紀]]|1|槍|3/2||盟約の構え|3|戦場にいる浅井家の味方の部隊数が多いほど、武力が上がる。| |浅井朝倉015|浅井朝倉家&br()(浅井家)|[[SR江>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/015_江]]|1|弓|1/5|魅柵|[[岩石落とし]]|6|敵に土砂によるダメージを与える。ダメージはお互いの統率力で上下する。| |総武力28||総統率力25|槍3騎1弓1|城1制1魅2| 浅井朝倉らしからぬ素直な計略で構成された形。基本武力が9、9、6のメンバーが入っているため自陣の+4でも簡単には押し負けない。 他のメンバーは計略要員ではないが、遠距離兵種に陣取られた際の縮地法、妨害計略に対抗するための流転の構えは重要。長政は藤堂と併走しよう。 盟約の構えも、朝倉景紀以外は全員浅井家なので士気対効果の高い単体強化になる。 相手の編成次第では家宝で江の統率を上げ主力にすることもあるだろう。士気12で軍配使用からの高虎&江の虎口攻めは非常に強力。 1コストは自由が利くため一人は罠を入れて守りを重視したり、初を入れて江とのコンボを忍ばせておくのもありだろう。 2.5を真柄直隆にすると自陣での展開や陣デッキ対策は楽になる。デッキ流行に合わせて入れ替えてもいいだろう。 デッキサンプル2(9コスト) |浅井朝倉002|浅井朝倉家(浅井家)|[[SR浅井長政>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/002_浅井長政]]|3|騎馬|9/9|魅|正義の進軍|6|【陣形】浅井朝倉家の味方の武力が上がる。自身が敵陣にいると、さらに武力が上がる。| |浅井朝倉025|浅井朝倉家&br()(朝倉家)|[[R真柄直澄>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/025_真柄直澄]]|2|槍|8/2|-|[[死なばもろとも]]|5|【陣形】自身の兵力が下がると、それに応じて敵と味方の兵力も下がる。| |浅井朝倉014|浅井朝倉家&br()(朝倉家)|[[C河合吉統>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/014_河合吉統]]|1.5|槍|4/7|制 気|[[金縛の呪い]]|4|敵と味方の移動速度を下げる。| |浅井朝倉028|浅井朝倉家&br()(朝倉家)|[[C山崎吉家>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/028_山崎吉家]]|1.5|弓|5/5|伏|[[力萎えの呪い]]|4|敵と味方の武力が下がる。| |浅井朝倉024|浅井朝倉家&br()(朝倉家)|[[C前波吉継>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/024_前波吉継]]|1|槍|1/5|伏|[[火遁の罠]]|3|【罠】敵と味方にダメージを与える。| |総武力27||総統率力27|槍3騎1弓1|制1伏2気1魅1| バランスよく組んだ5枚型。素武力が低いので、開幕は2体の伏兵をうまく使って凌いでいく。 速度上昇騎馬にはC河合の金縛り、全体強化にはR真柄の死なばもろともで対抗。 デッキサンプル3(9コスト) |浅井朝倉002|浅井朝倉家(浅井家)|[[SR浅井長政>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/002_浅井長政]]|3|騎馬|9/9|魅|正義の進軍|6|【陣形】浅井朝倉家の味方の武力が上がる。自身が敵陣にいると、さらに武力が上がる。| |浅井朝倉001|浅井朝倉家&br()(浅井家)|[[UC赤尾清綱>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/001_赤尾清綱]]|2|騎馬|7/6|制|[[流転の采配]]|5|味方にかかっているすべての計略効果を消し、武力が上がる。&br()計略効果を消した場合、さらに武力が上がる。| |浅井朝倉014|浅井朝倉家&br()(朝倉家)|[[C河合吉統>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/014_河合吉統]]|1.5|槍|4/7|制 気|[[金縛の呪い]]|4|敵と味方の移動速度を下げる。| |浅井朝倉027|浅井朝倉家(浅井家)|C宮部継潤|1.5|槍|5/6|-|[[盟約の援軍]]|5|味方の兵力が回復する。その効果は戦場に朝倉家の味方がいると大きい| |浅井朝倉003|浅井朝倉家&br()(浅井家)|[[UC浅井久政>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/003_浅井久政]]|1|弓|2/4|-|[[封印の罠]]|3|【罠】敵と味方の計略を使用できなくする。| |総武力27||総統率力32|槍2騎2弓1|制2魅1気1| 妨害対策+サブ采配としてUC赤尾を採用した5枚デッキ。 各種呪いや罠も駆使してラインを上げ、正義の進軍へと繋げる。 デッキサンプル(8コスト) |浅井朝倉002|浅井朝倉家(浅井家)|[[SR浅井長政>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/002_浅井長政]]|3|騎馬|9/9|魅|正義の進軍|6|【陣形】浅井朝倉家の味方の武力が上がる。自身が敵陣にいると、さらに武力が上がる。| |浅井朝倉014|浅井朝倉家&br()(朝倉家)|[[C河合吉統>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/014_河合吉統]]|1.5|槍|4/7|制 気|[[金縛の呪い]]|4|敵と味方の移動速度を下げる。| |浅井朝倉028|浅井朝倉家&br()(朝倉家)|[[C山崎吉家>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/028_山崎吉家]]|1.5|弓|5/5|伏|[[力萎えの呪い]]|4|敵と味方の武力が下がる。| |浅井朝倉013|浅井朝倉家&br()(朝倉家)|[[C印牧能信>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/013_印牧能信]]|1|槍|2/5|-|[[残兵譲渡]]|4|範囲内の最も武力の高い味方の兵力が、最大兵力を超えて回復する。その効果は自身の兵力が多いほど大きい。発動後、自身は撤退する。| |浅井朝倉024|浅井朝倉家&br()(朝倉家)|[[C前波吉継>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/024_前波吉継]]|1|槍|1/5|伏|[[火遁の罠]]|3|【罠】敵と味方にダメージを与える。| |総武力21||総統率力31|槍3騎2|伏2魅1制1気1| 武力の低さを伏兵2枚でカバーする5枚型。 浅井朝倉で最も高コストで基礎兵力の少ない騎馬である長政は残兵譲渡の恩恵が大きい。 あらかじめ使っておくことが出来れば中盤~後半のぶつかり合いで有利になれる。 このデッキの基本運用 浅井朝倉家には高武力の武将が少なく、開幕の攻防ではどうしても不利になりがちなので序盤は引き気味に戦う。 多少の城ゲージを犠牲にしてでも相手の開幕攻勢を受けきり、ちょうど士気5~6溜まる頃にこちらが攻勢に移れるのがベスト。 ただし一度の攻勢で落城させるほどの能力は無いため、引き際を見極めることが重要となる。 また守りに弱いという性質上、漫然と自陣に戻っても相手に手痛いカウンターをくらってしまうので 退却しながら相手陣に罠を張ったり、C河合・C山崎あたりを殿軍にして相手にプレッシャーをかけるなど できる限り敵軍の足並みを揃えさせないようにすると良い。 このデッキへの対抗策 正義の進軍で自陣に攻め込まれるとなかなか厄介なので、相手にラインを上げさせないようにする。 運用の項にもあるように、開幕で押し込んだところにカウンターで正義の進軍というのが最悪の流れなので序盤の無茶な攻めは厳禁。 浅井朝倉家には鉄砲が存在せず騎馬隊も少ないため、射程延長計略を持つ鉄砲ならば一方的に攻撃することができる。 また、正義の進軍は自陣で使われても武力+4なので、それ以上の武力上昇を持つ超絶計略(散華・上洛・暴威など)なら 十分に受け止められるし、逆に押し切ってしまうことも可能。 もちろん相手も超絶強化対策に各種罠や金縛りなどを使ってくることが多いので、超絶計略持ちの位置取りには細心の注意を払うこと。 コメント *編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘などをお願いします #pcomment(below2,reply,size=500,10)
デッキ名 正義の進軍デッキ 概要 >[[SR浅井長政>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/002_浅井長政]]をキーカードに据えたデッキ。 >[[正義の進軍]]は攻めでは強く守りでは弱い計略なので、守城時に使用する別の計略を必ず仕込む必要がある。 キーカード |浅井朝倉002|浅井朝倉家(浅井家)|[[SR浅井長政>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/002_浅井長政]]|3|騎馬|9/9|魅|正義の進軍|6|浅井朝倉家の味方の武力が上がる。自身が敵陣にいると、さらに武力が上がる。| 3コスト騎馬としては平均的なスペックだが、浅井朝倉家においてはコスト・武力・統率の全てが最高値。 正義の進軍は自身さえ敵陣にいれば武力増加の条件を満たすため 戦場中央付近でのぶつかり合いでは高統率を活かして無理やり敵陣にねじ込むのも一つの手。 ver1.20において陣形から大名采配に変更、これにより他の陣形と重ねたコンボが可能となった 候補カード 正義の進軍の対象は浅井朝倉家のみなので、単色で組むことになる。 あくまでもメインは正義の進軍であり、士気もできる限り長政に回したいので ここでは守勢に使える計略持ちを優先的に候補として紹介する。 |浅井朝倉001|浅井朝倉家&br()(浅井家)|[[UC赤尾清綱>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/001_赤尾清綱]]|2|騎馬|7/6|制|[[流転の采配]]|5|味方にかかっているすべての計略効果を消し、武力が上がる。&br()計略効果を消した場合、さらに武力が上がる。| |浅井朝倉008|浅井朝倉家&br()(浅井家)|[[UC雨森弥兵衛>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/008_雨森弥兵衛]]|2|槍|7/6|城|盟約の円陣|5|【陣形】味方の武力が上がる。戦場にいる朝倉家の味方の部隊数が多いほど、範囲が広がる。| |浅井朝倉022|浅井朝倉家&br()(朝倉家)|[[UC鳥居景近>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/022_鳥居景近]]|1.5|騎馬|5/6|-|盟約の攻陣|5|【陣形】味方の武力が上がる。その効果は範囲内の浅井家の味方の部隊数が多いほど大きい。| 守勢でも使える強化陣形・采配持ち。 UC赤尾は実質的に呪い・罠と併用必須であり、さらに5コストが騎馬隊になってしまいデッキ構成に制限が多いのがネック。ただ一応、妨害対策にもなる。 UC雨森もSR浅井長政と合わせ5コストを占めるため、残り4コスト(正6ならば3コスト)で朝倉家を出来れば3枚、最低でも2枚以上採用する必要があるが 効果範囲・効果時間は非常に優秀で使いやすい。 UC鳥居景近は条件をSR長政が満たすので、特に制限も欠点も無く防衛用のサブ計略としてはうってつけ。 |浅井朝倉009|浅井朝倉家&br()(浅井家)|[[UC磯野員昌>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/009_磯野員昌]]|2|騎馬|8/4|-|[[十一段崩し]]|5|武力と統率が大幅に上がる。ただし、徐々に武力と統率が下がる。| |浅井朝倉012|浅井朝倉家&br()(浅井家)|[[UC海北綱親>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/012_海北綱親]]|2|弓|7/6|気|[[勇猛果敢]]|4|敵の武力を上げ、その部隊数が多いほど、自身の武力が上がる| |浅井朝倉026|浅井朝倉家&br()(朝倉家)|[[R真柄直隆>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/026_真柄直隆]]|2.5|槍|9/2|気|[[真柄の大太刀]]|5|敵の武力を上げ、その数に応じて自身の武力が上がる。一定以上でさらに槍が長くなる。| 超絶強化持ちの面々。 どの計略にも何かしらのデメリットがあるため、漠然と使っても効果は低い。 磯野は効果は優秀だが、正義の進軍の隙を補うために防衛で使うとカウンター時に武力低下が来てしまい非常に厄介。 海北、真柄は防衛に向くが相手強化があるうえに、範囲内の相手武将数依存のため安定性に欠ける。 高めのラインで使用し、相手の計略を早いうちに誘発させて自陣に攻め込まれにくくしたり 逆に城に張り付かれてから使って、相手の計略より長く続くようにするなどの工夫が必要になる。 |浅井朝倉003|浅井朝倉家&br()(浅井家)|[[UC浅井久政>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/003_浅井久政]]|1|弓|2/4|-|[[封印の罠]]|3|【罠】敵と味方の計略を使用できなくする。| |浅井朝倉004|浅井朝倉家&br()(朝倉家)|[[UC朝倉景鏡>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/004_朝倉景鏡]]|1.5|騎馬|5/5|伏|[[火遁の罠]]|3|【罠】敵と味方にダメージを与える。| |浅井朝倉018|浅井朝倉家&br()(朝倉家)|[[C高橋景業>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/018_高橋景業]]|1|槍|2/4|柵|[[力萎えの罠]]|3|【罠】敵と味方の武力を下げる。| |浅井朝倉024|浅井朝倉家&br()(朝倉家)|[[C前波吉継>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/024_前波吉継]]|1|槍|1/5|伏|[[火遁の罠]]|3|【罠】敵と味方にダメージを与える。| 低士気で使える罠計略持ち。 守勢では相手を倒すよりも、いかに追い払い攻勢に移れるかが重要なデッキであるため 多少の攻城ダメージは覚悟の上で自城際に設置して、敵の連続攻城を防ぐために使うのもあり。 |浅井朝倉007|浅井朝倉家&br()(朝倉家)|[[SR朝倉義景>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/007_朝倉義景]]|1|槍|2/2|伏 柵|[[一乗谷の栄華]]|3|【陣形】敵の城攻撃力を下げる。| |浅井朝倉014|浅井朝倉家&br()(朝倉家)|[[C河合吉統>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/014_河合吉統]]|1.5|槍|4/7|制 気|[[金縛の呪い]]|4|敵と味方の移動速度を下げる。| |浅井朝倉017|浅井朝倉家&br()(朝倉家)|[[UC斎藤龍興>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/017_斎藤龍興]]|1.5|弓|4/6|柵 魅|堕落の陣|4|【陣形】敵の武力を下げる。戦場にいる「魅力」を持つ味方が多いほど範囲が広がる。| |浅井朝倉021|浅井朝倉家&br()(朝倉家)|[[R富田勢源>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/021_富田勢源]]|2|足軽|8/1|忍|[[無明剣]]|4|【チャージ発動】斬撃を行い、敵と味方に武力によるダメージを与える。&br()ダメージはチャージ時間が長いほど上がる。この計略は一回使用すると効果が終了する。| |浅井朝倉025|浅井朝倉家&br()(朝倉家)|[[R真柄直澄>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/025_真柄直澄]]|2|槍|8/2|-|[[死なばもろとも]]|5|【陣形】自身の兵力が下がると、それに応じて敵と味方の兵力も下がる。| |浅井朝倉028|浅井朝倉家&br()(朝倉家)|[[C山崎吉家>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/028_山崎吉家]]|1.5|弓|5/5|伏|[[力萎えの呪い]]|4|敵と味方の武力が下がる。| 罠以外の妨害・ダメージ計略持ち。 味方を巻き込むため通常は使いにくい計略も、出城の位置やタイミングをずらせる守城時は格段に使いやすくなる。 中でも武力要員を兼ねられるR富田勢源・R真柄直澄は優秀といえるだろう。 候補家宝 特に変わった事をする計略ではなく、効果もそこまで尖っているわけではないので相手のデッキによって柔軟に変えていくといいだろう。 ワントップ型ではなく全体の足並みを揃えることが重要なデッキなので全体奥義が比較的向いている。 中でも武力差を埋められる刀や、戦線を整えやすくなる茶入れ、敵陣に押し込むために兜、馬など。 鉄砲デッキなど相手の編成次第では単体速度上昇で長政が一人で暴れるのも強い。 デッキサンプル //|№|勢力|武将名|コスト|兵種|武/統|特技|計略名|士気|計略効果| デッキサンプル1(9コスト) |浅井朝倉002|浅井朝倉家(浅井家)|[[SR浅井長政>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/002_浅井長政]]|3|騎馬|9/9|魅|正義の進軍|6|【陣形】浅井朝倉家の味方の武力が上がる。自身が敵陣にいると、さらに武力が上がる。| |浅井朝倉010|浅井朝倉家&br()(浅井家)|[[R遠藤直経>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/010_遠藤直経]]|2.5|槍|9/5|制魅|[[縮地法]]|4|発動後、範囲内のいずれかの場所でカードを押さえると、その場所に影状態で移動できる。一定距離以上移動すると武力が上がる。| |浅井朝倉020|浅井朝倉家&br()(浅井家)|[[R藤堂高虎>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/020_藤堂高虎]]|1.5|槍|6/4|城|[[流転の構え]]|3|すべての計略効果を消し、武力が上がる。計略効果を消した場合、さらに武力が上がる。| |浅井朝倉006|浅井朝倉家&br()(朝倉家)|[[C朝倉景紀>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/006_朝倉景紀]]|1|槍|3/2||盟約の構え|3|戦場にいる浅井家の味方の部隊数が多いほど、武力が上がる。| |浅井朝倉015|浅井朝倉家&br()(浅井家)|[[SR江>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/015_江]]|1|弓|1/5|魅柵|[[岩石落とし]]|6|敵に土砂によるダメージを与える。ダメージはお互いの統率力で上下する。| |総武力28||総統率力25|槍3騎1弓1|城1制1魅2| 浅井朝倉らしからぬ素直な計略で構成された形。基本武力が9、9、6のメンバーが入っているため自陣の+4でも簡単には押し負けない。 他のメンバーは計略要員ではないが、遠距離兵種に陣取られた際の縮地法、妨害計略に対抗するための流転の構えは重要。長政は藤堂と併走しよう。 盟約の構えも、朝倉景紀以外は全員浅井家なので士気対効果の高い単体強化になる。 相手の編成次第では家宝で江の統率を上げ主力にすることもあるだろう。士気12で軍配使用からの高虎&江の虎口攻めは非常に強力。 1コストは自由が利くため一人は罠を入れて守りを重視したり、初を入れて江とのコンボを忍ばせておくのもありだろう。 2.5を真柄直隆にすると自陣での展開や陣デッキ対策は楽になる。デッキ流行に合わせて入れ替えてもいいだろう。 デッキサンプル2(9コスト) |浅井朝倉002|浅井朝倉家(浅井家)|[[SR浅井長政>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/002_浅井長政]]|3|騎馬|9/9|魅|正義の進軍|6|【陣形】浅井朝倉家の味方の武力が上がる。自身が敵陣にいると、さらに武力が上がる。| |浅井朝倉025|浅井朝倉家&br()(朝倉家)|[[R真柄直澄>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/025_真柄直澄]]|2|槍|8/2|-|[[死なばもろとも]]|5|【陣形】自身の兵力が下がると、それに応じて敵と味方の兵力も下がる。| |浅井朝倉014|浅井朝倉家&br()(朝倉家)|[[C河合吉統>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/014_河合吉統]]|1.5|槍|4/7|制 気|[[金縛の呪い]]|4|敵と味方の移動速度を下げる。| |浅井朝倉028|浅井朝倉家&br()(朝倉家)|[[C山崎吉家>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/028_山崎吉家]]|1.5|弓|5/5|伏|[[力萎えの呪い]]|4|敵と味方の武力が下がる。| |浅井朝倉024|浅井朝倉家&br()(朝倉家)|[[C前波吉継>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/024_前波吉継]]|1|槍|1/5|伏|[[火遁の罠]]|3|【罠】敵と味方にダメージを与える。| |総武力27||総統率力27|槍3騎1弓1|制1伏2気1魅1| バランスよく組んだ5枚型。素武力が低いので、開幕は2体の伏兵をうまく使って凌いでいく。 速度上昇騎馬にはC河合の金縛り、全体強化にはR真柄の死なばもろともで対抗。 デッキサンプル3(9コスト) |浅井朝倉002|浅井朝倉家(浅井家)|[[SR浅井長政>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/002_浅井長政]]|3|騎馬|9/9|魅|正義の進軍|6|【陣形】浅井朝倉家の味方の武力が上がる。自身が敵陣にいると、さらに武力が上がる。| |浅井朝倉001|浅井朝倉家&br()(浅井家)|[[UC赤尾清綱>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/001_赤尾清綱]]|2|騎馬|7/6|制|[[流転の采配]]|5|味方にかかっているすべての計略効果を消し、武力が上がる。&br()計略効果を消した場合、さらに武力が上がる。| |浅井朝倉014|浅井朝倉家&br()(朝倉家)|[[C河合吉統>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/014_河合吉統]]|1.5|槍|4/7|制 気|[[金縛の呪い]]|4|敵と味方の移動速度を下げる。| |浅井朝倉027|浅井朝倉家(浅井家)|C宮部継潤|1.5|槍|5/6|-|[[盟約の援軍]]|5|味方の兵力が回復する。その効果は戦場に朝倉家の味方がいると大きい| |浅井朝倉003|浅井朝倉家&br()(浅井家)|[[UC浅井久政>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/003_浅井久政]]|1|弓|2/4|-|[[封印の罠]]|3|【罠】敵と味方の計略を使用できなくする。| |総武力27||総統率力32|槍2騎2弓1|制2魅1気1| 妨害対策+サブ采配としてUC赤尾を採用した5枚デッキ。 各種呪いや罠も駆使してラインを上げ、正義の進軍へと繋げる。 デッキサンプル4(9コスト) |浅井朝倉002|浅井朝倉家(浅井家)|[[SR浅井長政>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/002_浅井長政]]|3|騎馬|9/9|魅|正義の進軍|6|【陣形】浅井朝倉家の味方の武力が上がる。自身が敵陣にいると、さらに武力が上がる。| |浅井朝倉026|浅井朝倉家&br()(朝倉家)|[[R真柄直隆>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/026_真柄直隆]]|2.5|槍|9/2|気|[[真柄の大太刀]]|5|敵の武力を上げ、その数に応じて自身の武力が上がる。一定以上でさらに槍が長くなる。| |浅井朝倉010|浅井朝倉家&br()(浅井家)|[[R遠藤直経>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/010_遠藤直経]]|2.5|槍|9/5|制魅|[[縮地法]]|4|発動後、範囲内のいずれかの場所でカードを押さえると、その場所に影状態で移動できる。一定距離以上移動すると武力が上がる。| |浅井朝倉007|浅井朝倉家&br()(朝倉家)|[[SR朝倉義景>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/007_朝倉義景]]|1|槍|2/2|伏 柵|[[一乗谷の栄華]]|3|【陣形】敵の城攻撃力を下げる。||総武力29||総統率力18|槍3騎1|制1魅2気1制1柵1| ver1.20aにおいて主流になりつつある浅井朝倉単デッキ、高武力槍2体と長政によるライン上げを行いやすくした編成 コスト1に関してはBSS茶々に変更し、小回りを良くするのも一つの手だろう デッキサンプル(8コスト) |浅井朝倉002|浅井朝倉家(浅井家)|[[SR浅井長政>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/002_浅井長政]]|3|騎馬|9/9|魅|正義の進軍|6|【陣形】浅井朝倉家の味方の武力が上がる。自身が敵陣にいると、さらに武力が上がる。| |浅井朝倉014|浅井朝倉家&br()(朝倉家)|[[C河合吉統>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/014_河合吉統]]|1.5|槍|4/7|制 気|[[金縛の呪い]]|4|敵と味方の移動速度を下げる。| |浅井朝倉028|浅井朝倉家&br()(朝倉家)|[[C山崎吉家>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/028_山崎吉家]]|1.5|弓|5/5|伏|[[力萎えの呪い]]|4|敵と味方の武力が下がる。| |浅井朝倉013|浅井朝倉家&br()(朝倉家)|[[C印牧能信>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/013_印牧能信]]|1|槍|2/5|-|[[残兵譲渡]]|4|範囲内の最も武力の高い味方の兵力が、最大兵力を超えて回復する。その効果は自身の兵力が多いほど大きい。発動後、自身は撤退する。| |浅井朝倉024|浅井朝倉家&br()(朝倉家)|[[C前波吉継>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/024_前波吉継]]|1|槍|1/5|伏|[[火遁の罠]]|3|【罠】敵と味方にダメージを与える。| |総武力21||総統率力31|槍3騎2|伏2魅1制1気1| 武力の低さを伏兵2枚でカバーする5枚型。 浅井朝倉で最も高コストで基礎兵力の少ない騎馬である長政は残兵譲渡の恩恵が大きい。 あらかじめ使っておくことが出来れば中盤~後半のぶつかり合いで有利になれる。 このデッキの基本運用 浅井朝倉家には高武力の武将が少なく、開幕の攻防ではどうしても不利になりがちなので序盤は引き気味に戦う。 多少の城ゲージを犠牲にしてでも相手の開幕攻勢を受けきり、ちょうど士気5~6溜まる頃にこちらが攻勢に移れるのがベスト。 ただし一度の攻勢で落城させるほどの能力は無いため、引き際を見極めることが重要となる。 また守りに弱いという性質上、漫然と自陣に戻っても相手に手痛いカウンターをくらってしまうので 退却しながら相手陣に罠を張ったり、C河合・C山崎あたりを殿軍にして相手にプレッシャーをかけるなど できる限り敵軍の足並みを揃えさせないようにすると良い。 このデッキへの対抗策 正義の進軍で自陣に攻め込まれるとなかなか厄介なので、相手にラインを上げさせないようにする。 運用の項にもあるように、開幕で押し込んだところにカウンターで正義の進軍というのが最悪の流れなので序盤の無茶な攻めは厳禁。 浅井朝倉家には鉄砲が存在せず騎馬隊も少ないため、射程延長計略を持つ鉄砲ならば一方的に攻撃することができる。 また、正義の進軍は自陣で使われても武力+4なので、それ以上の武力上昇を持つ超絶計略(散華・上洛・暴威など)なら 十分に受け止められるし、逆に押し切ってしまうことも可能。 もちろん相手も超絶強化対策に各種罠や金縛りなどを使ってくることが多いので、超絶計略持ちの位置取りには細心の注意を払うこと。 コメント 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