美濃三人衆デッキ

「美濃三人衆デッキ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

美濃三人衆デッキ - (2011/03/09 (水) 16:22:15) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&aname(XXX,option=nolink){} *美濃三人衆デッキ [[R稲葉一鉄]]による大筒制圧を主戦法としたデッキ。 |織田003|織田家|R稲葉一鉄|2|弓|8/3|制 柵|頑固一鉄|4|武力と統率力が上がるが、移動できなくなる。| 武力8の弓兵とスペック面でも優秀な上、特技に制圧を持つ稲葉一鉄は、大筒の制圧戦で強いだけでなく、弓マウントによる攻城サポートにも期待できる。計略の「頑固一徹」も、動けなくなるデメリットよりも大筒に居座りやすくなるメリットの方が大きい。 また特筆すべき特徴として、[[UC安藤守就]]、[[UC氏家卜全]]の計略と非常に相性が良いことが挙げられる。 |織田001|織田家|UC安藤守就|1.5|槍|5/5|制 伏|占領作戦|4|範囲内の最も武力の高い味方が、静止していると武力が徐々に上がるようになる。| |織田004|織田家|UC氏家卜全|1.5|騎馬|4/5||美濃の援兵|3|範囲内の最も武力の高い味方の兵力が回復する。その効果は統率力が高いほど大きい。| 頑固一徹の効果中は常に静止したままなため、「占領作戦」をかければ確実に武力アップのボーナスを得ることが出来る。また統率力も大幅に上がるため、「美濃の援兵」で兵力を大幅に回復することができる。 デッキ名もこの3人が「美濃三人衆」と呼ばれていることに由来している。 **他に相性の良いカード 「美濃三人衆」で5コストが埋まるので、残り3コストを考えることになる。枚数バランス的には2コスト・1コスト各1枚か、1.5コスト2枚が安定か。2勢力にするメリットも余りないので、基本的に織田家から選ぶのが良いだろう。 デッキ構造的に頑固一徹と占領作戦があれば回るので、やや能力的に受身な氏家卜全を別武将に変えるのもあり。 **デッキサンプル |織田003|織田家|R稲葉一鉄|2|弓|8/3|制 柵|頑固一鉄|4|武力と統率力が上がるが、移動できなくなる。| |織田001|織田家|UC安藤守就|1.5|槍|5/5|制 伏|占領作戦|4|範囲内の最も武力の高い味方が、静止していると武力が徐々に上がるようになる。| |織田004|織田家|UC氏家卜全|1.5|騎馬|4/5||美濃の援兵|3|範囲内の最も武力の高い味方の兵力が回復する。その効果は統率力が高いほど大きい。| |織田025|織田家|[[SR羽柴秀吉]]|1.5|槍|4/9|城 伏 魅|一夜城|4|大筒の前方に、壁を出現させる。(大筒の発射まで)| |織田026|織田家|[[UC橋本一巴]]|1.5|鉄砲|6/3||貫通射撃|3|武力と射程距離上昇、敵を貫通して射撃が出来るようになる| 兵種バランス・スペック重視の選択。 |織田003|織田家|R稲葉一鉄|2|弓|8/3|制 柵|頑固一鉄|4|武力と統率力が上がるが、移動できなくなる。| |織田001|織田家|UC安藤守就|1.5|槍|5/5|制 伏|占領作戦|4|範囲内の最も武力の高い味方が、静止していると武力が徐々に上がるようになる。| |織田004|織田家|UC氏家卜全|1.5|騎馬|4/5||美濃の援兵|3|範囲内の最も武力の高い味方の兵力が回復する。その効果は統率力が高いほど大きい。| |織田024|織田家|[[R羽柴秀長]]|1.5|槍|3/8|柵 魅|山津波の計|7|敵に土砂によるダメージを与える。ダメージはお互いの統率力で上下する。| |織田005|織田家|[[C織田信勝]]|1.5|鉄砲|5/2||呪縛の術|7|敵の移動速度を下げる| 頂上対決に載った形。兵種バランスの良さはそのままに、山津波・呪縛と強力な裏の手を2種組み込んでいる。 武力はやや落ちるが、士気さえあれば稲葉では対応しきれない状況にも柔軟な対応が可能。 **このデッキへの対抗策 頑固一徹による制圧戦が強力な稲葉一鉄だが、接近戦が苦手な弓兵であることに変わりは無い。従って騎馬隊の突撃や鉄砲隊の射撃などで一気にダメージを与える作戦は有効。特に[[R斎藤朝信]]は「鐘馗の銃弾」で弓矢の射程外から大ダメージを与えられるので、非常に効果的。 計略で対処するなら[[UC関口氏広]]や[[UC松下之綱]]などの強制移動系の計略が有効。これで大筒から追い出したり、占領作戦の効果を無力化できれば、後の展開が有利になる。 逆にやってはいけないのは、頑固一徹中で統率の上がった稲葉一鉄に安易にダメージ計略を打ってしまうこと。兵力がミリという状況でもない限りまず倒し切れず、士気差を作る原因になってしまう。 **コメント (編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします) #pcomment(below2,reply,size=500,10)
&aname(XXX,option=nolink){} *美濃三人衆デッキ [[R稲葉一鉄]]による大筒制圧を主戦法としたデッキ。 |織田003|織田家|R稲葉一鉄|2|弓|8/3|制 柵|頑固一鉄|4|武力と統率力が上がるが、移動できなくなる。| 武力8の弓兵とスペック面でも優秀な上、特技に制圧を持つ稲葉一鉄は、大筒の制圧戦で強いだけでなく、弓マウントによる攻城サポートにも期待できる。計略の「頑固一徹」も、動けなくなるデメリットよりも大筒に居座りやすくなるメリットの方が大きい。 また特筆すべき特徴として、[[UC安藤守就]]、[[UC氏家卜全]]の計略と非常に相性が良いことが挙げられる。 |織田001|織田家|UC安藤守就|1.5|槍|5/5|制 伏|占領作戦|4|範囲内の最も武力の高い味方が、静止していると武力が徐々に上がるようになる。| |織田004|織田家|UC氏家卜全|1.5|騎馬|4/5||美濃の援兵|3|範囲内の最も武力の高い味方の兵力が回復する。その効果は統率力が高いほど大きい。| 頑固一徹の効果中は常に静止したままなため、「占領作戦」をかければ確実に武力アップのボーナスを得ることが出来る。また統率力も大幅に上がるため、「美濃の援兵」で兵力を大幅に回復することができる。 デッキ名もこの3人が「美濃三人衆」と呼ばれていることに由来している。 **他に相性の良いカード 「美濃三人衆」で5コストが埋まるので、残り3コストを考えることになる。枚数バランス的には2コスト・1コスト各1枚か、1.5コスト2枚が安定か。2勢力にするメリットも余りないので、基本的に織田家から選ぶのが良いだろう。 デッキ構造的に頑固一徹と占領作戦があれば回るので、やや能力的に受身な氏家卜全を別武将に変えるのもあり。 **デッキサンプル |織田003|織田家|R稲葉一鉄|2|弓|8/3|制 柵|頑固一鉄|4|武力と統率力が上がるが、移動できなくなる。| |織田001|織田家|UC安藤守就|1.5|槍|5/5|制 伏|占領作戦|4|範囲内の最も武力の高い味方が、静止していると武力が徐々に上がるようになる。| |織田004|織田家|UC氏家卜全|1.5|騎馬|4/5||美濃の援兵|3|範囲内の最も武力の高い味方の兵力が回復する。その効果は統率力が高いほど大きい。| |織田025|織田家|[[SR羽柴秀吉]]|1.5|槍|4/9|城 伏 魅|一夜城|4|大筒の前方に、壁を出現させる。(大筒の発射まで)| |織田026|織田家|[[UC橋本一巴]]|1.5|鉄砲|6/3||貫通射撃|3|武力と射程距離上昇、敵を貫通して射撃が出来るようになる| 兵種バランス・スペック重視の選択。 |織田003|織田家|R稲葉一鉄|2|弓|8/3|制 柵|頑固一鉄|4|武力と統率力が上がるが、移動できなくなる。| |織田001|織田家|UC安藤守就|1.5|槍|5/5|制 伏|占領作戦|4|範囲内の最も武力の高い味方が、静止していると武力が徐々に上がるようになる。| |織田004|織田家|UC氏家卜全|1.5|騎馬|4/5||美濃の援兵|3|範囲内の最も武力の高い味方の兵力が回復する。その効果は統率力が高いほど大きい。| |織田024|織田家|[[R羽柴秀長]]|1.5|槍|3/8|柵 魅|山津波の計|7|敵に土砂によるダメージを与える。ダメージはお互いの統率力で上下する。| |織田005|織田家|[[C織田信勝]]|1.5|鉄砲|5/2||呪縛の術|7|敵の移動速度を下げる| 頂上対決に載った形。兵種バランスの良さはそのままに、山津波・呪縛と強力な裏の手を2種組み込んでいる。 武力はやや落ちるが、士気さえあれば稲葉では対応しきれない状況にも柔軟な対応が可能。 **このデッキへの対抗策 頑固一徹による制圧戦が強力な稲葉一鉄だが、接近戦が苦手な弓兵であることに変わりは無い。従って騎馬隊の突撃や鉄砲隊の射撃などで一気にダメージを与える作戦は有効。特に[[R斎藤朝信]]は「鐘馗の銃弾」で弓矢の射程外から大ダメージを与えられるので、非常に効果的。 計略で対処するなら[[UC関口氏広]]や[[UC松下之綱]]などの強制移動系の計略が有効。これで大筒から追い出したり、占領作戦の効果を無力化できれば、後の展開が有利になる。 逆にやってはいけないのは、頑固一徹中で統率の上がった稲葉一鉄に安易にダメージ計略を打ってしまうこと。兵力がミリという状況でもない限りまず倒し切れず、士気差を作る原因になってしまう。 コメント (編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします) #pcomment(below2,reply,size=500,10)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: