「ショタ」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
ショタ - (2012/10/21 (日) 20:48:10) の１つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*ショタ
[[C山吉豊守>カードリスト/上杉家/Ver.1.0/038_山吉豊守]]のこと。
「ロリ」の対義語にあたる所謂「萌え属性」のひとつで、戦国大戦に限らず一般的に広く用いられている。
男の娘（中性的な見た目や雰囲気を持つ、一見すると女の子のような男の事）からやんちゃなガキ大将まで、この単語が指す範囲はわりと広い。
そのため、戦国大戦でショタ属性を持つ武将はVer1.0xの時点でも
[[C織田信勝>カードリスト/織田家/Ver.1.0/005_織田信勝]]、[[R羽柴秀長>カードリスト/織田家/Ver.1.0/024_羽柴秀長]]、[[C大石綱元>カードリスト/上杉家/Ver.1.0/010_大石綱元]]、見方によっては[[C塙直政>カードリスト/織田家/Ver.1.0/029_塙直政]]、[[UC松下之綱>カードリスト/今川家/Ver.1.0/033_松下之綱]]など多数挙げられる。
Ver1.10Aでは更に[[C下針>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/013_下針]]、[[C鶴首>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/019_鶴首]]などが増えた他、3Dモデルにも等身の低いタイプが追加されたため、一層ショタ属性が強調されるようになった。
Ver1.20Aでは[[R上井覚兼>カードリスト/島津家/Ver.1.2/006_上井覚兼]]や[[R毛利輝元>カードリスト/毛利家/Ver.1.2/029_毛利輝元]]、[[C犬塚鎮家>カードリスト/他家/Ver.1.2/033_犬塚鎮家]]などがこれに当てはまるか。
その中においても山吉は
-スカートと見紛うような丈の短い袴
-むしろ女子が用いることの多いカタカナの一人称ボク
-ボイス担当が女性
-控えめのスペックと回復計略
-群雄伝での扱い（後述ネタばらし参照）
と非常に分かりやすいデザインで、ショタ武将筆頭を担っていると言って間違いないだろう。
とは言え、前述の通りショタという呼び方が本来は個人を特定するものではないため、知らない人にこの呼称を用いると混乱を招く危険があることは注意。
また、戦国時代の小姓制度がまさに公式ショタであったことを考えると今後の追加カードでさらなるショタ武将が追加される可能性は高い。
とりわけ幾多の創作で美少年として描かれてきた森蘭丸が、どのような姿で登場するかは「その手の好事家」ならずとも気に掛かる点であろう。
#region(群雄伝ネタばらし)
[[群雄伝・上杉伝]]第13話では、彼が[[R水原親憲>カードリスト/上杉家/Ver.1.0/023_水原親憲]]より年上であることが判明する。イラストだけでは絶対理解できないシチュエーションに悶死したプレイヤーは数知れない。&br()戦国大戦では水原の5歳上（なお史実では、水原親憲が15歳、山吉豊守が36歳）。
また、[[群雄伝・雑賀伝]]にて、[[R羽柴秀長>カードリスト/織田家/Ver.1.0/024_羽柴秀長]]と[[SR雑賀孫市>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/005_雑賀孫市]]も非常に似たようなやりとりをしている。
#endregion
*ショタ
[[C山吉豊守>カードリスト/上杉家/Ver.1.0/038_山吉豊守]]のこと。
…だったが、バージョンアップの度にライバル的な立場のキャラが増え、今や一人のキャラを特定する事は出来なくなりつつある。
以下はVer1.20時点での説明。
「ロリ」の対義語にあたる所謂「萌え属性」のひとつで、戦国大戦に限らず一般的に広く用いられている。
男の娘（中性的な見た目や雰囲気を持つ、一見すると女の子のような男の事）からやんちゃなガキ大将まで、この単語が指す範囲はわりと広い。
そのため、戦国大戦でショタ属性を持つ武将はVer1.0xの時点でも
[[C織田信勝>カードリスト/織田家/Ver.1.0/005_織田信勝]]、[[R羽柴秀長>カードリスト/織田家/Ver.1.0/024_羽柴秀長]]、[[C大石綱元>カードリスト/上杉家/Ver.1.0/010_大石綱元]]、見方によっては[[C塙直政>カードリスト/織田家/Ver.1.0/029_塙直政]]、[[UC松下之綱>カードリスト/今川家/Ver.1.0/033_松下之綱]]など多数挙げられる。
Ver1.10Aでは更に[[C下針>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/013_下針]]、[[C鶴首>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/019_鶴首]]などが増えた他、3Dモデルにも等身の低いタイプが追加されたため、一層ショタ属性が強調されるようになった。
Ver1.20Aでは[[R上井覚兼>カードリスト/島津家/Ver.1.2/006_上井覚兼]]や[[R毛利輝元>カードリスト/毛利家/Ver.1.2/029_毛利輝元]]、[[C犬塚鎮家>カードリスト/他家/Ver.1.2/033_犬塚鎮家]]などがこれに当てはまるか。
その中においても山吉は
-スカートと見紛うような丈の短い袴
-むしろ女子が用いることの多いカタカナの一人称ボク
-ボイス担当が女性
-控えめのスペックと回復計略
-群雄伝での扱い（後述ネタばらし参照）
と非常に分かりやすいデザインで、ショタ武将筆頭を担っていると言って間違いないだろう。
とは言え、前述の通りショタという呼び方が本来は個人を特定するものではないため、知らない人にこの呼称を用いると混乱を招く危険があることは注意。
また、戦国時代の小姓制度がまさに公式ショタであったことを考えると今後の追加カードでさらなるショタ武将が追加される可能性は高い。
とりわけ幾多の創作で美少年として描かれてきた森蘭丸が、どのような姿で登場するかは「その手の好事家」ならずとも気に掛かる点であろう。
#region(群雄伝ネタばらし)
[[群雄伝・上杉伝]]第13話では、彼が[[R水原親憲>カードリスト/上杉家/Ver.1.0/023_水原親憲]]より年上であることが判明する。イラストだけでは絶対理解できないシチュエーションに悶死したプレイヤーは数知れない。&br()戦国大戦では水原の5歳上（なお史実では、水原親憲が15歳、山吉豊守が36歳）。
また、[[群雄伝・雑賀伝]]にて、[[R羽柴秀長>カードリスト/織田家/Ver.1.0/024_羽柴秀長]]と[[SR雑賀孫市>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/005_雑賀孫市]]も非常に似たようなやりとりをしている。
#endregion
