カードリスト > 上杉家 > Ver.1.0 > 032_中条藤資

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|武将名|SIZE(10):なかじょう ふじすけ|上杉二十五将| |~|中条藤資|上杉家臣。謙信の父・為景の代から仕え、各&br()地の合戦で活躍した。謙信の代では重臣とし&br()て、一門に次ぐ待遇を受けた。80歳の高齢&br()で川中島の戦いに出陣するなど、晩年まで第&br()一線で活動を続けた。&br()&br()「ぬうりゃあ!!&br() くらえ我が一撃ぃぃ!!」| |出身地|越後国|~| |コスト|1.5|~| |兵種|足軽|~| |能力|武力5 統率4|~| |特技|攻城 気合|~| |計略|突貫の構え|武力と城攻撃力が上がるが、強制的&br()に敵城方向へ前進してしまう。| |~|必要士気4|~| |>|>|Illustration : RARE ENGINE| 右肩に『盛』の字を模した傷跡がある。 足軽で、武力も統率も平均的と一見すると微妙だが 攻城、気合の特技に、計略が「突貫の構え」と攻城に特化した性能を持つ武将。 Ver1.1X現在の上杉家で特技「攻城」持ちは他にBSS上杉謙信だけである。 計略効果も武力+4・効果時間8cまでは普通だが、攻城力強化は壁攻城でも約25%という破壊力。 Ver1.11C環境では大筒2発分強に匹敵する威力である。 城門攻撃ならばダメージは35%、さらに兵糧庫攻めを成功させていれば50%にも達する。 ただし攻城力強化は虎口攻めには影響せず、リールも変化しないので注意。 また「城門攻撃」と「虎口攻め」はあくまで別物な為、突貫の構えを使用した状態で 「城門攻撃」と「本丸攻め」を同時に成立させると、本丸攻めのリールにもよるが一気に 城ゲージを100%奪う事も可能となり、本人の台詞通り渾身の一撃となる。 その攻城力の高さから端攻め(主戦場の逆側を単騎攻城に駆け上がる動き)に用いると非常に強力。 足軽の兵力135%と気合の存在、計略による武力強化を考えると、止めるのにコスト2以上を割かねばならないことも。 デッキ次第でこの一枚に振り回されかねない、まさに「要警戒」な一枚に仕上がっている。 そういった使いやすさの為もあるのか上杉勢の中では使用率は上位だが、同時に相手に狙いを見切られやすい。 各種兵種アクションに弱い足軽であり計略を使っても武力9に過ぎないので、相手主力に狙われれば簡単に撤退してしまう。 足軽だからとただ前に出すのではなく、出来るだけ生かしてプレッシャーで相手の意識や動きを誘導してやろう。 //ちなみに彼も「血染めの感状」を受け取った一人である。 //いきなり 彼「も」 って血染めの感状について当然知ってるとして言われてもこの項目だけ見た人は意味わからないので、 //詳細追記されるまでコメントアウト
|武将名|SIZE(10):なかじょう ふじすけ|上杉二十五将| |~|中条藤資|上杉家臣。謙信の父・為景の代から仕え、各&br()地の合戦で活躍した。謙信の代では重臣とし&br()て、一門に次ぐ待遇を受けた。80歳の高齢&br()で川中島の戦いに出陣するなど、晩年まで第&br()一線で活動を続けた。&br()&br()「ぬうりゃあ!!&br() くらえ我が一撃ぃぃ!!」| |出身地|越後国|~| |コスト|1.5|~| |兵種|足軽|~| |能力|武力5 統率4|~| |特技|攻城 気合|~| |計略|突貫の構え|武力と城攻撃力が上がるが、強制的&br()に敵城方向へ前進してしまう。| |~|必要士気4|~| |>|>|Illustration : RARE ENGINE| 右肩に『盛』の字を模した傷跡がある。 足軽で、武力も統率も平均的と一見すると微妙だが 攻城、気合の特技に、計略が「突貫の構え」と攻城に特化した性能を持つ武将。 Ver1.1X現在の上杉家で特技「攻城」持ちは他にBSS上杉謙信だけである。 計略効果も武力+4・効果時間8cまでは普通だが、攻城力強化は壁攻城でも約25%という破壊力。 Ver1.11C環境では大筒2発分強に匹敵する威力である。 城門攻撃ならばダメージは35%、さらに兵糧庫攻めを成功させていれば50%にも達する。 ただし攻城力強化は虎口攻めには影響せず、リールも変化しないので注意。 また「城門攻撃」と「虎口攻め」はあくまで別物な為、突貫の構えを使用した状態で 「城門攻撃」と「本丸攻め」を同時に成立させると、本丸攻めのリールにもよるが一気に 城ゲージを100%奪う事も可能となり、本人の台詞通り渾身の一撃となる。 その攻城力の高さから端攻め(主戦場の逆側を単騎攻城に駆け上がる動き)に用いると非常に強力。 足軽の兵力135%と気合の存在、計略による武力強化を考えると、止めるのにコスト2以上を割かねばならないことも。 デッキ次第でこの一枚に振り回されかねない、まさに「要警戒」な一枚に仕上がっている。 そういった使いやすさの為もあるのか上杉勢の中では過去の使用率は上位だった。 しかし相手に狙いを見切られやすく、各種兵種アクションに弱い足軽であり計略を使っても武力9に過ぎないので、相手主力に狙われれば簡単に撤退してしまう。 足軽だからとただ前に出すのではなく、出来るだけ生かしてプレッシャーで相手の意識や動きを誘導してやろう。 //ちなみに彼も「血染めの感状」を受け取った一人である。 //いきなり 彼「も」 って血染めの感状について当然知ってるとして言われてもこの項目だけ見た人は意味わからないので、 //詳細追記されるまでコメントアウト

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