「カードリスト/武田家/Ver.1.0/032_原虎胤」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
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|武将名|SIZE(10):はらとらたね|武田二十四将|
|~|原虎胤|武田家臣。武田軍きっての猛将であり、合戦&br()に臨むこと３８度、全身の傷は５３か所を数&br()えたとされ、「夜叉美濃」と呼ばれて畏怖され&br()た。攻城戦の名手であり、また負傷した敵将&br()に肩を貸して敵陣に送り届けるなど、情け深&br()い大将でもあった。&br()&br()「この傷こそが 俺が戦場で生きた証よ」|
|出身地|下総国|~|
|コスト|2|~|
|兵種|槍足軽|~|
|能力|武力7 統率7|~|
|特技|攻城|~|
|計略|[[不屈の夜叉美濃]]|武力と兵力が上がる。|
|~|必要士気6|~|
|>|>|Illustration : 三好戴克|
武力でUC保科正俊やUC禰津神平に、統率でR板垣信方に一歩譲るが、
他にはない攻城持ち、かつ武田のコスト2では貴重な超絶強化持ちという独自性が光るスペック。
計略は武力＋6・兵力7割回復(Ver1.20B)と豪勢な不屈の構えといった感じである。
攻城時や大筒占拠に守城と用途は多岐にわたり、ここ一番の虎口攻めでは凄まじいプレッシャーを発揮する。
しかし士気6と大型計略の域なので、使いどころには注意が必要。
殲滅力が上がったりする類の計略ではないので、総力戦よりは局地戦向けの武将といえる。
またVer1.10Aから[[UC小畠虎盛>カードリスト/武田家/Ver.1.0/008_小畠虎盛]]が攻城を削除された為、武田家の中で彼に替わる攻城役として
不動とも言える位置を獲得し、武田家混じりのデッキで使用率が上昇している。
ちなみに同じく武田二十四将のUC原昌胤と名前が紛らわしいが、親子でも親戚でも無く赤の他人。
向こう（原昌胤）は清和源氏頼光流・土岐氏の庶流である原氏出身で、
こちら（原虎胤）は桓武平氏良文流・千葉氏の庶流である原氏の出身である。
名の知れた勇将でありながら、熱心な仏教徒（法華宗）として知られ、信仰を巡って信玄の下から出奔したことさえあった。
その逸話を反映してか、イラストで彼の持つ槍は錫杖を模したデザインとなっている。
|武将名|SIZE(10):はらとらたね|武田二十四将|
|~|R原虎胤|武田家臣。武田軍きっての猛将であり、合戦&br()に臨むこと３８度、全身の傷は５３か所を数&br()えたとされ、「夜叉美濃」と呼ばれて畏怖され&br()た。攻城戦の名手であり、また負傷した敵将&br()に肩を貸して敵陣に送り届けるなど、情け深&br()い大将でもあった。&br()&br()「この傷こそが 俺が戦場で生きた証よ」|
|出身地|下総国|~|
|コスト|2|~|
|兵種|槍足軽|~|
|能力|武力7 統率7|~|
|特技|攻城|~|
|計略|[[不屈の夜叉美濃]]|武力と兵力が上がる。|
|~|必要士気6|~|
|>|>|Illustration : [[三好載克]]|
7枚が名を連ね、その全てが武力要員のパーツという激戦区・武田2コスト槍の一枚。
武力で[[UC保科正俊>カードリスト/武田家/Ver.1.0/034_保科正俊]]や[[UC禰津神平>カードリスト/武田家/Ver.1.0/029_禰津神平]]に、統率で[[R板垣信方>カードリスト/武田家/Ver.1.0/004_板垣信方]]に一歩譲るが、
他にはない攻城持ちに、そこそこの統率で虎口要員としての独自勢が光る。
計略は武力＋7・兵力75%回復(Ver2.01A)と豪勢な[[不屈の構え]]といった感じ。
効果時間は7.7cで統率依存は0.6c
攻城時や大筒占拠に守城と用途は多岐にわたり、ここ一番の虎口攻めでは凄まじいプレッシャーを発揮する。
しかし士気6と大型計略の域なので、使いどころには注意が必要。
殲滅力が上がったりする類の計略ではないので、総力戦よりは局地戦向けの武将といえる。
Ver1.10Aで[[UC小畠虎盛>カードリスト/武田家/Ver.1.0/008_小畠虎盛]]が攻城を削除された為、ver2.0現在の武田家で最低コストの特技・攻城持ち。
武田家は城持ちの数こそ6人とそこそこ多いものの、その大半が高コスト低武力の計略偏重型のキーカードであり
デッキパーツとして無理なく入れられるのは彼と騎馬隊のUC飯富虎昌ぐらい。
計略も攻城役に適しており、攻城要員として完成度の高い一枚として安定した使用率を維持している。
最大のライバルは特技・攻城を持たないものの、攻城要員としてはより高い城ダメを叩きだせるBSS土屋昌恒になるか。
ちなみに同じく武田二十四将の[[UC原昌胤>カードリスト/武田家/Ver.1.0/033_原昌胤]]と名前が紛らわしいが、親子でも親戚でも無く赤の他人。
向こう（原昌胤）は清和源氏頼光流・土岐氏の庶流である原氏出身で、
こちら（原虎胤）は桓武平氏良文流・千葉氏の庶流である原氏の出身である。
名の知れた勇将でありながら、熱心な仏教徒（法華宗）として知られ、信仰を巡って信玄の下から出奔したことさえあった。
その逸話を反映してか、イラストで彼の持つ槍は錫杖を模したデザインとなっている。
