カードリスト > 本願寺 > Ver.1.1 > 019_鶴首

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|武将名|SIZE(10):つるくび|雑賀鉄砲衆| |~|C鶴首|雑賀鉄砲衆で、その腕前から『異名』を与え&br()られた一人。織田軍との紀伊国での戦いで活&br()躍した。『鶴首』という名は首が長いことに由来&br()しているとも、草むらから顔を出した鶴の細い首&br()を一瞬で打ち抜いたからとも言われている。&br()&br()「合戦かあ~、まだ眠いにゃあ」| |出身地|不明|~| |コスト|1|~| |兵種|鉄砲隊|~| |能力|武力2 統率2|~| |特技|狙撃|~| |計略|鶴首落とし|武力が上がり、射撃が命中すると敵の武力が&br()一定時間下がるようになる。| |~|必要士気3|~| |>|>|Illustration : Daisuke Izuka| ''「撃つにゃあ!」''という発射ボイスが印象的なカード。 数値的には低スペックではあるが、戦国大戦史上初の1コスト鉄砲隊であり おまけに狙撃持ちという、痒いところに手が届く武将といえる。 計略は武力+2で射撃の命中した敵武将の武力を低下させるというもので、鉄砲版の弱体弓術といったところ。 武力低下は一発毎に-1、1セットの射撃を命中させれば-5になる。強力な分武力低下時間は3cほどと短いので注意。 そのため、武力上昇や特技狙撃を無視してすかさず打ち込む戦法もありといえばありか。 消費士気が安く他の計略と組み合わせやすいため、様々な状況に対応できる柔軟性を秘めている。 多色でも問題なく運用できるため、雑賀衆の中ではもちろんイスパニア方陣デッキなどでも出番がありそうだ。
|武将名|SIZE(10):つるくび|雑賀鉄砲衆| |~|C鶴首|雑賀鉄砲衆で、その腕前から『異名』を与え&br()られた一人。織田軍との紀伊国での戦いで活&br()躍した。『鶴首』という名は首が長いことに由来&br()しているとも、草むらから顔を出した鶴の細い首&br()を一瞬で打ち抜いたからとも言われている。&br()&br()「合戦かあ~、まだ眠いにゃあ」| |出身地|不明|~| |コスト|1|~| |兵種|鉄砲隊|~| |能力|武力2 統率2|~| |特技|狙撃|~| |計略|[[鶴首落とし]]|武力が上がり、射撃が命中すると敵の武力が&br()一定時間下がるようになる。| |~|必要士気3|~| |>|>|Illustration : Daisuke Izuka| ''「撃つにゃあ!」''などネコのような口調が印象的なカード。 戦国大戦史上初の1コスト鉄砲隊の1人であり、特技狙撃持ちという、痒いところに手が届く武将といえる。 計略の「鶴首落とし」は 自身の武力を+3し射撃の命中した敵武将の武力を低下させる単体強化。撹乱射撃の武力低下版、弱体弓術の鉄砲版といったところ。 武力低下は一発毎に-1、1セットの射撃をフルに命中させれば-5になる。武力低下時間は3.3cと短め。 当たれば必ず武力が下がるため、赤ロック・黄色ロックを無視して即発射する戦法もあり。 効果時間は7.1c(6.3c+統率*0.4c)。(2.12B) 消費士気が安く他の計略と組み合わせやすいため、様々な状況に対応できる柔軟性を秘めている。 多色でも問題なく運用できるため、雑賀衆の中ではもちろん鉄砲主体のデッキに組み込みやすい。 似たカードとして[[R小雀>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/004_小雀]]がいるが、 あちらは魅力持ちの対騎馬隊専用妨害射撃で騎馬隊が不在、あるいは少ないデッキでは計略の意義が薄くなるのに対し、 こちらは兵種を問わず効果を与えることができる。 ちなみに、男である。

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