|武将名|SIZE(10):くにしもとすけ|毛利十八将| |~|UC国司元相|毛利家譜代の家臣。毛利隆元の傅役を務め、&br()隆元から深い信任を得た。吉田郡山城の合戦&br()では尼子方34人の首をとり、石見松山城&br()攻めでも一番乗りの手柄をたてるなど、活躍&br()を見せた。将軍・足利義輝に使者として拝謁&br()した際、槍の鈴を免許されている。&br()&br()「戦場に我が鈴の音、響かせん」| |出身地|安芸国|~| |コスト|2.0|~| |兵種|槍足軽|~| |能力|武力7 統率7|~| |特技|攻城|~| |計略|[[槍の鈴]]|武力が上がる。さらに槍撃が成功す&br()るたびに兵力が回復する。| |~|必要士気5|~| |>|>|Illustration : [[寺澤隆徳]]| 毛利のバランス型２コスト槍足軽。特技・攻城を持っているのが心強い。 計略「槍の鈴」は武力上昇値+4。上述の通り、槍撃成功により兵力が回復するようになる。 回復量が槍撃1回で2％ぐらいなので、乱戦から弾かれた際に繰り出される数回の槍撃くらいでは回復効果を実感しにくい。 ただ、この計略の効果時間は素の状態で30Cと非常に長く、士気溢れそうな時に使う計略としての選択もあり。 ver1.20Dで効果時間が22Cから30Cへ大幅に伸びた。 その長さは[[先手大将の槍>http://www29.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/1515.html]]、[[子飼いの虎>http://www29.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/1415.html]]を大きく上回り、士気5に見合ったものとなった。 槍長さや移動速度を何らかの方法で補えば、上手く戦場を掻き回せるだろう。
