|武将名|SIZE(10):あさひひめ|| |~|SR朝日姫|豊臣秀吉の妹。尾張の農夫に嫁ぐも、兄・秀&br()吉の立身出世に伴い、夫は武士に取り立てら&br()れた。その後、秀吉が徳川家康を懐柔するた&br()めに夫と離縁させられ、継室として徳川家に&br()嫁いだ。家康との結婚後は駿河御前といわ&br()れた。&br()&br()「兄ちゃんの目指す場所&br() 私も見てみたい!」| |出身地|尾張国|~| |コスト|1|~| |兵種|軽騎馬隊|~| |能力|武力1 統率5|~| |特技|魅力 豊国|~| |計略|[[来光舞踊]]|【舞踏】(自身が撤退するまで効果が続く)&br()日輪ゲージが徐々に上がる。ただし、&br()自身の兵力が徐々に下がる。| |~|必要士気5|~| |>|>|Illustration : [[萩谷薫]]| のちに家康に嫁ぐことになる秀吉の妹も参戦。 武力はないが小回りの利く軽騎馬で、魅力・豊国の特技を備えるので総合的にはそこそこのスペック。 計略の[[来光舞踊]]は7.5カウント毎に日輪ゲージが一つ増えるもので、兵力は2.2割程消費。 素の兵力では4つ貯めることができ、31カウント後に撤退する。 兵力減少は非常に緩やかな為、一切外部からダメージを受けず最速で豊国を発動すれば舞踊中でも豊国を2回使用できる。 一見便利な計略に見えるが、他の日輪計略が士気4~5で強化(または妨害)と日輪ゲージ+2であることを考えると、 日輪ゲージ上昇以外に付加効果がなく、即効性もないため使いどころが難しい。 一定時間毎に日輪ゲージを補充できる事、ゲージ上昇の間隔が一般的な計略の効果時間とほぼ同等である事から、 3段階強化の日輪計略を連打する運用が考えられる。 イラストレーターは兄の秀吉・秀長と同じで、一枚絵にはならないが兄弟の背景がそれぞれ名前から 朝日姫は「朝靄のかかる朝」、日輪の子を称した秀吉は「最も太陽が高く昇る昼」、影から秀吉を支えた秀長は「満月の夜」になっている。