|武将名|SIZE(10):れいぜいためかず|| |~|C冷泉為和|公卿。今川氏と親交が深く、氏親の招きで駿&br()河に長く滞在した。甲斐武田氏、相模北条氏&br()のもとにも足繁く訪れ、歌壇の指導とともに&br()今川氏との同盟締結を働きかけるなど、今川&br()氏の外交使節としての役割も担った。&br()&br()「朝霞の如く、いつか&br()  この戦霞も晴れることを信じて……」| |出身地|山城国|~| |コスト|1.0|~| |兵種|槍足軽|~| |能力|武力2 統率5|~| |特技|制圧|~| |計略|[[統治の援兵]]|範囲内の最も武力の高い今川家の味&br()方の兵力が徐々に回復する。さらに&br()効果終了時に自軍の最大士気が上が&br()る。ただし１２より多くはならない。| |~|必要士気2|~| |>|>|Illustration : [[沙汰]]| 幕府から離れ、今川家の外交政治の礎を築いたとも言える公卿が参戦。優美な雰囲気の一枚。 今川家1コス枠としては初の制圧持ちかつ武力2統率5の槍と、スペックは十分。 計略の「統治の援兵」は今川家限定の奮攻効果に加え、効果終了時に最大士気を2つ増加させる投げ計略。 -計略効果:範囲内の最も武力の高い今川家の武将の兵力を、1cごとに約3％回復させる。&br()さらに効果終了時に自軍の最大士気を2つ増加させる。 -効果時間:約7c（3%*7=21％でおよそ2割） -計略範囲:おおよそカード3枚分程度の自身前方円。（以上全てVer2.22A時） 士気2で使える計略ということもあって、単体での兵力回復量は低め。 兵力回復よりかは最大士気増加効果を目当てに使おう。 [[同盟の構え]]に比べるとやや効率は落ちるものの、混色デッキで最大士気を上げる目的での採用もあり得る。
