*掘る 三国志大戦でも使われている単語で、おおまかに2種類の意味がある。 -伏兵を「掘る」 戦場で敵の伏兵を探し出す行為。 相手の伏兵を放置しておくと、大事な時に自軍の高武力(脳筋)武将が踏んで撤退、 伏兵状態からダメ計などの計略を不意に撃たれる(ステルス計略)などの被害を受けてしまう。 これらを防ぐためにも伏兵は早いうちに暴いてしまいたい。 なお自軍の被害を最小限に抑える為に、伏兵を掘る担当は「低コスト・高統率」の武将が望ましい。 -カードを「掘る」 武将カード(SR,SSなど)を引き当てる目的で連続プレイする行為。 「カードの山の中に埋もれたレアを発掘する」と言えばわかりやすいだろう。 時間内により多くのカードを手に入れることが目的なので、群雄伝の簡単な章をひたすら消化するのが常套手段だと思われる。 カードゲームである以上カード目当てに掘るのも立派な楽しみ方ではあるが、 他のプレイヤーを無視した連コインや複数人での筐体占拠というルール違反は御法度である。 あまり混んでいない時間帯や無制限台を利用しよう。 逆に無制限台で掘っている人を貶すのもやはりルール違反。 ゲーセンのルールには従うようにしましょう。