|武将名|SIZE(10):とりいもとただ|徳川十六神将| |~|R鳥居元忠|| |出身地|三河国(愛知県)|~| |コスト|2.0|~| |兵種|鉄砲足軽|~| |能力|武力7 統率5|~| |特技|気合|~| |計略|[[伏見城の血染畳]]|| |~|必要士気5|~| |>|>|Illustration : [[仙田聡]]| 計略の[[伏見城の血染畳]]は武力と鉄砲射程を上げる采配。 範囲は戦場幅6割ほどの広い正方形で、自身は中央やや手前よりに位置する。効果時間は約9c。 蒼葵状態で武力+3、射程は戦場中央から敵陣すべてを射程に収める程度。 蒼煌状態になると、さらに武力が+1され自陣から敵陣ほぼすべてを射程に収めることができる。 蒼煌に変化させるための相棒としては[[蒼煌の牽制射撃]]を持つ[[C青山忠成]]や[[UC本多正純]]がお手軽。 射程を活かすのであれば[[R熊姫]]で吹き飛ばすのも有効だが、どれも士気消費が実質7になる割にそれほど殲滅力は上がらない。 蒼葵点灯の采配として使い、追加で翠葵、紅葵計略に繋げていくのも一手。 同じような効果を持つイスパニア方陣に比べて采配であることから、戦場では扱い易くなっている。 一方で射程は蒼煌状態でやっと並ぶ程度。また、足並みが揃わなかった部隊は恩恵をうけることができないデメリットも有る。 またイスパニア方陣と異なり勢力限定の采配であることにも注意が必要。