|武将名|SIZE(10):おのただあき|| |~|C小野忠明|伊東一刀斎の推薦により、徳川家康に仕え、&br()秀忠の剣術指南役となる。関ヶ原の戦いでは&br()秀忠に従い、上田城攻めに参加。軍令違反を&br()おかして、のちに蟄居を命じられる。同じ剣術&br()指南役の柳生宗矩に剣術で勝るといわれたが、&br()生来高慢だったため、周囲に忌避された。&br()&br()「この程度の敵相手に、&br()  刀を汚すのはもったいないが、ね」| |出身地|安房国|~| |コスト|2.0|~| |兵種|槍足軽|~| |能力|武力7 統率2|~| |特技|防柵 軍備|~| |計略|[[瓶割の太刀]]|【三煌:翠/発動時点灯】(点灯し&br()ている葵紋に応じて効果が変わり、&br()翠葵点灯時は翠煌に変化させる)&br()【チャージ発動】(カードを押さえるとチャージが&br()始まり、放すと発動する)斬撃を行い、敵と味方に&br()武力によるダメージを与える。ダメージはチャージ&br()時間が長いほど上がる。&br()翠:さらに吹き飛ばすようになる| |~|必要士気3|~| |>|>|Illustration : [[坂井結城]]| ver3で徳川家に追加された剣士系カードの1人。時代劇や歴史小説では剣豪・神子上典膳として知られる人物である。 計略は浅井朝倉家の[[R富田勢源>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/021_富田勢源]]と同じく、敵味方同時に斬撃ダメージを与える。 範囲は自身を中心とした円形で、前後左右にカード1枚分ほど。 カードテキストで随分な言われようだがその後も性格は直らず、最期は閉門に処せられた。