武将名	しばたかついえ	北陸総司令官
武将名	SR柴田勝家	織田家中屈指の猛将。北陸方面の総司令官となり、加賀の平定や対上杉を任せられた。信長の弔い合戦に参加できず、羽柴秀吉に筆頭家老の座を奪われ対立。賤ヶ岳の戦いで秀吉に敗北し、居城・北の庄城に追い込まれ、正室のお市の方とともに自害して果てた。「信長様の覇道を継ぐは、この勝家ぞ」
出身地	尾張国（愛知県）
コスト	2.5
兵種	槍足軽
能力	武力8 統率7
特技	防柵
計略	鬼柴田の意地	武力と移動速度と槍撃ダメージが上がる。さらに敵を撤退させるたびに武力が上がる。ただし武力が徐々に下がり一定以下になるまで武力が下がると撤退する。
計略	必要士気5
Illustration : 平坂康也

鬼柴田が今度は単体超絶強化を持ってきた。
前のと区別するため鬼柴田や新柴田など呼ばれている。

計略は発動時に武力+10、移動速度が0.0倍、槍撃ダメージが+00され、そこから1.3c毎に武力1ずつ下がっていき、武力0になると撤退してしまう。（速度・槍撃ボーナスは要検証）
だが、敵を倒すたびに武力+3されていくため、倒せる相手がいる限り、延命することができる。

敵を撃破する事が困難になったら、流転系の計略で打ち消してやるといいだろう。
妻であるお市の方との相性は、織田・浅井のどちらともいいが、最高武力でなくなっている場合には効果範囲に注意が必要である。

戦国大戦wiki

メニュー