「カードリスト/豊臣家/Ver.2.0/006_宇喜多秀家」の編集履歴（バックアップ）一覧に戻る
|武将名|SIZE(10):うきた ひでいえ||
|~|UC宇喜多秀家|宇喜多直家の嫡男。父の死により、１１歳で&br()家督を継いだ。本能寺の変後は秀吉に仕える。&br()前田利家の娘で、秀吉の養女となった豪姫を娶り、&br()豊臣の賜姓を許されるなど秀吉に寵愛された。&br()以後、四国・九州・小田原征伐に従軍して戦功を&br()あげ、天下統一に貢献した。&br()&br()「俺が父ちゃんを&br() 勝たせてやっからな！」|
|出身地|備前国|~|
|コスト|1.5|~|
|兵種|槍足軽|~|
|能力|武力5 統率5|~|
|特技|豊国|~|
|計略|[[日輪の大車輪]]|【日輪:3段階強化/発動後増加】&br()武力が上がり、槍が長くなる。&br()さらに一定時間ごとに全方向に&br()槍の無敵攻撃を行うようになる。|
|~|必要士気4|~|
|>|>|Illustration : [[萩谷薫]]|
のちに豊臣五大老、八丈島流人となる備前宰相が若き日の姿で参戦。実父のR宇喜多直家とは別人のように絢爛なイラストである。
特技・豊国に加えてクセがなく扱いやすいスペックなので、日輪計略主体ならどんなデッキでも候補になるだろう。
計略の[[日輪の大車輪]]は[[又左無双槍]]の日輪計略版ともいうべきもので、武力+3に加えて日輪ゲージが2溜まる。
手軽に騎馬を牽制しながら敵複数にダメージを与えられるのは大きく、場面を選ばず使えるため汎用性が高い。
デメリットも特に無いのでとりあえず前線で叩いておけば、それなりの戦果をあげつつ日輪ゲージを貯めることができる。
//三国志大戦の例を用いた説明は控えてください。
テキストにもある通り、11歳で父を失ってのちは、秀吉の猶子として一門衆に準じる待遇を受けている。よって台詞の「父ちゃん」とは秀吉のことであろう。
