|武将名|SIZE(10):おふね|| |~|UC於フ子|村上義清の側室。北信濃の豪族・高梨政頼と&br()義清が手を結んだ際に、高梨家より義清のも&br()とへ輿入れした。天文19年、武田軍の手に&br()落ちた葛尾城からの脱出の際、千曲川に阻ま&br()れるも、渡河に協力した船頭に笄を渡した場&br()所は「笄の渡し」と呼ばれ現在に至る。&br()&br()「この先、この身がどうなろうとも……&br()    私が生きていた、その証として」| |出身地|信濃国|~| |コスト|1.0|~| |兵種|槍足軽|~| |能力|武力2 統率3|~| |特技|魅力|~| |計略|[[郷愁の念]]|一番最後に撤退した上杉家の味方を&br()復活させ、兵力を徐々に回復させる。&br()発動後、自身は撤退する。| |~|必要士気3|~| |>|>|Illustration : [[平坂康也]]| 1割程度で復活。回復の効果時間は要検証。 回復効果とあいまって城内での自然回復はなかなか。 ただ、復活してすぐに出城してどうこうできる物ではないので、 しんがりが相手陣地を荒らして撤退させた場合など、 敵の襲来までに時間が有る場合には有効と思われる。