|武将名|SIZE(10):しもつまらいりゅう|| |~|下間頼龍|本願寺の坊官。顕如に仕え、11年に及ぶ織&br()田家との争いを戦い抜いた。政治や文化方面&br()に通じており、津田宗達ら堺の商人たちとも交&br()流があったといわれている。&br()&br()&br()&br()「まぁまぁ、そうあわてないでひと休み」| |出身地|摂津国|~| |コスト|1.0|~| |兵種|足軽隊|~| |能力|武力2 統率6|~| |特技||~| |計略|一向宗の援軍|味方の武力が低いほど、兵力が回復&br()する。| |~|必要士気4|~| |>|>|Illustration : 碧風羽| どこぞの臨済宗の僧侶みたいな容姿をした下間一族の一人。 計略の範囲は敵陣全体(固定?)で、回復量は武力1が100%、武力2~3が60%、武力4~6が40%、武力7~13が20%ほど。 武力に反比例して回復量が多くなるという計略の性質上、強化系計略・陣・采配や高コスト武将との相性が悪い。 低コスト武将を多数用意し、R如春尼を舞わせてワラワラデッキ…といったデッキになるだろうか。