|武将名|SIZE(10):きそよしまさ|~| |~|C木曾義昌|信濃木曾谷の領主・木曾義康の嫡子で、父と&br()ともに武田信玄の信濃侵攻に抵抗した。降伏&br()後は、信玄の娘・真理姫を妻に娶り、武田一&br()門の処遇を与えられる。以後、飛騨・美濃方&br()面の最前線部隊として活躍した。&br()&br()「木曾を守るためには&br(). 強い者に従わねば……」| |出身地|信濃国|~| |コスト|1.5|~| |兵種|騎馬隊|~| |能力|武力6 統率4|~| |特技||~| |計略|[[轟駆け]]|突撃ダメージが上がる。| |~|必要士気4|~| |>|>|Illustration : [[日暮央]]| 源平合戦、特に倶利伽羅峠で平家の大軍を撃退して上洛を果たす等をして活躍した源義仲が祖であると称する 木曾氏の武将が参戦。但しこれは「自称」という説があり、本姓は藤原氏だとも言われている。 1.5コストで6/4の騎馬という高水準のスペックで、地味ながらも安定している一枚。 ちなみに、武田の1.5コス騎馬で武力6の武将は彼だけである。 計略の[[轟駆け]]は汎用計略だが、槍が少ない状況やマウント時などでは非常に強力かつ使いやすい。 高コストに騎馬を採用しない場合、また騎馬要員が不足しているのなら筆頭候補となるだろう。 悲しげな表情がネタにされるところがしばしば目撃される。