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|武将名|SIZE(10):かしゅんふじん|| |~|R花舜夫人|島津義久の正室。島津日新斎の四女で義久&br()とは甥と叔母の関係。のちに島津義虎の正室&br()となる於平を生むが若くして亡くなった。&br()花舜夫人の姉は種子島時尭に嫁いでおり、そ&br()の娘である妙蓮夫人が義久の後室となっている。&br()「二人でともに、島津を導いていきましょう」| |出身地|薩摩国|~| |コスト|1|~| |兵種|鉄砲隊|~| |能力|武力2 統率3|~| |特技|魅力 車撃|~| |計略|[[攻城射撃舞踊]]|【舞踊】(自身が撤退するまで効果が続く)&br()味方の鉄砲隊は射撃で城門を攻撃で&br()きるようになる。| |~|必要士気4|~| |>|>|Illustration : [[風間雷太]]| [[SR島津義久>カードリスト/島津家/Ver.1.2/024_島津義久]]の嫁にして&bold(){叔母}(無論現代日本ではNGな関係である)。 尚、後室の[[R妙蓮夫人>カードリスト/島津家/Ver.1.2/031_妙蓮夫人]]は彼女の姪であり、義久とはいとこ同士である(こちらは現代日本でもOKな関係)。 舞姫としては珍しく優秀なスペックで、単純に1コスト鉄砲隊としてスペック採用も考えられる。 同コストの鉄砲隊に[[R上井覚兼>カードリスト/島津家/Ver.1.2/006_上井覚兼]]が居るが、あちらは武力1伏兵の勢力限定回復計略なので住み分けは出来ている。 単純に武力や魅力が欲しい場合はもちろん、混色で組む場合でも計略を活かせるのもメリット。 計略は舞踊中、鉄砲隊であれば勢力問わず城門もターゲットになり、その状態で射撃することで城ダメージを与えることができる。 [[C種子島久時>カードリスト/島津家/Ver.1.2/027_種子島久時]]の[[攻城射撃の構え]]、[[R島津日新斎>カードリスト/島津家/Ver.1.2/018_島津日新斎]]の[[攻城射撃の采配]]の舞踊版といえる。 与える城ダメージは変わらず、黄ロック1発あたり0.5%。白ロックではより小さく、赤ロックではより大きい。 武力依存はないため射撃回数が重要となるのも同じで、また勢力非限定なので各武家の鉄砲隊に攻城射撃能力を付与できる。 注意点としては&bold(){城門をロックした状態の射撃でないと、城門に当たってもダメージが無い}という事である。 そのため[[SR明智光秀>カードリスト/織田家/Ver.1.1/042_明智光秀]]を使う場合は城門ロック後に撃ち始めないと判定が無く、 [[UC上条政繁>カードリスト/上杉家/Ver.1.1/043_上条政繁]]の[[三方向射撃]]中も、城門をロックしないので城ダメージを与えられない。 //本願寺雑賀衆に多い狙撃持ち武将は、城門を赤ロックすることでより大きな城ダメージを与えられる。 //貫通の[[R鈴木重兼>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/015_鈴木重兼]]、最大20連射の[[C鈴木重泰>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/016_鈴木重泰]]、弾数積み増しの[[C徳田重清>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/020_徳田重清]]などが有力。 //織田鉄砲には[[SR2織田信長>カードリスト/織田家/Ver.1.1/045_織田信長]]、[[R細川藤孝>カードリスト/織田家/Ver.1.1/058_細川藤孝]]、[[R佐々成政>カードリスト/織田家/Ver.1.0/016_佐々成政]]など全体強化持ちが存在。山津波持ちもおり一考に価する。 あくまで攻城計略であり、この計略で直接射撃が強化されるわけでは無いのだが 鉄砲マウント時に事前に城門を黄(赤)ロックする事でマウント威力を強化するテクニックがある。 この状態で城門攻城すれば攻城妨害に出た敵部隊に即座に黄ロック射撃を浴びせられるので、効果的な鉄砲マウントが行える。 使うのであればぜひ覚えておきたい。 とはいえ基本的にこの計略だけでは戦力は向上しないどころか、舞踊計略の常で1コス落ちの分低下してしまう。 この計略を舞う事を前提に戦略を立てるというよりも、マウント時などにチャンスを広げる為に一時的に使うほうが効果的だろう。 前述のように本人のスペックは悪く無いため、普段は1コスト鉄砲として運用して問題無い。 また采配と違い舞踊計略なので射程延長や貫通効果を持つ計略とのコンボも可能で、様々な鉄砲との組み合わせが考えられる。
|武将名|SIZE(10):かしゅんふじん|| |~|R花舜夫人|島津義久の正室。島津日新斎の四女で、義久&br()とは甥と叔母の関係。のちに島津義虎の正室&br()となる於平を生むが、若くして亡くなった。&br()花舜夫人の姉は種子島時堯に嫁いでおり、そ&br()の娘である妙蓮夫人が、義久の後室となって&br()いる。&br()&br()「二人でともに、&br()&space(7)島津を導いていきましょう」| |出身地|薩摩国(鹿児島県)|~| |コスト|1|~| |兵種|鉄砲隊|~| |能力|武力2 統率3|~| |特技|魅力 車撃|~| |計略|[[攻城射撃舞踊]]|【舞踊】(自身が撤退するまで効果&br()が続く)&br()味方の鉄砲隊は射撃で城門を攻撃で&br()きるようになる。| |~|必要士気4|~| |>|>|Illustration : [[風間雷太]]| [[SR島津義久>カードリスト/島津家/Ver.1.2/024_島津義久]]の嫁にして&bold(){叔母}(無論現代日本ではNGな関係である)。 尚、後室の[[R妙蓮夫人>カードリスト/島津家/Ver.1.2/031_妙蓮夫人]]は彼女の姪であり、義久とはいとこ同士である(こちらは現代日本でもOKな関係)。 舞姫としては珍しく優秀なスペックで、単純に1コスト鉄砲隊としてスペック採用も考えられる。 同コストの鉄砲隊に[[R上井覚兼>カードリスト/島津家/Ver.1.2/006_上井覚兼]]が居るが、あちらは武力1伏兵の勢力限定回復計略なので住み分けは出来ている。 単純に武力や魅力が欲しい場合はもちろん、混色で組む場合でも計略を活かせるのもメリット。 計略は舞踊中、鉄砲隊であれば勢力問わず城門もターゲットになり、その状態で射撃することで城ダメージを与えることができる。 [[C種子島久時>カードリスト/島津家/Ver.1.2/027_種子島久時]]の[[攻城射撃の構え]]、[[R島津日新斎>カードリスト/島津家/Ver.1.2/018_島津日新斎]]の[[攻城射撃の采配]]の舞踊版といえる。 1発あたりの城ダメージは、白ロックで0.5%、黄ロックで0.7%、赤ロックで0.9%。 武力依存はないため射撃回数が重要となるのも同じで、また勢力非限定なので各武家の鉄砲隊に攻城射撃能力を付与できる。(以上 2.12B) 注意点としては&bold(){城門をロックした状態の射撃でないと、城門に当たってもダメージが無い}という事である。 そのため[[SR明智光秀>カードリスト/織田家/Ver.1.1/042_明智光秀]]を使う場合は城門ロック後に撃ち始めないと判定が無く、 [[UC上条政繁>カードリスト/上杉家/Ver.1.1/043_上条政繁]]の[[三方向射撃]]中も、城門をロックしないので城ダメージを与えられない。 //本願寺雑賀衆に多い狙撃持ち武将は、城門を赤ロックすることでより大きな城ダメージを与えられる。 //貫通の[[R鈴木重兼>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/015_鈴木重兼]]、最大20連射の[[C鈴木重泰>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/016_鈴木重泰]]、弾数積み増しの[[C徳田重清>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/020_徳田重清]]などが有力。 //織田鉄砲には[[SR2織田信長>カードリスト/織田家/Ver.1.1/045_織田信長]]、[[R細川藤孝>カードリスト/織田家/Ver.1.1/058_細川藤孝]]、[[R佐々成政>カードリスト/織田家/Ver.1.0/016_佐々成政]]など全体強化持ちが存在。山津波持ちもおり一考に価する。 あくまで攻城計略であり、この計略で直接射撃が強化されるわけでは無いのだが 鉄砲マウント時に事前に城門を黄(赤)ロックする事でマウント威力を強化するテクニックがある。 この状態で城門攻城すれば攻城妨害に出た敵部隊に即座に黄ロック射撃を浴びせられるので、効果的な鉄砲マウントが行える。 使うのであればぜひ覚えておきたい。 とはいえ基本的にこの計略だけでは戦力は向上しないどころか、舞踊計略の常で1コス落ちの分低下してしまう。 この計略を舞う事を前提に戦略を立てるというよりも、マウント時などにチャンスを広げる為に一時的に使うほうが効果的だろう。 前述のように本人のスペックは悪く無いため、普段は1コスト鉄砲として運用して問題無い。 また采配と違い舞踊計略なので射程延長や貫通効果を持つ計略とのコンボも可能で、様々な鉄砲との組み合わせが考えられる。 //2.12B:攻城ダメージ増加(黄0.5*X→白0.5*X、黄0.7*X、赤0.9*X)

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