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|武将名|SIZE(10):たけだしんげん|戦国大名| |~|UC武田信玄|甲斐守護。自身を廃嫡しようとした父の信虎&br()を追放し、家督を継ぐ。孫子の旗を掲げ、天&br()下最強といわれた騎馬軍団を率い、甲斐・信&br()濃・駿河と勢力を拡大した。好敵手、上杉謙&br()信とは五度にわたり川中島で対決した。&br()&br()「風林火山の旗を背に&br().   我が軍団は天下へ向かう」| |出身地|甲斐国(山梨県)|~| |コスト|2.5|~| |兵種|騎馬隊|~| |能力|武力8 統率8|~| |特技||~| |計略|[[采配]]|味方の武力が上がる。| |~|必要士気5|~| |>|>|Illustration : [[JUNNY]]| スターターに入っている一枚。イラストは[[SR武田信玄>カードリスト/武田家/Ver.1.0/021_武田信玄]]のアップ。 他のスターター大名と同じく[[SRの自分>カードリスト/武田家/Ver.1.0/021_武田信玄]]よりコストが軽いので群雄伝・武田伝の多くで必須の一枚。 計略の[[采配]]は勢力を問わず範囲内の味方の武力を+4するもの。(Ver1.20A) [[方陣]]が同必要士気で+4へと同じく強化したことによって兼ね合いが難しいところか。 陣計略と違って、計略使用時だけ範囲にいれば良いのは利点。 スターター唯一の采配計略(全体強化)持ち。 初心者の方は、このカードであらゆるデッキの基本である総力戦・采配型デッキの立ち回りを練習しよう。 また無特技であるもののスペックは決して悪くなく、計略も範囲が広めで使いやすいので [[方陣]]などとの重ねがけなどで、しばらくこのカードを使い続けても問題ない優秀なスターターである。
|武将名|SIZE(10):たけだしんげん|戦国大名| |~|UC武田信玄|甲斐守護。自身を廃嫡しようとした父の信虎&br()を追放し、家督を継ぐ。孫子の旗を掲げ、天&br()下最強といわれた騎馬軍団を率い、甲斐・信&br()濃・駿河と勢力を拡大した。好敵手、上杉謙&br()信とは五度にわたり川中島で対決した。&br()&br()「風林火山の旗を背に&br().   我が軍団は天下へ向かう」| |出身地|甲斐国(山梨県)|~| |コスト|2.5|~| |兵種|騎馬隊|~| |能力|武力8 統率8|~| |特技||~| |計略|[[采配]]|味方の武力が上がる。| |~|必要士気5|~| |>|>|Illustration : [[JUNNY]]| Ver1.X時代のスターターに入っていた一枚。イラストは[[SR武田信玄>カードリスト/武田家/Ver.1.0/021_武田信玄]]のアップ。 他のスターター大名と同じく[[SRの自分>カードリスト/武田家/Ver.1.0/021_武田信玄]]よりコストが軽いため、群雄伝・武田伝の多くで使える一枚。 計略の[[采配]]は勢力を問わず範囲内の味方の武力を+4するもの。(Ver1.20A) [[方陣]]が同必要士気で+4へと強化されたため、やや兼ね合いが難しいところか。 しかし、陣計略と違って計略使用時だけ範囲にいれば良いという点は覚えておきたい。 Ver1.X時代のスターターとしては唯一の采配計略(全体強化)持ち。 初心者の方は、このカードであらゆるデッキの基本になる総力戦、采配型デッキの立ち回りを練習しよう。 また無特技であるものの2.5で8/8と決して悪くないスペックで、計略も範囲が広めで使いやすい。 [[方陣]]などとの重ねがけなどと合わせれば十分戦っていけ、総じてスターターとしては優秀な一枚である。 Ver2.0では[[SJ武田信玄>カードリスト/武田家/Ver.2.0/戦国鬼札003_武田信玄]]が追加されたものの、 あちらは円陣、こちらは采配と住み分けされ、スペックは武統差が1でコストも0.5違いと、ほとんど大差はない。 群雄伝でデッキ構成する際のコスト調整として使っていくことになるだろう。

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