武将名 | 統率 | 智謀 | 場所 | 人物備考 |
長野業政 | 13 | 7 | 山内家 | 業正、上州箕輪城主。山内上杉家を支え武田の関東進出を防いだ名将 |
太田資正 | 10 | 12 | 山内家 | 武蔵国岩槻城主。軍用犬を戦国時代に運用した智者。三楽斎道誉 |
北条綱成 | 13 | 7 | 北条家 | 地黄八幡が旗印の常勝将軍。福島勝千代、氏康の妹を娶り北条一門 |
前田利家 | 12 | 8 | 尾張 | 槍の又左の異名を持つ豊臣五大老の一人、算盤にたけ経理も得意 |
加藤清正 | 13 | 7 | 尾張 | 朝鮮出兵や関ヶ原で数々の快挙。セロリ 築城術にも長ける |
竹中半兵衛 | 8 | 15 | 美濃 | 竹中重治。羽柴秀吉の軍師「二兵衛」(両兵衛)の一 |
石田三成 | 4 | 16 | 北近江 | 能吏。エンディングには「二成」が登場するけど…CS版モブ武将 |
大谷吉継 | 12 | 10 | 南近江 | 石田三成の親友。智勇に優れた関ヶ原西軍重鎮 |
島 左近 | 14 | 7 | 大和 | 島清興。「三成に過ぎたるもの」といわれた関ヶ原西軍侍大将 |
黒田如水 | 10 | 13 | 播磨 | 黒田孝高、官兵衛、ドン・シメオン。羽柴秀吉の軍師「二兵衛」の一 |
鍋島直茂 | 10 | 11 | 肥前 | 竜造寺軍師。隆信の従弟で義弟、隆信死後に家中を掌握し大名に |
甲斐宗運 | 13 | 8 | 肥後 | 甲斐親直。阿蘇家の柱石、生涯不敗の名将 |
武将名 | 統率 | 智謀 | 場所 | 人物備考 |
正木時茂 | 14 | 4 | 里見家 | 里見の勇将。槍太膳と呼ばれる戦上手、半独立の有力国人 |
太田康資 | 13 | 3 | 北条家 | 江戸城を築いた太田道灌の曾孫、鉄棒を振るう坂東の豪傑。 北条に属したが江戸城回復を狙う |
福島勝広 | 14 | 4 | 北条家 | のちの北条綱房。川越城敵中突破を果たした伝説の美少年 |
村上義清 | 13 | 5 | 村上家(当主) | 清和源氏の名門。初期の信玄を追い込む |
柿崎景家 | 14 | 1 | 上杉家 | 越後七郡に並ぶものなき武勇、川中島先鋒大将。 信玄を追い込む |
井伊直政 | 13 | 4 | 遠江 | 徳川四天王。滅亡した武田・飯富の赤備えを継承。 井伊の赤鬼、人斬り兵部 |
榊原康政 | 13 | 4 | 三河 | 徳川四天王。本多忠勝の親友、羽柴秀吉をも挑発した剛胆者 |
佐々成政 | 13 | 5 | 尾張 | 佐々の鉄砲隊で名高い。北アルプス越冬行軍の壮挙、 北陸路で上杉勢と戦った勇将 |
福島正則 | 14 | 3 | 尾張 | 清正と並び秀吉の腹心。美濃返しなどの功績 |
横山喜内 | 13 | 3 | 南近江 | 蒲生頼郷。石田三成家臣。左近と並び関ヶ原西軍先鋒 |
後藤又兵衛 | 14 | 2 | 播磨 | 後藤基次。朝鮮~大坂夏の陣まで功績。 黒田官兵衛の忠臣だが長政と不仲で出奔、奉公構される |
母里太兵衛 | 13 | 6 | 播磨 | 友信。福島正則から名槍「日本号」を呑み取る。これが黒田節 |
武将名 | 統率 | 智謀 | 場所 | 人物備考 |
鬼庭良直 | 12 | 4 | 伊達家 | 左月斎。人取橋の戦いで戦死した伊達の忠臣 |
相馬盛胤 | 12 | 6 | 相馬家 | 陸奥相馬氏第15代当主、天文の乱より半世紀に渡って伊達氏と戦う |
正木時忠 | 12 | 4 | 里見家 | 北条と手を結び里見氏に反旗を翻した |
佐久間盛重 | 12 | 3 | 織田家 | 佐久間大学允。桶狭間戦にて松平勢二千五百相手に玉砕 |
斎藤義龍 | 12 | 5 | 斎藤家 | 道三の子。義龍が死ぬまで信長は美濃に手を出せず |
飫富虎昌 | 12 | 4 | 武田家 | 山県昌景の兄。通称 甲山の猛虎 赤備え一号 |
川上忠智 | 12 | 3 | 島津家 | 島津義弘に付き従い各地を転戦、川上忠堅の父。 木崎原の戦、沖田畷の戦など島津の決戦場で功績を挙げ続けた |
野辺沢満延 | 12 | 1 | 南出羽 | 怪力無双の剛士、最上義光も内心恐れていた といわれるが毒殺伝説は後世の創作らしい |
松田康郷 | 12 | 3 | 相模 | 通称 鬼孫太郎、松田の赤鬼。松田憲秀の甥 |
森 長可 | 12 | 4 | 尾張 | 通称 鬼武蔵、森蘭丸の次兄。 一向一揆制圧や甲斐攻めに抜群の勲功を挙げる |
堀 秀政 | 12 | 4 | 美濃 | 名人久太郎と称揚される戦上手、調略にも長ける。早生を惜しまれた |
渡辺勘兵衛 | 12 | 4 | 南近江 | 槍の勘兵衛と呼ばれた槍の達人、口は悪いが忠義も厚い |
水谷正村 | 11 | 6 | 常陸 | 「みずのや まさむら」結城四天王の一人、蟠龍斎 |
土岐為頼 | 11 | 5 | 上総 | 上総(万喜)土岐氏。里見氏と姻戚ながら後に激闘を繰り広げる |
原 虎胤 | 11 | 6 | 武田家 | 攻城戦のプロ。通称鬼美濃(初代)。情に脆い猛将 |
小笠原長時 | 11 | 4 | 村上家 | 深志城主。信濃源氏の名門、武家故実に通じる。 信玄に挑むが敗れる |
北条高広 | 11 | 6 | 上杉家 | 「きたじょう」と読みます。謙信にたびたび反旗を翻すが許される |
赤井直正 | 11 | 5 | 荻野家 | 明智光秀の丹波攻略に立ちふさがった猛将。 赤井姓に復し赤鬼と賞される |
肝付兼続 | 11 | 5 | 肝付家 | 肝付当主。島津義久ら四兄弟と激しく争うが敗北、のちに自害 |
九戸政実 | 11 | 3 | 北陸奥 | 南部一族の猛将。太閤秀吉に逆らった男として奥州仕置で成敗される |
原田宗時 | 11 | 4 | 中陸奥 | 伊達家きっての武勇の士。朝鮮の役で早世し政宗に惜しまれた |
相馬義胤 | 11 | 6 | 相馬家 | 陸奥相馬氏第16代当主。義に篤い勇将。関ヶ原の後も長生し大往生 |
福原資孝 | 11 | 3 | 下野 | 那須七党福原氏を嗣ぐ。小田原の戦に豊臣方として参陣 |
梶原政景 | 11 | 5 | 武蔵 | 太田資正の子。のち父子とも佐竹家に属して北条と戦う |
渡辺金大夫 | 11 | 1 | 遠江 | 姉川の戦いの功により、信長から感状を受けた剛の者 |
大久保忠佐 | 11 | 3 | 三河 | 徳川配下の猛将。生涯無傷だったらしい強運の持ち主w |
仁科盛信 | 11 | 2 | 武田家 | 武田家末期の豪将、信州高遠城主。武田勝頼の弟 |
依田康国 | 11 | 4 | 南信濃 | 武田の遺臣、依田信蕃の子。徳川家康の偏諱を受けた。北条征伐で勇戦 |
柿崎晴家 | 11 | 2 | 越後 | 景家の子。御館の乱で北条出身の上杉景虎を支持 |
遠藤直経 | 11 | 4 | 北近江 | 浅井の勇将。姉川の戦いで信長暗殺を謀り本陣に肉薄 |
宇都宮朝房 | 11 | 3 | 豊前 | 城井氏。九州征伐で活躍、のち秀吉の加増・転封令に叛し暗殺される |
武将名 | 統率 | 智謀 | 場所 | 人物備考 |
大久保長安 | 1 | 16 | 甲斐 | 猿楽師の出で金山、銀山採掘のスペシャリスト |
伊奈忠次 | 1 | 15 | 三河 | 神君伊賀越えに助力する。徳川三遠奉行、後に関東代官頭 |
太原雪斎 | 5 | 14 | 今川家 | 太原崇孚、義元の軍師、家康の師匠。甲相駿三国同盟のプランナー |
増田長盛 | 1 | 14 | 北近江 | 豊臣五奉行の一人だが関ヶ原戦では怠業し、どっちつかずの態度をとる |
長束正家 | 1 | 13 | 北近江 | 豊臣五奉行の一人、関ヶ原の戦で西軍に属し敗戦後、自刃 |
本多正信 | 2 | 12 | 三河 | 家康の謀臣。ポジションは上杉家での颯馬かな? |
笠原信為 | 5 | 11 | 北条家 | 北条氏康の右腕とも言われ和歌・漢詩にも造詣が深かった名行政官 |
板倉勝重 | 1 | 11 | 三河 | 徳川家康に仕え京都所司代となる。大岡政談のモデルの一人 |
藤堂高虎 | 6 | 11 | 北近江 | 築城の名手。七度主君を変えたといわれる機略の人 |
吉岡長増 | 5 | 10 | 大友家 | 大友三老の一人。80余歳まで仕えたが、その死後主家は衰微した |
小西行長 | 8 | 10 | 和泉 | 朝鮮の役先鋒。関が原でも勇戦するが敗れ斬首されたキリシタン大名 |
岡 利勝 | 5 | 10 | 備前 | 宇喜多氏三老の一人。諱は家利かも。朝鮮の役で陣没した |
新納旅庵 | 4 | 10 | 薩摩 | 荘厳寺の元住職。義久の命で還俗後、義弘の家老に |
武将名 | Lv.1 | Lv.2 | Lv.3 | 忠誠 | 俸禄 | 登場 (ターン) | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
統率/智謀 | 統率/智謀 | 統率/智謀 | |||||
武将名 | / | / | / | ? | ? | ○○T~ | |
備考 |