武将スキルのまとめ
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武将スキルの概略
- 武将スキルを持っているのはユニーク武将のみ。
- レベルは1~3で、レベルが高いほど効果が大きくなる。なおスキルレベルは成長しない。
- イベント改名する特定武将は、改名後スキルが異なる場合あり。 → 上杉謙信,松永弾正。
- 発動は乱数(合戦ターン毎に5%)タイプがほとんど。野戦の20合戦ターン中に各武将のスキルが発動する確率は約60%。ゲーム上は20合戦ターンも掛からず決着することがほとんどなので、実際に確率依存スキルが発動する機会はあんましないですorz
- 一旦発動すれば、その合戦(野戦)終了まで効果が持続する模様。(魅力だけは城攻戦時に自動効果)
※注:士気は合戦時、各武将の統率・兵数によって算出されるが基本値は各大名家の隠しパラメータ。戦極姫(PC版初代、CS版時点)は織田・長尾/上杉・島津等がスタート時最高ランクで、史実では強兵の武田・徳川ですら織田より低い。
また士気は野戦で勝利する毎に少しずつ上昇(+1ずつ?)され、同じく野戦で敗北すると下落(-1ずつ?)される。
1:勇猛
- 発動は乱数(合戦ターン毎に5%)
- 自軍部隊(自身のみ)の士気が大幅上昇する。
- ※注:「士気上昇」なので長槍・突撃に限らず鉄砲の威力も向上する。また、どの攻撃に対する防御力も上昇するが元々の統率が低い武将だとあんまし実感できないかも。
2:統率
- 発動は乱数(合戦ターン毎に5%)
- 自軍全部隊の士気が上昇する。上昇幅は勇猛より少なめ。
3:威圧
- 発動は乱数(合戦ターン毎に5%)
- 自身の部隊と同じライン上にいる敵部隊の士気を大幅低下させる。
- つまり自身の部隊が敵中に突出(敵陣地に近く、敵別働隊などの集中攻撃を受けやすくなる)していないと効果を与えられない諸刃の剣。
- また発動タイミングが乱数頼みのため、威力は大きいものの使い勝手イマイチかも?
4:虚報
- 発動は乱数(合戦ターン毎に5%)
- 敵部隊全体の士気を低下させる。低下幅は威圧より少なめ。
5:攻勢
- 発動は、攻撃側参戦時のみ乱数(合戦ターン毎に5%)
- 自軍部隊(自身のみ)の士気が大幅上昇する。
6:守勢
- 発動は、守備側参戦時のみ乱数(合戦ターン毎に5%)
- 自軍部隊(自身のみ)の士気が大幅上昇する。
7:伏兵
- 発動は乱数(合戦ターン毎に5%)
- 自軍別働隊(他の武将でも可)の攻撃力が上昇する。
8:魅力
- 発動は自動(100%)の模様。
- 攻城戦で敵城を落城させた際、相手武将の降伏率が上昇する。(*乱数が変化)
- 自軍が6武将フルスタックで攻め寄せた場合、敵武将は降伏できず逃亡or切腹となる。※注:寄せ手が5武将なら1人まで、4武将なら2人までしか降伏できないのも通常通り。
- また、シナリオ大名家の重要武将など「決して降伏しない」武将も通常通り逃亡or切腹。
最終更新:2014年07月31日 21:05