仮面ライダーキックホッパー

【ライダー名】 仮面ライダーキックホッパー
【読み方】 かめんらいだーきっくほっぱー
【変身者】 矢車想
【スペック】 パンチ力:3t
キック力:6.5t
ジャンプ力:ひと跳び39m
走力:100mを5.6秒
【声/俳優】 徳山秀典
【スーツ】 永徳
【登場作品】 仮面ライダーカブト(2005年)
仮面ライダーディケイド(2009年)
仮面ライダージオウ(2019年)
【初登場話】 第33話「萌える副官」

【詳細】

ホッパーゼクターのキックサイドをライダーベルトへセットすると変身するライダー。
資格者は「ザビー」の力を失った「矢車想」。

ライダーの全身がヒヒイロノカネと呼ばれる未知の金属で構成された鎧に覆われ、
同ライダーは「マスクドフォーム」の方を廃し、最初から「ライダーフォーム」へと変身を行う。

両腕の部位は使わず、名前の通り、足技のみで相手を圧倒していく。
左足の部位にはキックの力を開放するアンカージャッキというギミックを備える。

『カブト』の劇中ではクロックアップを使用しなかったが、同システム自体は搭載されている。
元は裏切った側だった「パンチホッパー」を相棒としている。

必殺技はゼクターのタキオン粒子をチャージアップ、両脚に込めて放つ「ライダーキック」。
キックを放つ前に上空へ高く飛び上がる「ライダージャンプ」を挟むのが特徴、キックの反動を利用して複数の相手を倒すこともできる。

【活躍】

第33話にて登場。

カブトたちと交戦している。
以後もカブトたちと戦う。

【仮面ライダージオウ】

『カブト』のように「矢車想」がホッパーゼクター(キックサイド)にて変身している。
アナザーライダーとなる「アナザーカブト」としての活動を行う際の第2の姿的な特徴がある。

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最終更新:2024年01月04日 20:04