仮面ライダーガヴ アメイジングミフォーム

【ライダー名】 仮面ライダーガヴ アメイジングミフォーム
【読み方】 かめんらいだーがヴ あめいじんぐみふぉーむ
【変身者】 ショウマ
【スペック】 パンチ力:8.8t
キック力:9t
ジャンプ力:ひと跳び7.3m
走力:100mを6秒
【基本形態】 仮面ライダーガヴ ポッピングミフォーム
【声/俳優】 知念英和
【スーツ】 縄田雄哉
【登場作品】 仮面ライダーガヴ(2025年)
【初登場話】 第48話「燃えろアメイジングミ」

【詳細】

ショウマ(ショウマ・ストマック)がガヴと呼ばれる変身ベルトとアメイジングミゴチゾウを利用し変身したガヴの最強形態。

メインカラーはワインレッド。
素体にグミのように柔らかな弾力性のある装甲を装着した姿。
全身から熱が放出されている影響で空気すら歪めており、ボッカの能力も通用しない。

スペックは他の形態と近い形。

オーバー、マスターの2大形態の力を踏襲したスーツとなっている。

【各種機能】

マスターモードの頭部としてアメイジングミヘッドを纏う。
アメイジングミフォームの顔部アメイジングミフェイスは眷属「アメイジングミゴチゾウ」の使用により生成される他の生体組織と同様、余剰放出分だけで周囲の空気が歪むほどの高熱を発する驚異的なエネルギー量を誇っている。
アメイジングミフォームの眼アメイジングミアイは高い透明度により非常に高い光吸収効率を誇る。また、集中力を高めることで対象の温度変化までを敏感に感じ取り、対象の動きの先手を取ることが可能となる。
グラナルは額にあるアメイジングミフォームの意思伝達器官、眷属「ゴチゾウ」との連携を強化する。

ヒートアップコンバディという肉体で構成され、変身者の優れた身体能力を誇る肉体に眷属が持つ特性を加えたことで体温が極限まで高まり、代謝や免疫力をはじめとするあらゆる機能が最大化している。
アメイジングミフォームの胸部にあたるポッピングミラングは眷属「アメイジングミゴチゾウ」の使用により生成される生体組織は、余剰放出分だけで周囲の空気が歪むほどの高熱を発する驚異的なエネルギー量を誇る。

腕部のアメイジングミアームは灼熱を帯びたことで破壊力を驚異的に高めた速射パンチを放つ。
脚部のアメイジングミレッグは高熱を帯びたキックは対象を融解させる驚異的な破壊力を持つ。

必殺技は「アメイジングミフィニッシュ」。

【活躍】

第48話から登場。

戦闘形態となったボッカ・ジャルダックとの戦いの中で変身。
ボッカを圧倒し、仲間の2大ライダーと協力して打ち砕いた。

【余談】

最終盤に登場する強化フォームの類は『仮面ライダークウガ』以来。

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最終更新:2025年08月18日 23:59