【ライダー名】 |
仮面ライダークウガ ライジングタイタン |
【読み方】 |
かめんらいだーくうが らいじんぐたいたん |
【変身者】 |
五代雄介 |
【スペック】 |
パンチ力:タイタンフォームの数倍 キック力:タイタンフォームの数倍 ジャンプ力:不明 走力:不明 |
【基本フォーム】 |
仮面ライダークウガ タイタンフォーム |
【登場作品】 |
仮面ライダークウガ(2000年) |
【初登場話】 |
第24話「強化」 |
【詳細】
変化が不安定だったため、正式な使用前に「科警研」にて行った特訓を経て変身が可能になった。
タイタンフォームの特徴たる腕力を始めとして、全身の筋力が大幅に強化され、専用武装の「タイタンソード」もライジングパワーを秘めた刀身が追加されたことで巨大になった。
戦闘によっては二刀流にすることもある。
超古代の碑文に記述がないことから、変身者の五代雄介は現代オリジナルバージョンだと推測していたが、
実際には電気ショックによって霊石アマダムが刺激され、アルティメットフォームの力をごく一部であるが、使用できるようになるという現象だった。
最初は30秒しか変身できず、それ以上の変身をしていると「グローイングフォーム」となってしまっていたが、
後にもう一度電気ショックを試すと「アメイジングマイティ」への変身を獲得した際には時間制限はなくなっている(もう終盤で、時間制限のなくなったライジングフォームが活躍することはなかった)。
必殺技はライジングタイタンソードにて相手を貫き封印エネルギーを流し込む「ライジングカラミティタイタン」。
ゴ集団の中でも屈指の強豪「ゴ・ジャーザ・ギ」に対しては二刀流にて行う「ダブルライジングカラミティタイタン」を使用した。
最終更新:2025年01月03日 17:31